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「江口キャプテン、ナイスオン!」ゴルフェス・ブログインタビューVol.7

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ジョイ
こんにちは、江口キャプテンのコースレッスン、
今回はグリーンのプレーについて教えてもらいま〜す。
よろしくお願いします。

江口キャプテン
ブログを楽しんでくれているみなさん、こんにちは。
The golfer‘s squareのキャプテン、江口寿和です。
今回はグリーンです。

江口キャプテン
ボールをグリーンにのせたら、
まずすばやくピンフラッグを抜きます。
これは後続の組にグリーン使用中を知らせるのが目的で、
後ろからのボールの打ち込みを防ぐためのルールです。
原則としてボールがカップにいちばん近い人がピンフラッグを抜きます。
それはカップから遠い人から順番に打つので、
カップに近い人には同伴者のプレーをスムーズに進行させる
時間的な余裕をつくるためのマナーです。

グリーンです

江口キャプテン
また、それまで持っていたクラブはグリーンの外に置きます。
スタート前の練習グリーンでも説明しましたが、
ゴルファーにとってグリーンは神聖なところ。
芝を傷付けることが無いよう、丁寧に行動します。

おきます

江口キャプテン
次にボールとカップを結ぶ直線の、
ボールの真後ろ側にマーカーを置き、
ボールをピックアップします。

またおきます

江口キャプテン
グリーンに着いたボールマークも直します。
ボールのくぼみの外側から、表面の芝の根を切らないように
徐々にくぼみの中心へと寄せていきます。

よせていきます

江口キャプテン
何回かに分けて、少しずつ寄せていくと、
芝の根を切らずにくぼみを埋めることができます。
ひと通りくぼみが廻りの芝でカバーされたら、
パターのヘッドで軽く均します。
グリーンキーパーの方に教えて貰ったのだけど、
そうすると翌日には、まったく見分けが付かなくなるほど回復するらしいです。

ならします

ジョイ
江口キャプテン、芝への愛情、半端ないわ。

江口キャプテン
ゴルフは自然とのコミュニケーションなんだから、
あたりまえでしょ、ジョイ君。

ジョイ
失礼しました。(汗

江口キャプテン
はじめてのパターはドキドキとワクワクでいっぱいだと思いますが、
練習グリーンで学んだことを思い出して、集中して頑張って。

はじめてのパター

それとグリーンでは、ぜひ守って欲しいマナーがいくつかあります。

江口キャプテン
グリーンの上は、スパイクで傷を付けることがあるので走らない。
慣れた人でもカップにボールが入った時なんか興奮しちゃいますけど、
気をつけてくださいね。

走っちゃだめ!

※写真は説明のために走るポーズを取って貰いました。

江口キャプテン
またパッティングをしようとしているプレーヤーの後ろには立たない。
これはパッティングに集中できないからで、
プレー中に大きな声で話したり、クラブをガチャガチャ動かしたりするのも
慎みます。

後ろに立たない

江口キャプテン
それからグリーン上を移動するときは、ラインを踏まない。
ラインとは、カップを目指してボールが通るコースのことで、
ラインを踏むことでボールの軌道が変わることを防ぐためのマナーです。
もし同伴者のボール位置がカップに近く、マーカーがライン上にある場合は、
マーカーをリプレイス(移動)してもらえます。

ふまない

移動方法は、グリーン外の目標を見つけて、
あらかじめ置いたマーカーにパターのヘッドを付けて置き、
右か左にマーカーを移動します。

ジョイ
おっ、ナイスパット!
真ん中から入りましたね。

はしゃぐ

江口キャプテン
いいパットでした。ラインの読みも良かったですよ。

江口キャプテン
全員パットを終えたら、ピンフラッグを戻して素早くグリーンから出ます。
はやく後続組にグリーンを譲るためです。
またピンフラッグは、抜いたらグリーンの外に置いておき、
最初にホールアウトした人がピンフラッグを持っていると、
進行がスムーズです。

フラッグを

江口キャプテン
そして18ホール終わったら、人とのコミュニケーション。
「お疲れ様」と、しっかり挨拶しましょう。

おつかれさまでした

ジョイ
今日は一日、お疲れ様でした。
これまでマナーだからと思っていたけれど、
それぞれに理由があったんですね。
ゴルフって、ほんとコミュニケーションだわ。
江口さん、解説ありがとうございました。

 

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