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<ミズノ GX ユーティリティ・アイアン>試打インプレッション

篠原嗣典
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今回はミズノGXのユーティリティとアイアンを試打!

いつも以上に力の入ったインプレです。

※画像をクリックするとムービーが再生されます。 音声が流れますので音量にご注意ください。

<ミズノ GX ユーティリティ・アイアン>試打インプレッション

篠原嗣典氏:
ロマン派ゴルフ作家篠原です。今回の貧打爆裂レポートはミズノのGXのユーティリティとアイアンをテストしてみたいと思います!

ミズノのGWという新しいブランドのユーティリティとアイアンです。ユーティリティは4番相当の21度とこちらの3番相当の19度。で、アイアンは6番から9番。ピッチング、ギャップの略のGというウェッジがあってサンドウェッジという形になります。シャフトはエムフュージョンっていう新しいミズノのシャフトが入っております。打ってみたいと思います!

ミズノのGXのユーティリティとアイアンを打ってきました。まずユーティリティのほうからいきましょう。もう、一言で言うと癖がなくてスタンダードなモデルなんですけど付いているのはSシャフト。このエムフュージョンっていうね新しいシャフトのSシャフトが付いていたんですけれどもこのシャフトがねこれちょっと、アイアンのほうは実はRシャフトが付いているんですよ。まあ、そういう事は過去のこういうテストの時もありましたけど、このシャフトがね尋常じゃなく持った感じでは、振った感じはそんなに硬くは感じないんですけど、機能的な意味でもの凄い硬い。だから実はねRシャフトで十分でした。Rシャフトで普通のメーカーのちょっと柔らかめのSよりかは硬いという感じですかね。もの凄くしっかりしたRです。その分このSのほうはボールの浮力がほとんどないっていうかシャフトがボール、ロフトをつけてくれるっていうような動きはあまりしないので、その分方向とかはもの凄く良くてでね、テクニックがある人であれば色んな事が出来るユーティリティであって且つ、僕はユーティリティはキャリーの距離がしっかり出る事が最大の機能だと思うという風に言っているんですけど、その部分でも硬めを選ばなければ、柔らかめのシャフトにすればこのユーティリティは飛びます。

で、まあ色んな要素があるんですけれども、ちょっとびっくりしたのはこれは4番ユーティリティ21度なんですけれども、ウェイトがちょっと前めに付いていたりとかして、構えるとねこういう感じで一見球上がり易そうかなみたいな印象を持たれるんですよ。この幅も結構ありますしね。

なんか、どうなんだろうなあと思うんですけど、その部分は一筋縄じゃいかないっス。だから非常にハードなユーティリティで、癖が全くないっていうところからまあ、何て言うんですかね色んな球も打てるって、僕は言い方しますけど普通のユーティリティはもっとみんなの左行こう左行こうとするんですよ。
で、それが故にユーティリティが使えない人って結構いるんですけど、そういう人にはまずはオススメです。これだけ買っても意味があると思います。それとこのGXは幅広い色んな人が打てるっていうブランドではあるんですけど、シャフト選びに十分注意して欲しいです。ユーティリティの場合は。

僕、もしこのユーティリティを買うんだったらSRとRがあるんですけど、もしかしたらRを買うかもしれないっていうぐらいこのシャフトはしっかりしています。で、Rシャフトは十分に使えるという風に思います。

で、構えた時のシェイプとかそういうのが非常に良いので、このユーティリティはまあ、何て言うんですかね、こういう言い方をインプレですると良くないというのは分かっていながら、強いて使いますが、分かる人だけが分かれば良いというね、そういうユーティリティに仕上がっちゃてるなっていう風に思います。妥協を一切していないっていうところがこのユーティリティの凄さです。

要はスタンダードで、これが基準ですよ。で、他の事は全部あんたやってくださいね。で、これがやるのは要は方向をきっちり打つこと、それとボールに対してこういうスペックを与えますよっていう、プロっていう感じですね。プロフェッショナルなまあといっても、難しすぎるわけではないんですよ。

今まで色んな癖でゴルファーを助けていたんです、ユーティリティっていうのは。だから各社に色んな差があったんですよ。癖のつけ方が違うので。でも、そういうのやめましょうよって、もう時代はこういう風になりましたよってユーティリティになんか語られているような感じがしながらプレーしました。

続いてアイアンです。GXのこのアイアンですけどね、基本的にはこういう感じでポケットキャビティ。もう完全に空いています。で、まあ色んな工夫がされております。
最先端なアイアンです。

で、まあミズノですから打感はね、もう言う事なしです。最高です!それと、これ8番アイアンですけどちょっとグースしながらボールを包み込むような、まあ、僕は元々ミズノのアイアンをずっと使っているっていうせいもありますけど、この構えた感じっていうのはもうザ・ミズノですよね。良く出来ています。

で、打感もさっき最高だって言いましたけど、このGXのアイアンも良く出来ています。これもですね、ポケットキャビティでこういう形状で、誰でも使えますよって宣伝されると誰でも使えると思って簡単なものなんだと思って手を伸ばしがちですが、簡単ではありません。

だけど、僕が最近打ったアイアンの中ではもっともミスヒットに強いです。で、これが左右にちょっと当たる所がズレたっていうのに対しても強いですし、こっち当たったり、こっち当たったりっていうのにも強いです。そこそこちゃんと距離が出ます。

で、これソールとかもね、そんなに厚くはないんですけど、まあ薄くはないですけど、べらぼうに厚いわけじゃないんですけどべらぼうに厚いソールと同じぐらいの機能をします。ダフリ、トップにめちゃくちゃ強いです。これはちょっと痺れるぐらい強いです。

だから易しいんでしょっていう話になりますよね、ところがこのアイアンもこのシャフトのせいかもしれないんですけれども、あんまり余計な浮力がないんですよ。だから、これのね僕が1番快感だった点は芯食った時にボールが吹き上がらないです。要するにここまででいいやっていうその最適な弾道で行くんですよ。

で、これはこの手のポケットキャビティとかこういうもので僕は実は初めて経験しました。それは今まではプレーンバック、もしくはマッスルバックっていうんですかねああいうアイアンじゃないと出来ないし無理なんだろうなって思って、そういうのは機能として考えいなかったんですが、出来るんですね、初めて知りました。

だから、上手い人にも使えます。まあ、むしろ上手い人に使ってほしいと僕は個人的には思います。今言ったように許容範囲も非常に広くて、だけど余計な浮力はないというね本格的なんですよ、一言で言えば。これはね、ちょっと革命的にこのアイアンも良かったです。

まあ、GXシリーズは他のドライバーとかも含めて僕はもの凄い褒めてますけど、本当にアイアンも今までものと比較できないと思うぐらい、要するにこういうアイアンが今の技術を全部詰め込んで作れるんですよと。で、その時に当然削らなきゃいけない部分ありますよね。低い球を打つ機能、高い球を打つ機能っていうのは両方アレしたから真ん中になりましたっていうのはよくある話なんですけど それじゃダメなわけですよね。

で、いったいどういう弾道が1番良い弾道なのかっていうのをこれねアイアンが教えてくれます。で、もう言葉悪いですけどほとんどのゴルファーはその弾道を知らないんですよ。教えてもらってほしいと思いますね、このGXのアイアンに。

まあ、ちょっとねそんな感じでベタ褒めになりました。まあ、ユーティリティはそんなに褒めていないって怒られるかもしれないですけれども。ユーティリティはね、そういった意味でまだ評価がちゃんと明確に出ていない分野だと僕は思うので。まあ、ただこれがスタンダードになったら楽しいなとも思います。

まあ、反面癖でゴルファーを助けるっていうところが今までの道具には必ずありましたので、その部分が非常に希薄でスタンダードにこだわって作っているんだっていうのは感じました。だから評価が別れるところだと思いますけど、僕はこのユーティリティとアイアンもの凄く良いと思います。

なんかね、10年間ぐらい使えるなっていう、、これ変な感想ですけどそう思ったんですよ、打ちながら。僕は今50代ですけど60代になってもこのアイアンを使えるなと思いましたしまあ、30代でもし出会ったとしても買おうかなっていう風に迷う、もうすぐ打ち出した瞬間に迷う感じになると思います。

だから、今までのものと違うので慣れるのには若干時間がかかる人もいるかもしれませんがオススメです!

是非、打ってみてください!貧打爆裂レポートロマン派ゴルフ作家篠原がお送りしました!

この動画を撮った人

篠原嗣典
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1965年生まれ。東京都文京区出身。板橋区在住。中1でコースデビュー。 競技ゴルフと恋愛に命をかけた青春を経て、ゴルフショップ、ゴルフ部コーチ、ジュニアゴルファー育成団体などで勤務。

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