【動画】23秒粘ってバーディ!!辛抱してみるもんだ~
- 2016.05.04
- ゴルフ動画紹介
今回の動画は、2014年5月に米国オハイオ州のミュアフィールドビレッジGCで行われたザ・メモリアルトーナメントから。
そうです!松山英樹選手がプレーオフを制して見事に米ツアー初優勝を果たしたあの大会です。
最終日の16番(パー3)、1打目をピンから10フィート(約3メートル)につけたのは、米国出身のスコット・ラングレー選手。
スコアを伸ばせる絶好のチャンスで、慎重に狙ったパットは良い感じだったのですが、えっー、惜しい!ボールはカップの縁でストップ・・・。
でも、ラングレー選手はそれから23秒後にバーディーをゲット!
どんな秘策が???ゴルフはやっぱり忍耐が大切です!!
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