GOLFES

見つかる、楽しむ、あなたのゴルフライフ。

ゴル子のゴルフことはじめ「栗の皮を割ろう〜プロと研修生〜」

こんにちは、ゴル子です。
今日も大変寒かったですが、いかがお過ごしでしょうか。
こんな日は、喫茶店でお友達と暖かいココアが最高でございます。

ココア最高

ココアおいしいな〜。

お友達

「こんなに寒いと 24 時間ココア飲んでいたいよね」

いつものゴル子

「そうですね。ココアは魔法の飲み物に違いありませんね」
この世の中の魔法使いは、きっとココアを作る仕事をしているんだろうな・・・。
魔法使いだって家賃とか払わないといけないでしょうし、背に腹は変えられないですよね。

魔法のココア

魔法使いが工場に行き毎朝、掌からココアパウダーを出して、そのパウダーが商品化されたものを、私達は有り難く飲んでいるんじゃないかなとゴル子は思います。まさに魔法使いの成せる業。

お友達

「私、生まれ変わったらココア作る人になりたいな」

なんと。

ココア使い

きっと似合いますね。

お友達

「ココア作る人になったら、ゴル子ちゃんがキャディに行く日は、毎朝届けるね」

いつものゴル子

・・・。
ゴル子は生まれ変わってもキャディしているんですね。

「そういえば、ゴル子は昨日の夜、打ちっぱなしに行ってきました」

打ちっぱなしに行ったと話すゴル子

「寒かったので、10 球だけ打って帰ろうとした時に、マロンちゃんを見かけました。もう何時間も打っている様子でした」

お友達

「マロンちゃん?」

マロンちゃん?
いつものゴル子

「マロンちゃんは研修生です」

研修生マロンちゃん
お友達

「研修生?栗の?」

マロンでーすキャハッ
いつものゴル子

「研修生というのは、ゴルフ場で仕事をしつつプロを目指している人のことで、プロテストの合格に向けて頑張っている人のことなんです」

お友達

「プロゴルファーになったら、テレビに出れるんだよね」

いつものゴル子

「そうです。ゴル子のゴルフ場にも一人プロがいて、たまにお客様とラウンドしてますよ。む、でもテレビで観たことないな・・・なんででしょう。ちょっと聞いてみましょうか」

夜道を歩く

夜ですが、気になるのでプロのお家に質問しにいくことにします。

お友達

「こんな夜中に尋ねていいの?」

いつものゴル子

「いいです、プロですから」
プロのお家は、喫茶店から歩いて20分の静かな広野に建っているのでした。
とても良い夜ですね。

良い夜と良いプロの良い家

ピンポーン

ガチャ

プロが出てきました

「あら、ゴル子ちゃんとお友達、こんばんは。もう寝ようとしていたけど、寝てなかったよ。だってプロだから」

いつものゴル子

「プロ。今日は聞きたいことがあって来ました。ゴル子は毎週日曜日、ゴルフの中継を見ているんですが、まだプロを見てないんです。プロは、ゴルフでテレビに出ないんですか?」

テレビでゴルフをみます
プロ

「ゴル子ちゃん、ゴルフのプロのお仕事は二つあって“レッスンプロ”と“ツアープロ”というのがあるのは知っているかな?

レッスンプロ(ティーチングプロ)は私の様に、他の人にゴルフのアドバイスをしたり、スイングを教えたりするんだけど、ツアープロはゴル子ちゃんが言った通り、テレビに出ていたり、全国で開催されているツアートーナメントで良い成績をとって賞金を貰うプロのことなの。

勿論、私もツアーに参加するけれど、今は私もまだまだだからね。レッスンプロをしてツアーの費用を貯めているの」

いつものゴル子

「そうだったんですね。プロになっても日々精進なんですね」

プロ

「そうだね。プロになったから終わりではないよね」

お友達

「プロがテレビでる日は正座でテレビ観ます」

いつものゴル子

「ゴル子も」

またココアが飲みたくなったので喫茶店に戻る事にします。

いつものゴル子

「おやすみなさい、プロ」

プロからの帰り道

プロ・・・。
マロンちゃんも、きっとプロを目指して毎日一人で練習しているんだろうな・・・。
夢に向かって、それぞれの道を疑うことなく・・・。

「ゴル子ちゃん、この喫茶店オセロあるらしいんだけど、やらない?」

ココア最高

オセロいいですね。

お友達

「そういえば、ゴル子ちゃん、マロンちゃんと会った話は続きがあるの?」

いつものゴル子

「はい。あります。マロンちゃんは普段おっとりしているんですが、打ちっぱなしにいる時の顔は、とても真剣でした」

真剣なマロンちゃん

「ゴル子は、その姿を見てカッコイイなと思ったんです。そして、もう一つ思ったんです」

真剣ゴル子

「ゴル子は、ちゃんと一生懸命やっているのだろうか、と」

お友達

「ゴル子ちゃんは、仕事も頑張っているし、いつも一生懸命だよ」

真剣ゴル子

「その時その時は、真剣に何でもやっています。・・・でも、迷子になる時があります。どこに向かっているのだろうかと。そもそも、これでいいのだろうかと」

お友達

「・・・皆、そんな時はあるんじゃないかな」

真剣ゴル子

「そうでしょうか」

お友達

「迷子になって、確認したり修正したり踏ん張ったりして進む姿がマロンちゃんのようにカッコイイ姿として見えてるんじゃないかな」

オセロしながら女子がおしゃべり

ゴル子が、この目で見えてるもの、想像できることは、本当のところは、ほんの一部なのかもしれないな。
一人の人間の中に、どれほどの想いがあるのか、どの位の想いが積もっているのだろうか・・・。

抱えて詰まって、吐き出す場所がなくても、堪えて進んでいる人が、この世の中で今も生きている。
・ ・・。

お友達

「色々な道があるけれど、やりたいことに挑戦できるって幸せだね」

真剣ゴル子

「そうですね、平和で元気で頑張れる限られた時間。楽しむ事を忘れないようにしなくちゃですね」

お友達

「あ」
実は、ゴル子・・・・

ゴル子オセロ強すぎ

オセロ強いんです♪