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オーダーメイドゴルフレッスンをしてみたいと思った方へ!

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7つのこだわり

■オーダーメイドゴルフレッスン
「本当のゴルフレッスンを受けてみませんか?」
あなたの為だけのオーダーメイドレッスン。

そんなゴルフレッスンをご提案させて頂きます。
質問しやすい。
理解しやすい。
実践しやすい。
沢山の皆様に、生涯スポーツとして永くゴルフを楽しんで頂くため私たちはいつも真剣にゴルファーと向き合っています。
巷にあふれる大げさな機材や練習器具、横文字だらけの教本に日本語に聞こえない専門用語の数々・・・これからは必要ありません!スタッフと一緒にGOLF楽しみましょう。

常に担当プロが全員に目が行き届くのでマンツーマン感覚で受講出来ます。各自の悩みや質問には、全て責任を持ってプロがお答え致します。
個人の目的に合わせ、1人1人個別にレッスンカリキュラムを考えて行きますので、初心者から上級者まで確実に目標達成へ導きます。

■ゴルフイベントの開催
全てのレベルのゴルファーが満足できる多彩なスクールイベントを定期開催
ゴルフ場が初めての入門者から競技志向のアスリートゴルファーまで、全てのゴルファーレベルに対応したスクールイベントを定期的に開催しております。

■ゴルフ上達保証
ゴルフレッスンを受けて、やっぱり上達しなかったとは絶対に言わせません

当ゴルフスクールにいらっしゃる生徒様の約6割は、過去にゴルフレッスンスクールに行ったことのある経験をお持ちです。しかしながら、なんとそのうちの8割近くは「上達を実感できなかった」と答えています。お話しをお伺いすると、「コース終了時、体験レッスン時に説明をされた目標地点とは大きな差があり、思ったより上達していなかった」とのお声がとても多くありました。

上達速度にズレを生じさせないように当スクールではレビューに重視をしています。生徒様が目標としているスコア、上達速度をヒアリングした上でそのスケジュールにそって進めているかを毎月チェックをします。従来のゴルフレッスンでは、上達度の確認やカウンセリングは1年に一度だけ。数多いのレビューと上達度チェックで、遅れが出ているスキルを適切なタイミングで集中補強します。できていない所をそのままにしないので、上達速度に大きなズレが生じません。

■ライセンス保有者の指導
公式プロライセンス保有者が指導します。
所属プロ全員が、世界最大のゴルフ指導者認定組織であるUSGTFティーチングプロの正式プロライセンスを保有しているので安心して受講できます。
USGTF(アメリカ合衆国ゴルフ教師連盟)

<プロゴルファーとは?>
プロゴルファーには大きく分けて3種類のカテゴリがあります。

①トーナメントプロ(PGA・LPGA・JGTO)
競技で賞金を稼ぐことを専業とし、自己のゴルフ技術の向上のみを行う者。

②ティーチングプロ(PGA・LPGA・USGTF・NGF等)
プロおよびアマチュアに指導する事を専業とし、各団体の方針に基づき指導者としての研鑽をつんだ者
※各団体主催のライセンステストに合格しプロライセンスカードを保有

③宣言プロ ※宣言プロとはアマチュア資格のないゴルファーの総称
各団体に所属せずに、個人でプロ宣言をしプロ活動を行う者。

■本当のゴルフレッスン
熟練のスタッフが豊富な知識と効率のよい練習方法で、皆様を必ず上達へと導きます。受講者が、今必要としている技術、知識をわかりやすく、身体に無理なく指導致しますので、ヘルニアや腱鞘炎、その他の故障を抱えている方でも、負担の少ないスイング形成が可能です。レッスンの時に遠慮なく担当プロにご相談下さい。

質問しやすい・理解しやすい・実践しやすいをモットーにプロが皆様の目線にきちんと立って真剣にレッスンをするゴルフスクールです。

■極少人数制
ワンレッスン定員3名までの極少人数クラス編成
1時間1~3名までの受講生を、プロスタッフ1名が専任します。完全予約制システムなのでスケジュールに合わせて、計画的にゴルフレッスンに通えます。

■飛距離アップ保証
『とにかくドライバーで飛距離アップしたい!』という方におススメです。当ゴルフスクールが飛距離アップの為に必要な技術・体力・柔軟性を向上させるオリジナルのカリキュラムを考えました。ご自宅でもできる練習もカリキュラムには入れております。
その為に必要な練習器具もご購入頂きます。飛距離アップには生徒様のご自宅での練習が非常に重要になってきます。ミート率を上げるだけでなく、筋力、柔軟性も重要だからです。飛距離アップと同時にスイングも改善します。飛距離アップを目指すためには、ヘッドスピードを上げることだけでなく、スイングの改善も必要となってきます。ご自身のスイングをカメラで撮影してのスイング改善や、最新の弾道測定機なども利用しながら飛距離アップと同時にスイング改善にも取り組みます。

ご自宅の中でも練習&トレーニングをしていただきます。飛距離アップに繋がる練習器具をご購入頂く場合があります。飛距離アップを目指すためには、筋力アップや体の柔軟性、肩周りなどの可動域アップも必要になってきます。ご自宅の部屋の中でもできる練習器具ですので、練習メニューと一緒にご提供させて頂きます。

3か月以内に20ヤード伸びたという方も多くいらっしゃいます。ただ、ゴルフはスコアアップが一番重要です。スコアアップと飛距離アップについては生徒様の目標とするところによって異なりますのでご相談の上一緒にレッスンをしていきましょう。

【レッスン内容】
■80切りコース
80切りを目指すにはショートゲームを徹底的に強化することです。アプローチはピンを狙うという意識よりは、落とし場所にどのような軌道と回転で落とすかを意識することが大事パットの距離感はテークバックではなくフォローで出すと感がることが大事です。

ドライバーの飛距離がある人はとても上手にみえてスコアがいいようにみえます。ただ、実際のスコアに直結するのはショートゲームです。ワンパット以内によせることができるアプローチの正確さとそれを確実にいれることができるパッティング能力です。1パットでいれられるところを2パットしてしまっていては、バーディがパーに、パーがボギーに、ボギーがダボになってしまいます。

ドライバーが飛ばなくても、多少曲がってしまってもアプローチとパットでしのぐことができれば安定します。チャンスを確実にきめていくことでバーディもとれることができるようになります。さまざまな傾斜やライの状況にあわせた小技を覚えて、しっかりとワンパット以内によせる。そして、そのパットをワンパットでいれる。何度もいいますがとても重要です。

ショートゲームの練習はドライバーの練習よりも地味で経験を蓄積させていくことが重要となります。途中であきらめることなく、結果ができるまでやっていくことです。ご年配の方で継続してゴルフをプレイしている方はこの経験値が違います。そのため、大崩れすることが少ないのです。基本さえ理解して練習していければ確実に上手になります。

ショートゲームが上手になるには、逆算できる力が必要です。パットから逆算していきましょう。パットをどの位置から打ちたいか、そのパットの位置にするにはどのようなアプローチをすればよいかを考えましょう。カップ側から考えていきます。パット数をいかに減らすかはスコアを縮める大きなポイントです。アプローチやパットを2パット以下で沈められる位置につける力があればスコアは格段に安定します。

そのためには、ショットを打つ前にどのラインからパットをうつことが一番やさしいのかを知っておくことです。下りのパットよりのぼりのパットの方がやさしいです。そのエリアを想像してアプローチをしましょう。カップインまで想定して打てる時はカップインできるように打ちましょう。アプローチをどのように打つかは、パットのことを考えてから考えていきます。

この発想で考えると、1パットで入れることができるパット距離がどの程度なのかによってアプローチの難易度が異なってきます。つまり、ショートパットが大変重要だということです。1メートル程度のパットをいれることができるかどうかが大事です。練習では多くの方がドライバーの練習をしますが、ショートパットの練習により時間を配分することで長期的にみて上手になります。ショートパットが上手になれば3パットが少なくなります。ゴルフをする上での大切な土台となります。
80切りをするためには3,4打目が課題

1打目:2打目がうてればOK
2打目:30ヤード以内につければOK
☆3打目:30ヤード以内を9打分の6打を1メートル範囲につける技術
☆4打目:1メートル範囲を確実に1パットする

※ショートホールは2打目からの発想
※ロングホールは2打目は150ヤード程度をまっすぐ飛ばせればOK3打目以降は同じ

■ゴルフを楽しみたい(初心者)

ゴルフをやったことがまったくない。だけど、これからゴルフをはじめたい。という初心者の方へ。まずはゴルフを楽しめるようになりましょう。完全初心者でも大丈夫です。ゴルフのルールやマナーについてもしっかりとお伝えできますので安心してください。ゴルフスイングの基本(アドレス、グリップ、バックスイング、ダウンスイング、フォロースルー、フィニッシュ)など丁寧にお伝えします。初心者の方は最初はコースにでるのが不安だと思います。そんな方でも100切りをできるような効率的なレッスンを実施します。どんな初心者でも6ラウンド以内に100が切れるという結果から逆算したレッスンです。初心者の方でもここさえ押さえればボールは真っすぐ飛ぶということを実感して頂けます。

また、初のラウンドが怖い。という方はレッスンプロが一緒にラウンドすることもできます。まずはプロと回ることでゴルフコースに対して安心感をもって頂き、その後、友人や取引先の方とのラウンドに望まれる方も多数いらっしゃいます。当スクールでは定期的にコース練習会(ラウンド)を開催しています。プロはもちろん、他の生徒さんと一緒に楽しみながらラウンドを回るイベントで、ここでコースデビューをする方も多くいらっしゃいます。またラウンド中はプロが一緒に回って、ルールやマナー、プレーについてもアドバイスしてくれるので、初めての方も安心して回ることが出来ます。

女性の方でも安心です。スクール生には女性も多くいらっしゃいます。

■シングルを目指したい(中・上級者)
ゴルフをはじめたら一度はパープレイをしてみたいですね。パープレイというと、アマチュアゴルファーにとってはプロの世界と感じるのではないでしょうか。アマチュアゴルファーがパープレイをするためにはどのようなことを考えて行動すればいいかをまとめてみました。一般的な体力があればけっして難しいことではありません。もちろん才能もありますが、ゴルフは経験のスポーツです。ミスをなくして、パープレイをするための戦略を考えて実行していける忍耐力、時間、資金があれば可能です。おおよその練習量としては、1日の練習で300発をうち、週に3回はそれを続ける。また、月に4回程度はラウンドをすることが好ましいです。これを3年間続けることができればシングルは見えてくるでしょう。ただ、実施する際の練習方法や考え方についてはしっかりとアドバイスをもらえる環境が必要です。

こちらの説明をみてまず思うことは、できないことではないけど精神的にきびしいんではないか。金銭的に厳しいんではないか。ということでしょう。継続をするためにはゴルフの仲間をつくることが一番です。同じ目標をもって、一緒にやっていけるメンバーがいるかいないかでは、くじけそうになった時の気持ちが大きく違います。短期間でパープレイヤーを目指すなら、ゴルフの練習はもちろん、お金、時間、モチベーションもうまくコントロールする必要です。仕事をしながら、やることが多すぎるかもしれません。しかし、これを達成すれば多くの方から羨望の的となるでしょう。ほとんどの方がどこかで挫けてしまいます。100切りできるゴルファーは2割とのことです。もし、目指そうと考えている方がいらっしゃれば一度連絡を頂ければ幸いです。本格的な相談にのって対応させていただきます。

■短期間での上達(初心者)
短期間で確実に上達をしたいという方へ特別プランをもうけております。ゴルフを始めてまもないかたには握り方からアドレスの仕方、スイングの仕方を親切にお伝えします。上級者の方にはお悩みや目的に応じたレッスン内容をもうけます。例えば短期間で100切りを目指したい。という場合には、現在のスコアをお聞きし、いつまでに達成したいのかを確認します。それに応じた練習方法、練習スケジュールを作成させて頂き、一緒に取り組んでまいります。あなただけの目標設定をして短期間に確実な成果をだします。一定期間内に確実な結果を求めている方にオススメです。

■飛距離アップしたい
飛ばしたいときは首を長くしてアドレス

両肩を下げ、頭のてっぺんを天にむけて構えると振りぬきがよくなります。ドライバーのティショットで距離を稼ぎたいときは、スイングを大きくして距離を出そうとする方が多いですがバランスを崩してミスのもとになるのでやめましょう。アドレスで首を長くして構えることが大事です。両肩をさげて、頭のてっぺんを天に向けてください。こうすると力が入ってガチガチになった方が柔らかくなりますし、ダウンスイングで頭がボールのほうにつっこまなくなるので、クラブの振りぬきがよくなります。スイングを変えずにアドレスを変えるのが飛ばしのコツです。また、それによってヘッドスピードが上がります。
ボールをとらえる場所を意識

フェースのトウ寄り、上側でボールをヒットすれば強い弾道で飛ばせます。スイングを変えずに距離をのばすもう一つの方法は、クラブフェースの最も飛ぶ場所でボールをとらえることです。ボールの打点によって距離は変わります。フェースの下にボールがあたるとバックスピン量がふえて飛距離をロスするのに阿智氏、フェースの上にボールがあたると、スピン量は減って強い球になります。また、トウ寄りに当たればドロー回転がかかり、ネックよりにあたるとフェード回転がかかります。では、どこであたると一番飛ぶかというと、トウ寄りの上側です。ここでとらえることを意識すれば低スピンのドローボールで飛ばすことができるのです。そのための準備として、空にむかって素振りをしてみましょう。ドライバーショットのアドレスに入る前に空の高い場所をめがけて打つつもりで素振りをしてみてください。こうするとアッパー軌道でふれるようになりますし、フィニッシュも大きくぴたりと収まるようになって、スイングのバランスがよくなります。
飛距離アップのための筋力トレーニング

ゴルフに必要な筋力は「大腿四頭筋、背筋、肩甲骨、腹筋と腹斜筋、太ももの上側と下側」です。下半身をメインに鍛えることで安定したゴルフスイングを手に入れることができ、飛距離アップにつながります。大腿四頭筋はふともものことで、一番効果的なのはスクワットです。土台を鍛えることが大事です。すぐに結果に結びつく事ではないですが、継続してトレーニングしていくことで、3か月後、半年後のスイングに影響してきます。自宅でも簡単にトレーニングできます。毎日の通勤、通学においてもエレベーターやエスカレーターを使わず大腿四頭筋の強化を意識して歩くことでトレーニングになります。

■握り方
グリップを直すだけでゴルフは変わります。スイングの手がかりはグリップが占めています。
ゴルフは他のスポーツと違って静止している時間が長いスポーツです。すなわち、グリップやアドレスが重要なスポーツといけます。
ほとんどのゴルファーが抱えている問題はスイングよりもこの静止している部分になります。特にグリップがよければすべてうまくいくこともあります。

クラブの握り方を改善するだけでスコアは伸びます。なぜなら、グリップがよくなればスイングもよくなるからです。
ゴルファーの方にどの部分について気を付けてスイングしているかを聞くと、多くの方はバックスイング、トップ、インパクト、フィニッシュのいずれかを答えることが多いです。グリップと答える方は少ないかと思います。悪いグリップのままスイングすれば、バックスイングやダウンスイングもわるいものになってしまいます。グリップは大切なものですがアマチュアゴルファーにとっては軽視されがちです。

グリップがよくなればゴルフがうまくいき、ハンディキャップもみるみる減っていくことになると思います。
ゴルフはクラブにボールを当てるスポーツと思われがちですが、振りぬいてボールを飛ばすスポーツです。
ですから、安定してボールに当てる能力だけではプレーできません。気持ちよく振りぬいてしっかりとミートをしてボールを飛ばしましょう。
ボールに当てるぞという意識でリキむことなくグリップして自分のリズムでスイングするだけです。きっちりスイングプレーンにのり、腕や手首、シャフトのしなりが自然と使えてミート率もあがります。

■軸ブレ

本当に必要なスイング軸は目線でつくります。背中から一本軸をつくってという教えを聞いたことがありますが、それができないから多くのゴルファーが困っているのです。それは結果であって、実際にゴルフをプレーする際に考えなければならない軸は別にあるのです。

カラダがスウェーしないようにして、まずは上半身の動きをつくっていきます。

・自分の目とボールのあいだに引いた一直線の軸をぶらさない。
・ボールが気持ちよくまっすぐに、もしくはまっすぐからやや右に飛んでいく足の幅とスイングの角度をみつける。

このふたつを守った状態からインパクト30センチに向けてショットをしてスイングの最適化を図っていきましょう。
背中を1本の軸としてというスイング軸ではカラダが固まって動かなくなってしまう。目とボールを結んだ線による軸ならば、安定したインパクトになることはもちろん、軸を柔軟に操作できて様々なライに対応していけます。

目とボールのあいだに引いた一直線の軸をぶらさない。つまり軸をキープするためにはスイング中、目線を早くに切ってはいけません。ヘッドアップはよくない。という言葉の本質はカラダの軸をぶらさず正しいインパクトを迎えるということです。

目線のコントロール、つまり目とボールのあいだに引いた軸をほんの少しずらしていくことで、コースでもさまざまなライに合わせたインパクトをむかえることができるのです。

■フィニッシュ

うまい人はフィニッシュがきまるものです。バランスよく振り切った結果だからです。途中でバランスが崩れてフィニッシュできないのは、カラダのどこかに力が入ったから。ミスを防ぐために、フィニッシュを決める意識を持つという対策もあるのです。

■20ヤード

サンドウェッジを使って、20ヤードの距離を覚えることはとても大事です。きわめてシンプルですが、インパクトの制度を上げるのに必要なすべてが凝縮されています。インパクト率が向上すると同時に、アプローチのテクニックも飛躍的に向上します。あえて20ヤードとしているのはこの距離を狙って打つことは力の入れ具合が非常に難しいからです。だからこそ20ヤードを徹底して打ち続けるのです。いくつかのスイングで狙っていきましょう。

・大きなスイングでゆったりとしたスイングスピードで狙う
・テイクバックを少なくして低めの弾道で狙う
・クラブを少し開いて高めの弾道で狙う

ゴルフにおいて20ヤードはだれにとっても要になる距離です。ゴルフでも上は細部に宿ります。小さな20ヤードが大きな20ヤードになることを体感してください。
たった20ヤード、されど20ヤード、この20ヤードをさまざまな打ち方で狙うことでいろいろなインパクトの感触を覚えていくことができます。短い距離だからこそ、フルショットにはない細かな筋肉の使い方を体で覚えることができます、インパクト率はもちろん、さまざまな状況でのアプローチの技術が向上します。

■バックスイング
ゴルフは形から入ると、その後の成長が阻害されるどころか、ある程度成長しても必ず悪いスパイラルに引き戻されてしまいます。人間、とくに大人はそれぞれ体型、体重、身長、ボディバランス、手のひらの大きさ、指の長さ、すべてが違います。決まった形を入れると、それは自分に最適化されたスイングにはなりません。それを防ぐには初めから自分にあったスイングをつくっていく必要があります。成長を阻害せず、スイングが安定するのをはやめ、どんな環境下においてもベストスコアを残すために必要なことなのです。

スイングの最適化は正しい成長軌道を描くための基礎固めです。最適化されたスイングをより効率化させるにはどうしたらいいか?この順番で考えていくことが大事です。はじめから効率を追求したスイングを求めてしまうと、必ずあとでひずみが生じ、悪いスパイラルに入ってしまいます。そこで、自分にあったスイングはどういうスイングなんだろう?と気づいても時すでに遅しなのです。安定した100切り、さらには80台のスコアを残すための最短距離は、自分の身体に最適化されたスイングを探すことです。

■キャリーとラン
ゴルフのスコアを伸ばすためにはアプローチの強化が必須となってきます。
グリーンまわりの状況判断をしてアプローチに使うクラブを選定します。
多くの方がサンドウェッジやピッチングウェッジを使うのではないでしょうか。

使うクラブによって、キャリーとランの比率が違います。
プロの試合をみているとふわっとボールを上げて、ぴたっと止まるイメージがあるかと思います。
しかし、アマチュアにとっては転がしの方が最初は簡単でしょうか。

○キャリー
打ったボールが地面に到達するまでの距離

○ラン
打ったボールが地面に落ちてから転がる距離

キャリーとランのおおよその比率です。
サンドウェッジ|1:1
ピッチング  |1:2
9番     |1:3
8番     |1:4

使うクラブの選定については状況に応じて判断が必要ですが、
2,3パターンのアプローチ方法を持っているとスコアを縮めやすいです。

花道の場合はころがし。ボールとピンの間にバンカー等がある場合は上げてとめる。
芝が薄くてざっくりしそうであればパターでよせる。などができることが重要です。

■パットラインのよみかた

ロングパットはカップからの半径1メートル

ロングパットをする際にできれば1パットでいれることができれば最高です。
ただ、ロングパットの場合は3パットしないように気を付けることです。カップを中心に半径1メートル程度の以内に
ロングパットで寄せることができれば上々です。打った後にまわりの方にオーケーパットにしてもらえるような距離であれば
なおよしです。方向性やはいるかどうかということよりもしっかりと2打目のパットでいれることができるかどうかが重要です。
無理をせずに次のパットと合わせて2打で確実にいれるようにしていきましょう。

ラインのよみかた

ラインを読む作業はグリーンに上がる前からはじまっています。グリーンに向かって歩きながら全体の傾斜を確認します。
カートに乗っている場合であればカートを後ろ側まで持っていく間もグリーンの傾斜がどうなっているかを気にしておきます。
カートからグリーンに戻ってくる間にも上り、下り、などを確認します。その上で、自分のボールからカップまでのラインについて確認します。
その後、ボールの反対側にまわり、カップ越しにラインをみて、カップぎわの傾斜がどうなっているかをみます。

ボール方向からみるとフックラインだが、逆側からみると日はスライスラインというのはよくあります。両方からみてもまったくわからない場合は複合のラインになっている場合もあります。
最初はフックだが、カップ間際でスライスという場合です。最後にラインの横にまわって、カップとボールの位置を再確認します。距離感がどの程度かを横からも確認することでイメージがつきやすくなります。
グリーンに平らなものはないと考えて、どのようなラインになるかを常に考えてから打つようにしましょう。

■上半身の起き上がりによるフック
上半身が起き上がってしまうことによりフックしてしまうという悩みの方は多いのではないでしょうか。ゴルフを始めて間もないころはスライスに悩まされる方が多いかと思います。徐々になれてきて上達すると左方向に曲がってしまうフックがでるようになります。フックの原因としては上半身の動きが関係する場合があります。
ショットを打った後に左の回転がかかってしまい、その関係で左に曲がります。転がりがよいので大きな回転がかかってしまうとOBやペナルティエリアまで行ってしまう場合があります。なぜ、左回転になってしまうかというといくつか理由がありますが、フォームの乱れが1つの原因としてあります。

スイングをする際に上半身が起き上がってしまうことい理由でボールがフックするという場合が多いです。特にコースに出た場合は球の行方が気になると思います。すぐにボールをおっかけてしまい、上半身があおってしまうような形になります。軸が傾き正しくインパクトできなくなってしまいます。この影響でインパクト面が左を向き、左回転のフックができます。目線を固定するなどの意識をすることでフォームが安定するようのいなります。感覚を身に着けることができたら視線を戻してスイングするとよいでしょう。

■パッティングのラインはいくつもある
パッティングをする際は目標を見て数回素振りをしましょう。パットの距離感を出すには目からはいる状況を使うのも効果的です。ゴルフはターゲットをみながらパットを打つことはできませんが、事前にどのくらいのフォローをだせばどのくらい転がるかということを考えて素振りをしてみましょう。その感覚を忘れないように実際のストロークにはいるだけでストロークイメージが違ってきます。

パットを打つときには入るルートはいくつかあります。まっすぐ強くうってカップのフチにあてるパッティングやラインにそってゆっくり打つ。これはその方のタイプや正確によって違います。ゴルフ漫画などをみていると、まっすぐ強く、3パットは考えない打ち方を主人公がしていることをよくみるのではないでしょうか。ボールスピードに応じて打つべきラインがかわってきます。ギリギリ届くタッチの人であればボール1個半分だけはずして打つという具合に読み方がかわります。距離感がでてくると目標を狙ったときの切れ加減がわかるので、それをもとに自分がまっすぐめに打つタイプなのかふくらませていくタイプなのかがわかります。

■パッティングのフォロー
キャッチボールをするときは、投げる場所や距離によって、手の動かし方を意識すると思います。フォローの出し方や手を振るイメージをすると思います。しかし、テークバックやバックスイングの大きさは意識しないと思います。パットに関してもこれと同じでいいのではないかと思います。

距離感はテークバックではなくフォローでだしていくようにしましょう。ボールを押し出していくイメージです。インパクトの強弱をフォローの大きさやストロークの速さで調節します。どの程度のフォローをだせばカップまで届くのかどうかをイメージします。パットの調子がいいときは多くの方がフォローを考えていることがおおいかと思います。

■自分の距離感覚を大切に
パッティングは習得すべきことがたくさんあります。ショートパット、ロングパット、タッチが合うか、合わないかなどいくつかありますが、ロングパットの距離感についてはしっかりと理解し、覚えておくことをオススメします。

タッチの感覚と距離に対する感覚では説明がしづらい部分ではあります。自分の感覚というのは人によって違います。そのため、練習ではどのくらいの距離感で打ちたいかを想定してその通りに打てるかどうかを何回も繰り返しやってみてください。この距離感の感覚があってるかどうかについては練習あるのみです。

例えば、ボール7歩分ころがるだろうというタッチを覚えます。その通りに打った時にそのとおりにいくかどうか。グリーンのはやさによって誤差がでることもあります。早いグリーンの場合は5歩分の距離感で打ってみようという工夫をすることで自然と身についてきます。打つときは感覚ですが、打つ前まではしっかりと状況を理解することが大事です。下り傾斜なのか、フックなのかスライスなのか、はやいグリーンなのか、(ラウンド中であれば前の人のパットを参考)を意識してどの程度の感覚で打つべきかは事前に決めましょう。その上でしっかりとイメージ通り打っていくことです。イメージ通りうったのにまったく距離感が違った。なにが違ったのか。というのはしっかりと頭の中にいれて経験値としてためていきましょう。この経験値がたまっていくことで、感覚はさらに磨かれていきます。こういった対応の積み重ねが信頼できる距離感をつくっていきます。

また、基本情報として事前に知識としてもっているかどうかも重要です。例えば、上りのパットは勢いのあるボールで届かせる。下りのパットはやっと届くスピードで届かせる。などの仮想カップをどこに置くかも状況によってことなってきます。ボールのスピードもイメージしてみましょう。

■クラッチパット
レベルを問わず、ラウンドでは誰でもここは入れたいというクラッチパットがあります。例えば、前のホールでボギーをたたいた次のホールでの難しいパーパット。
ここはいれたいという状況でミスができません。2メートル程度のクラッチパットはラインがどうであってもいれたいところです。これはラウンドの流れを左右します。パット上級者はこのようなパットを確実にいれてきます。それを決められることができればパットに関しては大変優秀です。

■ゴルフスイングと呼吸法
人間は常に呼吸をしています。有酸素運動や無酸素運動がありますが、ゴルフスイングをするときは、息はどうしているか。
これはいろいろなタイプの方がいらっしゃるかと思います。ゴルフスイング中に息をとめてスイングする人やスイング中に息をすってバックスイングをする人やバックスイングで息をすってダウンスイングで息を吐く人などさまざまです。

スイング中の呼吸のことを考えることはないかもしれませんが、ただ、ゴルフを続けていくと、スイング中の呼吸法についてふと思うことがあるかと思います。そんな時にこの記事を役立ててください。

アドレスでセットアップすると同時に息をすいます。息をすって空気がいっぱいになったらテークバックを開始します。テークバック開始ととともに息をはきはじめます。テークバック開始とともに息をはきはじめたらスイング中はずーと息を吐き続けます。再現性の高いスイングは2拍子なのでスイング中に吐き続けても大丈夫です。
息をとめて球を打つ方が多いかと思いますが、力んでしまう場合が多いので手打ちになってしまったり、カラダの回転が止まってしまいます。
息を吐き続けてインパクトをむかえてください。スイング中は息をはきつづけることです。

ゴルフで声を出しながらスイングする方はいませんが、テニスでは球を打つたびに声を出している選手をみることがあるかと思います。あれも呼吸法を意識して打っているのであって、ただ声をだしているだけではないのです。とても効率的な呼吸とスイングです。なれるまで時間がかかるかもしれませんが、徐々に安定してきます。是非取り入れてみてください。

■できないことはやらない
多くの方は練習時間がとれず、ラウンド数も思うようにはいけない。という場合が多いのではないかと思います。
遊び感覚ではなく熱心に練習をしている方ならなおさらです。ひとつの打ち方をしっかりと覚えていくことにをしていく傾向にあります。

しかし、ショートゲームでは毎回違った状況に直面します。ラフもあれば傾斜もあり芝の種類も違います。そういう状況に対応できる練習をしている方は少ないと思います。ただ、ゴルフ場についたときに多くの方は普段やったことのないようなことをします。練習で1つの種類の打ち方しか練習をしていないのに、ゴルフ場では練習したことのない打ち方で打つ場合があるのです。できないことはできない。できることを徹底するということは大事です。例えば、芝の薄い状況では練習場では問題なかったことが問題となってしまう場合があります。練習場は人工芝で多少だふっても問題になりません。できないこと、できることを考えて、できることの中で最善策を実施していくようにしましょう。

■ミスの原因をリストアップ、追究、修正
ショートゲームが苦手というアマチュアの方は多いです。ざっくり、トップ、ひっかけなどの技術的なミスでスコアを崩している場合が多いです。
ドライバーがまっすぐ飛び、ショットもよかった、残り20ヤードをよせないとというアプローチがトップしてピンを超えて30ヤード先にいってしまった。
などの経験がある方はおおいのではないでしょうか。大切なのは、なぜミスがおこってしまったのかを理解できているかどうか。という点です。

悪い結果がでてしまうのには原因があります。その原因を追究し、修正することが必要です。自分自身で理解できれば一番ですが、
理解できない場合はまわりの方に教えてもらうことも重要です。原因となりそうなものをリストアップし、ひとつひとつ検証していきます。
その検証結果、なにが原因で「ざっくり、とっぷ、ひっかけ」などがおこったのかを把握します。

人にもよりますが、ショートゲームでおこるミスの種類はそこまで多くないと思います。
同じミスを繰り返す自分にならないためにはしっかりと乗り越えることです。長いのか短いのかは人それぞれです。
ただ、気づいたミスは確実のなくしていくことが上達への近道となります。

■ゴルフスイングをした際に下半身の腰が前にでてしまう。
ゴルフスイングをした際に下半身の腰が前にでてしまう。
上半身、下半身の動きのどこから改善していくかというのは正解はありません。
ある程度スイングが安定をしてきたら、細部の動きまでチェックをしていくことは重要です。

腕や上半身の動きは感覚的に調整しやすいです。
下半身は土台となる部分なので自然と身についてしまっている場合が多いです。

プロはアドレスした時にお尻の位置が変わらずにスイングしています。
アマチュアの場合はお尻の位置が前に動いてしまう場合があります。
おなかをひっこめます。

練習方法として、両手にもったボールを低く強くながることです。
スイングしたボール、ヘッドを目で追っていくイメージです。
下半身をしっかりと土台として固め上半身はゆったりとします。

■ゴルフは感覚が大事
ゴルフは感覚のゲームです。試合でスコアをまとめていきたいと、テークバックはこうひくとかバックスイングがどう、トップがどうかというのが気になってしまいます。しかし、大事なのはボールがどうったら目標地点に運べるかです。そのため、理論も大事なのですが、距離感にはじまり打球のイメージづくりもパッティングのライン読みも感覚に頼る部分が大きいです。感覚を有効に使えるかどうかが結果を大きく左右します。感覚を高めるにはある程度の経験が必要です。それを今以上に働かせることで、その時間は短縮が可能です。

■どうやって打つか、よりもどんな球を打ちたいか
どうやって打つか、よりもどんな球を打ちたいかを考えましょう。
アプローチをどうやって打つかということよりもどういうボールを打つのか、ということを考えることです。

打ちかたをだけを考えて、その通りにかたにはめて打ったとしても、都度異なるコースでは太刀打ちができません。
そのため、どういう弾道でうちたいか、どこに落としたかなどを考えたうで、こう打ったら想定した弾道になるという考え方をもつことです。
経験と練習量が必要です。こうやってうてば、こうなる。というのが徐々に身についてきます。
フェースを開いたり、閉じたり、ふり幅を変えたりさまざまなパターンで同じ落とし場所におとせるようになってくれば上手になります。

理論を考えるよりも遊んで対応する力を身につけることです。ボールの置き場所やふり幅などを固定して考えることは重要です。ある程度の基準になります。
しかし、基準ばかりを考えていてもショートゲームはうまくなりません。ボールの置き場所やふり幅、重心のかけかたなどはコースの状況によって異なってきます。
練習場ではいろんな球筋を遊び感覚でやってみることです。

■ゴルフスイングをゆっくり軽くふってみる
飛距離を伸ばしたいと考えた場合に多くの方がスイングスピードを上げると考える方が多いです。しかし、創造しているイメージと実際のスイングの動きは異なるものです。すばやいヘッドスピードで飛距離を稼ごうという意識が強いとミート率を下げてしまい、曲がったりしてしまい、飛距離が減ってしまう場合があります。ボールを飛ばすことはゆっくりとスイングすることにあります。納得できない方が多いと思いますので、理由についてお伝えします。

ゴルフスイングにおいては、インパクトでスウィートスポットに毎回しっかりと正確にあてられるかどうかが重要です。すべてのスイングで芯にあてるというのはむずかしいかもしれませんが、多少ずれる程度であれば方向性は安定します。右に左にまがらずまっすぐ飛ぶようになればそれだけでもアベレージ飛距離は大幅にアップします。スピードを意識しすぎると、芯にあてるという点でぶれてしまいます。ミート率を向上させていきましょう。はやくスイングしようと考えるのはその後でもかまわないと思います。ただ、ゆっくり振ることが簡単かというと簡単ではありません。ゆっくりとしたスイングでクラブコントロールをしていき安定させます。
また、ゆっくりだけではなく、軽くリラックスしてうつことも意識しましょう。クラブの重みを感じながら打つことを意識してください。力をいれすぎてしまうとクラブヘッドの重みを感じることができません。

気軽にゆっくり軽くふってみる練習もしてみましょう。

■OBの次にこわい3パット
ショートパットが上手になれば3パットが少なくなります。ゴルフをする上での大切な土台となります。OBはゴルフではやってはいけないことの1つです。それに次ぐやってはいけないことは3パットです。

3パットをしないためには、ショットを打つ前にどのラインからパットをうつことが一番やさしいのかを知っておくことです。下りのパットよりのぼりのパットの方がやさしいです。そのエリアを想像してアプローチをしましょう。カップインまで想定して打てる時はカップインできるように打ちましょう。アプローチをどのように打つかは、パットのことを考えてから考えていきます。

この発想で考えると、1パットで入れることができるパット距離がどの程度なのかによってアプローチの難易度が異なってきます。つまり、ショートパットが大変重要だということです。1メートル程度のパットをいれることができるかどうかが大事です。練習では多くの方がドライバーの練習をしますが、ショートパットの練習により時間を配分することで長期的にみて上手になります。ショートパットが上手になれば3パットが少なくなります。ゴルフをする上での大切な土台となります。

■ゴルフラウンド前の心がまえ
ゴルフの当日のスタート時間の使い方でその日のラウンドが変わってきます。

ストレッチ

入念にストレッチをしておきましょう。
ボールを打つには瞬発力が大事です。
準備をしないままうってしまうと、筋を痛めてしまったり、
ダフリ、トップ、ひっかけなどにつながってしまいます。
最初のスコアが後半までひびいてしまうこともありますので
ストレッチ、準備体操を入念におこなっておきまそう。

打ちっぱなしのしすぎに注意

ゴルフ場には練習場をもうけている場所があります。
ここで2,30球うっておくとカラダが温まり、
ウォーミングアップにいいでしょう。

ただ、カラダを温めるという点を重要視してやりましょう。
多くの球を打ちすぎるとカラダがつかれてしまいます。
かるくアプローチの距離感を確認する程度でよいです。
これによりあさいちのティーショットの精度がかわってくるでしょう。

パター練習

パター練習はスタート前に距離感や転がり方や曲がり方を確認しましょう。
カップインを目的ではなくあくまで球筋のチェックです。
また、冬などはグリーンの硬さが時間によって異なります。
グリーン自体がかたまっていないかの確認もしておきましょう。
早いグリーンか遅いグリーンかだけでもつかんでおくと違います。

アプローチ練習

アプローチ練習場があるゴルフ場であれば練習しておきましょう。
天然芝の上でアプローチを練習する機会はあまりないのでいい機会です。

■ゴルフは単純なスポーツ
ゴルフって難しいスポーツだね。とよく言われます。頭を使うスポーツといわれることがありますが、悩みすぎたり考えすぎてしまうとマイナスになってしまうこともあります。ボールを打ってカップにいれる。単純にいうとこれだけです。スイング、コースマネジメント、インサイドアウトなど様々な観点でゴルフを見るとやることが大量にある。と意識してしまいます。ただ、木をみて森をみずの状態になってしまう方が多くいらっしゃるので、そんな時はより単純に考えるようにしましょう。

ゴルフは球を打つ時間というのはほとんどありません。歩いていたり、他のプレーヤーの待ち時間の方が多くあります。そのため、考える時間が長くあります。楽しく上達しましょう。その余裕な時間を有効活用することで悩みに悩んでどうしようもなくなってしまうよりは、一度落ち着いておいて何も考えずに背伸びをしてみましょう。前向きなイメージを常に考えて取り組んでいきましょう。

■スピン量を減らすことで飛距離を伸ばす
ボールの飛距離は「初速」「打ち出し角」「スピン量」で決まってきます。初速ははやいほど飛距離は伸びます。打ち出し角は高くします。スピン量は減らします。
バックスピンが減るといことはサイドスピンは増えやすいです。ゴルフボールはそもそも回転をしないとうまく飛ばないようになっているからです。打ち出し角は高くとお伝えしましたが、高すぎてしまうと山なりの弾道になってしまって、低すぎてしまうとすぐに地面に落ちてしまうドロップ気味のボールになります。

バックスピンはボールを浮かせる力につながるのですが、バックスピン量が多いと吹き上がってしまい飛距離は出づらくなります。逆に少なすぎる場合は途中で失速してしまいます。そのため、打ち出し角、スピン量については初速のようにはやければはやいほどいいというものではなく、適正な数値でおさめることが正しいです。ドライバー弾道は高打ち出し・低スピン」のボールが飛ぶとされていますが、

■ゴルフでは素振りが大変重要
ゴルフでは素振りが大変重要です。打つ前に自分のスイングがどのように動いているのかをチェックできるからです。また、打球の未来をイメージすることもできます。実際に打った時と同じようなスイングをします。その後、ボールはどのような弾道でどの位置に落ちてどちらの方向に何ヤードくらいころがるのだろうか。とイメージを沸かすことが大事です。素振りはただ、振るだけではなく、実際のスイングと同様に行うのです。

「素振り」はターゲットを後方から確認する前に「イメージのための素振り」をしましょう!うまい人であればあるほど、素振りの際のイメージは鮮明であり細かいところまでイメージできていると思います。例えば、タイガーウッズの素振りはボールを打っていないのにボールの軌道が見えてしまいそうなほどです。

ただ、素振りのしすぎはラウンドしている方や後ろの組に迷惑がかかってしまうスロープレーになってしまう場合がありますので、良識の範囲内でしっかりとイメージして行ってください。

■インパクトゾーンを低く長くとる
フォロースルーを長くとる意識が必要です。ボールを打つまでがスイングと考えている方が多いですが、ボールを打った後のフォロースルーはもっと大事です。
インパクトゾーンを低く長くとります。バックスイングだけでなくフォローをしっかりととることが大事です。インパクトゾーンを長くとることで、ボールの方向性が安定します。ゴルフクラブとボールとの接触時間が短いとあたった方向に飛んでしまいますが、インパクトゾーンが長ければ、線でボールを飛ばすことができます。
また、低さを意識することも重要です。

腕を伸ばす

ダウンスイングからフォローにかけて腕を縮めてしまうとフィニッシュが小さくなってしまい、
ボールを救い上げるようになってしまいます。フックの原因になったり、ボールが上がりすぎてしまうなどにもつながります。
腕の縮みをなくすにはフォローを左腕で伸ばす型を体にしみこませることが重要です。

練習としては、フォロースルーで左腕を伸ばす感覚や、長くとる感覚です。
大きくとる必要はありませんので左腕一本で練習をしてみるとイメージがわくかと思います。

そうすると腕の力でクラブを動かすのではなく、
クラブの重みで自然と軌道にそったフォローになり、腕が伸びてきます。
インサイドにフォローがはいらずにアウトサイドに伸びていくようにしてください。
方向性が安定しないためです。

フォロースルーでは左ひじがインパクトの後から縮むようないイメージです。
伸びてから縮みます。この肘の使い方は大事ですが意識せずにできることが大切です。
意識をしてしまうとヘッドがはやくかえってしまい、フック気味の球がでやすくなります。

ゴルフのフォロースルーでは意識して高くすることはなくヘッドの遠心力で勝手になるものです。
打ち上げことがないように低く長くを意識しましょう。

■50ヤードのアプローチ
50ヤードのアプローチはフルスイングでふるには短い距離です。小さいふり幅で行うだと短すぎてしまう場合が多いのではないでしょうか。リストを使って打つということはしないようにしましょう。リストを使わず運ぶようにして打つ練習をするとカラダで打つ感覚が備わってきます。手首を曲げない意識をもって打っていきましょう。その時に注意することがフェースが垂直になる程度で考えてもらえればと思います。50ヤードくらいの肩の高さくらいになることが多いかと思います。コックを考えずにカラダの回転を意識して運ぶイメージをしましょう。

右手首が回転したり、手でムリヤリ上げたりということはないようにしましょう。サンドウェッジが難しい場合はアプローチやピッチングでも構いません。50ヤードの距離を覚えておくとショートゲームに強くなります。ただ、どの番手であってもカラダの回転のみで打つイメージを持ちましょう。中途半端な距離ではありますが大事な距離です。

■ゴルフスイングのタイミングを知る道具
ゴルフスイングではどの地点でインパクトをするのか。インパクトゾーンでヘッドが走っているかが大事です。ヘッドのタイミングをつかむためにオススメの商品です。短めのシャフトの先に重りがついていて、ヘッドが走った良い素振りをするとカチッと音が鳴る仕組みになっています。シャフトが短いので自宅でも練習できますし、カチッという音も大きくはありませんので、練習場に行かなくても使える道具です。
ゴルフスイングのタイミングを知る道具

■アプローチが左右にぶれる場合はフェース面に注意
アプローチが曲がってしまう人はフェースの面がずれてしまってることが大きいです。フェースを動かさないようにまっすぐ動かすことが大事です。軌道ではなくフェースの向きをきをつける。クラブの向きを変えないためには手首をしっかりして、まっすぐ動かすことです。そうすることでまっすぐ飛びます。初心者の人はフェースがかえってずれてしまう場合が多いです。そのため、手首を動かさずにすることが大事です。距離の短いアプローチでもピンの方向に運ぶのが難しいアプローチがあります。左右にぶれる場合はインパクトでフェイスの向きがあっているか確認しましょう。また、フェイスを回転させていないか注意してみましょう。

■シングルゴルファーの割合
ゴルフにはハンディキャップがあります。72から計算して何オーバーしているかです。
例えば、平均90打で回る方はハンディ18となります。
72で回る方はハンディ0です。

シングルというのはハンディキャップが1桁の方をいいます。
つまり、81までの方のことです。厳密にはコースによってコース難易度が異なりますので、
異なる場合がございます。

ハンディキャップが1-5の方を片手シングル。ハンディキャップが0の方をスクラッチゴルファーといいます。
シングルになることはゴルフをやっている方からすると憧れでもあります。

シングルゴルファーの割合は1年未満が0.6%、3年以内が2.4%、5年以内が6.1%、10年以内が8.5%、15年以内が7.9%、20年以内が12.8%、21年以上が61%です。

■ゴルフマーカー
ゴルフをやったことがない方はゴルフマーク自体を知らない方も多いかもしれません。マーカーはグリーンに自分のボールが乗った時にまわりのプレーヤーに迷惑をかけないようにボールの代わりに置くマークのことです。何気なくつかっているボールマーカーですが、ルールやマナーがいくつかあります。一度マークの使い方について学んでおくと、年配の方とまわったときに失礼がないのでいいでしょうか。オシャレなものから面白いものまで種類も色々なので、ラウンドの最中に他のプレーヤーと話題になることも多いですよ。ご年配の方で目が悪くなってきた方には大き目の目立つ色合いのマークをオススメします。

使い方としては、ボールがグリーンにのったらボールの真後ろにマークを置きます。その後ボールをとります。自分の番が回ってきたときにマークの正面にボールをおき、マークをとります。ボールから2インチ(5センチ)ほど離して置くことはルール違反です。ただ、自分のマーク箇所が他プレーヤーのライン上にある場合は邪魔になってしまうので、パターで距離をはかって、ヘッド1つ分を左右のどちらかとなりにずらします。邪魔になってしまうかどうかわからないときは他プレーヤーにマーカーずらしましょうか?と声をかけてずらしましょう。邪魔にならない場所にあるとわかっていてもマークはしっかりとしましょう。マナーとしてやるべきことなので、気を付けましょう。

ゴルフ場にも置いてありますので最初はそちらを利用するのがいいでしょうか。ラウンド回数が増えてきて自分の好きなマークがみつかったら買ってみて試してみるといいかと思います。

■ゴルフのティー
ゴルフは繊細なスポーツです。1度、1ミリ、1グラム異なるだけでスウィートスポットからずれてしまいます。その1がトラブルを招いてしまうことも多々あります。
スイングやヘッドスピードや入射角など少しでも変わってくると5y-10y平気で変わってしまいます。そのため、上手なゴルファーであればあるほど、道具にこだわります。ティーアップをする際にも高さを一定にするようにします。意識的に右にうちたい。などの時は別ですが、基本的には一定の高さで打つようにします。そのため、ゴルフのティーについても毎回違うものを使うよりは同じものを使った方が安定しやすいです。ティーの選び方やティーアップのやり方しだいで、ナイスショットになったり、ミスショットになったりするのです。

今まで気にしたことがない方は気にしてみると、長期的にゴルフが安定してくることにつながります。いいスイングをしているのにティーの高さが少し違うだけでトラブルになってしまう。その理由をスイングのせいにしてしまっては上手になるのに時間がかかってしまうでしょう。

■ゴルフの帽子
ゴルフ用の帽子の役割として、頭の保護が一番の役目です。また、太陽から顔や頭を守ることです。頭にゴルフボールが当ることはほとんどありませんが、山の中ですの、木の枝が落ちてきたなどもあります。念には念をいれて頭だけは守っておく帽子を準備しておきましょう。また、帽子をかぶっていると雨が降った時に目にはいることが少なくなりますので快適にプレイができるようになります。

とはいえ、機能性というよりはファッション性で購入される方が多いと思います。ファッションに合わせて帽子も合わせてみて気持ち良くラウンドすることが一番かと思います。

■ゴルフグローブ
ゴルフグローブは自分の指とゴルフクラブの間にはいるとても大切な道具です。1000円程度で販売されていますが、重要な道具なので一度考えて購入してみることをオススメします。練習場などで繰り返し打球を打っているとクラブのグリップと手の間にすれが生じます。ゴルフはじめたての方はマメをつくってしまうことも多いかと思います。多くの方は練習場で利用しているグローブをコースでも利用することが多いかと思います。人によっては練習場とコースでゴルフグローブを分けて利用される方もいるようです。頻繁にゴルフにいくかたは消耗が激しいので、耐久性の高いものをオススメします。また、雨の日はグローブが濡れてしまうとスイング時に滑ってしまったりするので予備としていくつか持っておくと安心です。

機能性としては、水にぬれても滑りにくい、グリップが高い、手にしっかりとフィットする。などを指します。夏場などは1ラウンドしただけで相当量の汗を含みますので都度洗濯することをおすすめします。

■ゴルフシューズの選び方
ゴルフ場でのプレーにはもちろんゴルフシューズが必要です。通常のスニーカーですと芝の上で滑ってしまうのでだめです。傾斜の上のような傾いた場所でスイングしますので、足元がすべらないシューズが必要です。足元が安定させて転倒しないようにゴルフシューズを準備しましょう。

選び方としては、値段やデザインをメインに購入される方が多いかと思いますが、一番大事なのは自分の足にしっかりとフィットすることです。ゴルフ場でプレーする際はそのシューズをはいて1日プレーをすることになります。さまざまな環境でふんばってスイングすることがありますので、靴が足にあってないと足に豆ができたりしてしまいます。また、雨の日にプレーすることもあります。水分を含んだ芝の上を歩きますので、防水機能にすぐれているものがおすすめです。最初は靴自体が固まっていることもありますのでラウンド前にはいて少し歩いてみましょう。そうすることで違和感なくラウンドにはいることができます。

■ショートゲームの練習と考え方
残り120ヤード以内からは基本的には2打以内で上がることができればスコアは格段に上がるでしょう。
たまに3打であがるが、4打に近い3打ではなく、2打に近い3打であれば問題ありません。
平均2,4打程で上がることを意識して練習に取り組むことで大幅にゴルフが得意になることでしょう。

打ちっぱなしにいくと1球いくらという設定になっているので、1球を20ヤードのカゴになんどもいれている練習は
単価を考えてしまうととてももったいないような気がしてしまいます。ドライバーでバチーンと打つ方がとても気持ちがよいかと思います。
しかし、ゴルフのスコアは120ヤード以内を何打であがるかどうかで大きくわかれます。

ドライバーで280ヤードを飛ばして残り50ヤード。
これをのせればバーディチャンスだという状況でもショートゲームがへたくそで、
バンカーにいれてしまったり、3パットをしているようでは、ドライバーで280ヤード飛ばしている意味はほぼありません。

アプローチやパッティングはドライバーと違ってうまくなっているかどうかが、
とても地味ですが、しっかりとデータを蓄積していくことで安定した状況をつくっていきましょう。

距離ごとの高さを把握する

30ヤードを狙うときの弾道の最高点をイメージします。
その最高点の高さを元に打っていきましょう。トップしたりダフったりすると、
高さは安定しません。うまい方は弾道の高さが一定です。

回転量をしる

アプローチの球がグリーンに落ちた際にどちらにはねるかをチェックしましょう。
左なのか、右なのか。インサイドアウトなのかアウトサイドインなのか。スウィング軌道によって
はね方がかわってきます。なれてきたらさまざまな球種をうてるようになると小技が身に付きます。

ティアップをしてサンドウェッジでうってみる

高くティアップしたボールを打ってみましょう。ティにあたってしまう場合は、
厚くはいってしまっている場合があります。クリーンにヒットする練習としてやってみましょう。
おおよそ50ヤード程度を狙う際に試してみるといいでしょう。

■ゴルフスイングをインストール
はじめて自転車にのったときのことを覚えていますか?人体はいかに単純な動作でも複数の筋肉が同時に働いています。経験したことのない動作はその動作に関わる複数のシナプスがつながっていない状態であり、理解できるがそのようには動かない。あるいは動作自体の理解をできていない。ということになります。これまでやったことのない動作は覚えるまでにだいぶ時間がかかります。自転車にはじめてのった時は覚えるまで時間がかかったことでしょう。なんども転んで、いつになったらのれるようになるのかと思ったこともあるでしょう。しかし、のれるようになって感覚をつかんでしまえば簡単に忘れるものではありません。難しく、細かい動作が多数ありますが、あきらめずに自分の中にインストールすることが大事です。

■スライスの原因
腰や胸をまわすとクラブヘッドは必然的にインサイドインの軌道で走ります。体で回すと手を動かしているときも動かさないときもボールの方向とは無関係の円軌道の力がはっきされます。それが、スライス、ダフリ、トップ、ひっかけの根本的な原因です。その円軌道を確かめて事実をしっかりと把握する必要があります。クラブヘッドの軌道をみるために旨を非常にゆっくり右へまわすとクラブヘッドは打面を閉じながらインサイドに上昇して限界になります。そこから胸を逆にまわすとクラブヘッドはインサイドから打面の向きを戻しながら下降します。同じことを普通の速さで行うとクラブヘッドは右足前方で地面に激突する宿命です。

■ゴルフのスコア管理表_エクセルテンプレート
平均ストローク、平均パット、パーセーブ率、パーオン率、フェアウェイキープ率、などがグラフで表示されます。スロープレーティングによるJGAハンディキャップの算出ができます。ゴルフ場やコンペ幹事さん用に、大規模なゴルフコンペにも便利です。エクセルテンプレートですので、カスタマイズも自由です。

ゴルフを上手になりたいと思っても、ただ練習するだけでは上達しません。効率的に上達するためには、自分の弱点を知り、そこを重点的に練習することが大切です。
自分の弱点を知るにはどうすれば良いのでしょうか。それには、ラウンドでのスコアカードの付け方がポイントになります。パット数、パーオン率、フェアウェイキープ率など様々な指標があります。これを毎回のラウンドでしっかりと記録していくことです。例えば、ドライバー、アイアンはいいけれども、パットを毎回3パットしていてはスコアアップにつながりません。まずは自分のいいところ、わるいところを把握するために自己分析をしていきましょう。そのためのエクセルテンプレートを紹介します。

ゴルフスコア管理エクセルテンプレート

ゴルフスコア管理表-11

ゴルフスコア管理
ゴルフスコア管理表-21

■ゴルフボールの選び方
ゴルフボールを選ぶときは多くの方が飛距離を求めて購入される場合が多いと思います。テレビのCMでも飛距離をうたったCMが多いです。そのため、ディスタンス系のボールを自然と使っていることが多いのではないかと思います。ヘッドスピードやスイングが違うだけで、同じボールでも飛び方は大きく変わってしまいます。力のない方から力のある方まで、性別がちがってもだれでもゴルフは楽しめます。クラブに種類が多いようにボールにもその人にあったボールというのがあります。ゴルファーに合わせて最適なボールが多く開発されているのでいくつか試してみるといいです。自分のスイングにあっていないボールを選んでしまうと、曲がってしまったり、飛距離が短くなってしまったりします。例えば、練習場でのゴルフボールとコースで利用するゴルフボールは飛距離が1割以上違うといわれています。ボールには2種類あって、スピン系とディスタンス系があります。両方ともスピンがかかりやすいタイプと距離が出しやすいタイプでわかれています。ゴルファーの多くの方は飛距離をもとめてディスタンス系を購入してますが、スピン量によって逆に飛距離がなくなっているかたもいます。自分の球筋を把握(スライスが多い、フックが多いなど)してボールについても分析してみましょう。

■セルフプレーの安さとデメリット
最近はセルフプレーのゴルフ場が多くなってきました。キャディ付きプレーよりも安さを重視する場合が多いのが理由かと思います。特に若い方が始める場合は河川敷でのセルフプレーでラウンドすることが多いのではないでしょうか。しかし、セルフプレーはラウンド中にやることがとても多いです。上手な方であればボールを探したり、番手を選定するのに時間はあまりかからないかもしれませんが、初心者の方であればあるほどやることが多くなり、ゴルフ自体に集中することができなくなってしまう場合があります。セルフプレーはレストランで考えるとバイキングのようなものです。キャディ付きであればオーダーすれば料理をもってきてくれることができますし、「その日のオススメは?」と聞けば、旬の食べ物をメインにした料理をすすめてくれます。グリーンの状況やハザード等の情報を事前に教えてくれるキャディさんがいることでスコアは違ってきます。

ラウンドするときは費用をまず考えてしまうことがあるかもしれませんが、楽しむこと、ゴルフ自体の向上を考えると一度、セルフプレーではなく、キャディ付でのラウンドをしてみることをオススメします。

■ライという最大の課題
ライについて理解をするとアイアンショットは激変します。ライとは何か?それは、ボールが今そこにある状態のことを指します。ドライバーショットは基本的にティーグラウンドで打ちます。このときのライから受ける影響は少し斜めになっている、という地面の傾斜の問題が大きいでしょう。しかし、セカンドショット以降のアイアンショットでは、そうはいきません。ラフにあれば芝の影響をうけます。それも、芝がどのくらい厚く入ってるかなど、非常に細かいライの違いがあります。たとえ、フェアウェイだったとしてもつま先下がり、左足上がりなど状況はさまざまです。

最大の課題はそれらの状況が毎回すべて違うということです。一度たりとも同じ状況でゴルフをすることはありません。一番影響をうけるのはスイングです。練習場で行うような決まりきったスイングができない。地面の角度などにより体重移動のコントロールがスムーズにできない。インパクト時の入射角などにも大きな変化が現れ、思った方向に理想的な弾道でボールを飛ばすことが難しくなります。だから、セカンドショット以降でのアイアンショットは不確実なものです。プロゴルファーでも完全に満足できるアイアンショットは1ラウンドに1本あるかどうかです。不確実なものとしてとらえることで問題解決に少し近づくことになります。

この問題をクリアし、少しでもミスの幅を少なくするには、最適化されたスイングに加えて、目線軸をコントロールすること、そしてぶれないインパクトを迎えることが必要です。

■ゴルフはインパクトの30センチ
インパクトの前後30センチ。つまりはボールの中心から手間15センチとインパクト後の15センチ、ここを中心に自分のスイングを構築していくようにするとスイングが安定します。ボールがどう飛んでいくかの答えがわかるインパクトを中心として自分の身体にあったスイングを構築することがゴルフ上達の最短距離です。

■ゴルフの上達はグリップ
ゴルフ上達のきっかけはグリップにあります。たった2秒でおわってしまうスイングを直すことよりもグリップの握り方を直す方がはるかに上達への近道になります。バックスイングやダウンスイングやフォロースルーに項目分けして解説するレッスン書がありますが、それらもグリップに問題があれば無意味になってしまいます。自分にしっくりくるグリップを見つけることができた後は、本能でプレーしてみましょう、だれにでも備わっている運動能力を引き出すコツが本能だからです。バックスイングやトップの位置などを型にはめてしまったら、再現性が極めて低くなります。本能に逆らわずにプレーすれば、歩く動作と同じように調子を崩しにくくなるのです。自分にとっての正しいグリップを見つけて本能でゴルフをする。それがすべてのゴルファーに共通する上達法です。

こんなに練習しているのにどうしてうまくならないんだろう。
そう思っているかたはスイングだけでなく、グリップを一度確認してみることをオススメします。

■曲がることを前提にコースマネジメント
その日の調子で球筋は変わるものです。自分の好きな弾道に変えようとすると、右にも左にも曲がるようになります。その日の弾道で打球が曲がってもOKという保険をかけて攻略ルートを決める方が安全運転できます。

■フィニッシュを決める
うまい人はフィニッシュがきまるものです。バランスよく振り切った結果だからです。途中でバランスが崩れてフィニッシュできないのは、カラダのどこかに力が入ったから。ミスを防ぐために、フィニッシュを決める意識を持つという対策もあるのです。

■連続してOBは打たない
ミスをゼロにすることはできません。しかし、大きなミスの連発を避けることはスコアアップに必須です。自分のスイングの理解を深めて、ミスの傾向を知ることが理想ですが、ミスの原因がわからない場合は原点に戻る。自分のリズムに集中することです。

■池越えや谷越えは気にしない
池や谷といってもキャリーが250ヤード必要などということはありません。いつもの打球がでれば超えるのならば、特別意識する必要なないです。それでも念のため、左足親指荷重、左手を伸ばすこと、右手首の角度キープを意識してください。

■ギャラリーは気にしない
見られている意識は外向きの意識です。意識を自分のスイングや自分の状態、つまり内側に向けて集中することが必要です。どんな状況でも自分のスイングができる精神状態をつくることも高いゴルフ総合力の条件です。ギャラリーという外側の要因でスイングに影響を与えることがないようにしましょう。

■自分のルーティンを確立する
緊張状態で安定した結果を出すためには感情のコントロールをする必要があります。その手段のひとつがルーティンです。ラインどりの段階からアドレス手順を一定にします。練習のときから行うことで反射的にできるようになります。

■ボールの位置を気を付ける
ショットの結果を安定させる重要ポイントはボール位置です。ハザードによる視覚的プレッシャーやティグラウンドの向きによる錯覚で構える向きが乱されるとボール位置がいつもどおりか、常に確認が必須です。左足カカト前を基準として、ドローヒッターはボール1個右かつ手前におきます。

■順回転でラインにのせる
ボールをラインに乗せるにはまっすぐな順回転をさせる必要があります。そのためにもインパクトでボールをつかまえること。そこで求められるのはドライバーと同じ、インサイドからの軌道でボールをつかまえることです。オススメの練習法はボールをヒールにあわせた①からインサイドにテークバックし、芯で打つためにさらにインサイドから戻す。大きな円でバックスイングし、その内側で小さな円を描いてダウンスイングする感覚です。こうしてボールをつかまえることができれば順回転します。うまい人はラインに合わせてフェースの向きをコントロールする感覚ももっています。その感覚も身に着けることでボールが安定します。

■その日のグリーンの感覚
パッティングのうまい人はスタート前のパッティング練習で、自分の距離感とコースのグリーンの速さとの微調整を十分時間をかけて行うものです。これに対して多くのゴルファーは、カップに向かって漠然と打ち、入ればOK、はずれればやり直しという練習とはいえない作業に時間を費やしてしまいます。これでは、このコースの速さに対応はできないでしょう。パター上手の人が練習グリーンでチェックしているのは「止まり際の転がり」「曲がりの切れ具合」「転がるボールのスピード」の3つです。グリーンによって違う距離感に対応するための情報を集めているのです。このような情報を集めたり、集めた情報に対応するといった繊細な感覚を身につければ、パッティングの実力はあがってくるでしょう。そのためにも1球ごとに狙う方向を変えて、自分のイメージの転がりと実際の転がりの違いをしっかりと確かめることが大事です。

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