ストロークは振り子の動きでスクエアなインパクトが基本!
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ストロークは振り子の動きでスクエアなインパクトが基本!

ストロークは振り子の動きでスクエアなインパクトが基本!

ストローク動作の基本はショットと同様にインパクトでボールをまっすぐに押し出すことです。通常のスイングと異なり、小さな振り幅のストロークとなるため、全身の大きな動きは必要ありません。それこそ、クラブの重みを利用して、振り子のような自然な動作ができれば、自動的にまっすぐに転がります。

しかし、そのシンプルな動作ができなくなってしまうのがパッティングです。たとえどんなに短いパットであっても、視界にカップが入ることで、様々な感情が生まれます。その逆に、長いパットであれば、ショートパットのときとは別の感情が生まれます。

これらの感情が生まれたときに、無意識のうちに体に力みが生じてしまいます。体に力が入った状態ではスムーズな動きができずに思い通りのストロークはできません。練習通りのストロークをするためには、まず心の力みをなくすことが大切です。

ストロークは振り子の動きでスクエアなインパクトが基本!

シンプルで小さな動作だからこそメンタルが及ぼす影響がより一層大きくなる!

パッティングの動作は、スイングに比べて非常にシンプルで、普通に考えればミスが出にくいものです。しかし、カップに入ればホールアウト、スコアが決まる。ということもあって特別な1打になりやすいのも事実です。そんな特別意識がうまれてしまうと、入れたいという欲が生まれたり、外せない。というプレッシャーがかかります。これらの特別な感情が、練習のときと違う動作をさせる原因となります。慎重になるが故に、アドレスの姿勢が乱れたり、ストローク中の姿勢の乱れや力みが生じたりすると、いつものストロークができなくなってしまいます。常に平常心で打てるようにすることが大切です。

頭にあれこれ浮かんで平常心を失いかけたときは足元を意識してみよう!

アドレスに入った後に、あれこれと考えてしまったり、以前のようなイメージが頭がよぎると、脳の動きが活発になり、腕や肩に力みを生じやすくなります。脳が働く事で、脳の指令を待った動作になってしまうと、スムーズな動きができなくなってしまいます。そんなときは重心の位置も普段より高くなり、まさに浮足立った状態になっていることがあります。頭の中を整理できないのであれば、無理やりにでも重心を下げてあげることが大切です。つま先をバタバタさせたり、その場でジャンプをすることで、高くなった重心を簡単に通常の位置に戻すことができます。

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プロゴルファー。1963年、東京都生まれ。日本プロゴルフ協会会員。FLAGS GOLF SCHOOL最高執行責任者。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーハーフ最小スコア28の記録保持者。プロとして様々な国内外ツアー経験、USPGAツアーで活躍しているカルロス・フランコ選手のキャディ経験、初心者やジュニアから上級者まで数多くのレッスンをもとに独自の理論を確立して指導しています。

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