あなたがアイアンマンカップを選ぶべきたった1つの理由
はい!お疲れ様です~。
今日は、ゴルフトゥデイが主催する真夏の祭典「アイアンマンカップ」について書きたいと思います。
とある平日・・・
「おーい、ロビン!」←企画ディレクターの「D」詳しくはこちら
「なんですか~?」(ロビン心の声:なんだよ、この忙しい時に)
「おまえ、アイアンマンカップって知ってるか~?」
「アイアンマンカップ?なんですか、それ?」(ロビン心の声:そろそろ髪切ってくれないかな)
「アイアンマンカップだよ、ア・イ・ア・ン・マ・ン・カップ」
(ロビン心の声:まさか・・、僕みたいやつが多数参加する)
「あのアイアンマンカップですね!!」←完全に間違っているw
というやりとりは置いといて・・
ゴルフトゥデイが主催する真夏の祭典「アイアンマンカップ」の時期がやってきました。
今年で22回も行っており、大人気の「凄い」ゴルフイベントなんです。
何が凄いかって・・
真夏の灼熱地獄の中を、アイアンとパター合わせて9本もって、担ぎで27ホール回るという過酷なゴルフイベント(競技)。
「アイアンマンカップの掟!」(※ゴルフトゥデイHPより引用)
- 27ホールセルフプレー
- アイアンとパターの9本以内
- 担ぎが手引きカート
- 27ホールストロークプレーとアンダーハンデキャップ戦
- 目土袋をご用意ください
想像しただけで、過酷さが伝わってきますね・・。
ちなみに、マスター室にはお医者さんと看護師さん、救急用の車が待機しているそうです。(熱中症で病院に運ばれた方もいるとかいないとか)
そして、このイベントの凄いところは、「一度参加するとやめられなくなる」みたいなんです。普通、しんどくて過酷だったら、二度と参加しませんよね。それが、リピートしてしまうなんて・・。超過酷な環境化でゴルフをやり尽くすと通常のゴルフでは得ることが出来ない「達成感」や「充実感」を感じることができるのしょうか。
「通常のゴルフでは体感できない経験。これがゴルフに付加価値を与え、リピートに繋がる」
凄く学ぶべきことが多いイベントですね~。
実は僕も、アイアンマンカップに何度か誘われたことがあるんですけど、断っちゃいました。
というのも面白そうなんだけど、ハードルが高過ぎるというか、上手くないと参加しにくいというか・・・。もっとハードルが低くて、気軽に参加できる「アイアンのみカップ」とか「初心者向け、クラブ9本でゴルフをしよう」みたいなイベントがあったら面白そうですね~。
こんなイベントが企画できるGOIFESをよろしく!
※7月22日にサイトオープン