<タイトリスト AP3 アイアン ~ 818H1/H2 ユーティリティ>試打インプレッション
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- 2017.11.11
- 再生10268回
- 体験レポート
篠原嗣典”の貧打爆裂レポート、今回は「タイトリスト AP3 アイアン ~ 818H1/H2 ユーティリティ」のご紹介です。
新発売のAP3アイアンは、旧モデルの課題であったフェースの縦の長さが短くなり、上級者が好みやすい小顔でかつぶっ飛びモデルに仕上がっているとのこと。
また、使用感の方も好感触のようで、ロフト通りの飛距離が出るだけでなく、高さも絶妙な度合いで飛んでいくので全体的にタイトリストらしい確かな手ごたえが感じられる仕上がりになっているということでした。
篠原氏の話によると、AP3アイアンは同メーカーが出しているアイアンのなかでは易しい部類に入るクラブであることは間違いないとのことですが、安易に選ぶとちょっとした厳しさを感じるのではないかという印象を受けたとのことでした。
一方、818H1/H2 ユーティリティについては、H1はボールを高く上げる機能が優れており、H2はボールの高さと左右の打ち分けがしやすいモデルに仕上がっているとのこと。
実際に打ってみての感想としてはH1/H2の両クラブはどんな弾道でもきっちりとキャリーが出せる点がとても気に入っているとのことです。
818H1/H2ユーティリティはハイブリットとしての完成度はかなり高いようです。
気になる方は是非、動画チェックしてみて下さい。
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タイトリスト AP3 アイアン ~ 818H1/H2 ユーティリティ
篠原嗣典氏:
篠原嗣典”の貧打爆裂レポート、今回は「タイトリスト AP3 アイアン ~ 818H1/H2 ユーティリティ」のご紹介です。
新発売のAP3アイアンは、旧モデルの課題であったフェースの縦の長さが短くなり、上級者が好みやすい小顔でかつぶっ飛びモデルに仕上がっているとのこと。
また、使用感の方も好感触のようで、ロフト通りの飛距離が出るだけでなく、高さも絶妙な度合いで飛んでいくので全体的にタイトリストらしい確かな手ごたえが感じられる仕上がりになっているということでした。
篠原氏の話によると、AP3アイアンは同メーカーが出しているアイアンのなかでは易しい部類に入るクラブであることは間違いないとのことですが、安易に選ぶとちょっとした厳しさを感じるのではないかという印象を受けたとのことでした。
一方、818H1/H2ユーティリティについては、H1はボールを高く上げる機能が優れており、H2はボールの高さと左右の打ち分けがしやすいモデルに仕上がっているとのこと。
実際に打ってみての感想としてはH1/H2の両クラブはどんな弾道でもきっちりとキャリーが出せる点がとても気に入っているとのことです。
818H1/H2ユーティリティはハイブリットとしての完成度はかなり高いようです。
気になる方は是非、動画チェックしてみて下さい。
この動画を撮った人
1965年生まれ。東京都文京区出身。板橋区在住。中1でコースデビュー。 競技ゴルフと恋愛に命をかけた青春を経て、ゴルフショップ、ゴルフ部コーチ、ジュニアゴルファー育成団体などで勤務。