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美人ゴルファー川崎志穂に人気沸騰中!8頭身でスタイルも抜群!

1. 8頭身でスタイルも抜群!美人ゴルファー川崎志穂に人気沸騰中!

1-1. 川崎志穂プロテストに合格

LPGA Pro-Test 2017 - Round Three

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2017年7月28日富山県の小杉カントリー倶楽部でLPGA最終プロテストが行われました。

今年は22名の新人ゴルファーが合格して、LPGA会長小林浩美さんから認定書を受け取りました。合格者は89期生としてプロデビューします。その22名の中の一人、川崎志穂さんはプロテスト3回目の挑戦。12位タイ通算4アンダーという成績で合格しました。

志穂さんは、QTランキング25位で今季のレギュラーツアーにアマチュアとして参戦して、今季19試合を戦ってきました。プロテストに合格する前から、アマチュアとしてレギュラーツアーで戦ってきた意地とプライドで勝ち取ったプロテスト合格です。プロの世界で戦ってきた経験が生かされたようで、この大舞台でも落ち着きを見せたのは9番ホールでした。

2打目の残り114ヤードをピンの奥1mにつけてバーディチャンスのパッティング。そのパットを打とうとした瞬間に外から大きな車のエンジン音が聞こえてきたのです。でもその時、けっして気持ちを荒立てることなく、仕方ないなと笑ってアドレスから仕切り直し、落ち着いてバーディパットを沈めたのです。

「高校を卒業したばかりの黄金世代には負けない」合格が決まったときには、「レギュラーで戦っている意地と常に戦場にいるというプライドもありました」「QTに関係なく、来年までにプロテストに合格できなかったら、ゴルフを辞めようと思っていました。だから今年は本気で通る気でいました」と嬉し涙を見せてコメントしました。

川崎志穂さんは、身長171cmのスラリとしたモデル体型。一般雑誌でゴルフ特集の美女ゴルファーとして写真が掲載されたこともある美人プロゴルファーです。彼女が発信するツイッターやインスタグラムも人気を集めています。

同じくアマチュアとしてプロの世界で活躍してきた勝みなみさんも見事に合格しました。

2人はこれから良きライバルとしてプロの世界で戦います。他の20名の選手たちの活躍もとても楽しみです。

LPGAプロテストは第1次、第2次、最終の3段階からなる実技テストを受験します。その合格率は5~9%と言われる狭き門でもあります。川崎志穂さんや勝みなみさんだけではなく、他の20名の選手も幼い頃からゴルフを始め、プロになることを目標に練習に励んできた選手です。ゴルフのレベルも年々上がっています。

川崎志穂さんの2017年プロテストの成績
1次 免除
2次 A地区
1.1位.-9 207(68.69.70)
2.10位タイ 0 216(66.76.74)
最終 12位タイ -4 284(72.68.74.70)

1-2. 川崎志穂がアプローチコンテストで優勝

Stanley Ladies Golf Tournament - Round Two

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2017年のプロテストを12位タイで合格を果した川崎志穂さんは、プロテストの翌週の北海道meijiカップからプロゴルファーとして活躍しています。このプロとしての初戦では、惜しくも予選落ちとなってしまいました。ゴルフの世界で上位に入ることはとても厳しいことです。

志穂さんは、プロテスト合格前からTPD単年登録で開幕戦から、ほぼフル参戦しています。

そのプレッシャーの大きさからでしょうか?今年の夏には体重がガクンと減ってしまい、食事を摂ることが怖くなってしまったのです。「拒食症とかそういうことではありません」柑橘類を摂ると唇が腫れてしまい、じんましんが出てしまう症状に悩まされていたのです。

病院で検査を受けても原因は不明。その症状はだんだんと酷くなり、食事をするだけでも、じんましんが出ることがあったそうです。それが原因で食事を摂るのが怖いと思ってしまったこともありました。検査のための注射が苦手だと言っていたのですが、アレルギーの検査も受けて、薬ももらっているそうです。食事にも気を使っています。ゴルフは体力が勝負です。体のメンテナンスも重要になります。しっかりと食事を摂って年間たくさんの試合をこなすことができる体力を維持してほしいものです。

静岡県で開催されているスタンレーレディスゴルフトーナメントは、イベントや特別賞が満載のゴルフトーナメントとして知られています。このスタンレーレディスゴルフトーナメントの2日目にはアプローチコンテストが行われています。

2017年10月8日、川崎志穂さんは予定していたパター練習を中止して、急遽このアプローチコンテストに参加したのです。ホールアウトした選手から順次に未使用ホールのグリーンを使って31ヤードの距離からの寄せ勝負です。チャレンジできるのは2球。練習はありません。今年は64名の選手が任意で参加しました。

1位の選手には賞金30万円、2位の選手には賞金20万円、3位の選手には賞金10万円が贈られます。川崎志穂さんは58度のクラブを選びました。「スライスラインと聞いていたので、少し左を打ちました」打ったボールは、見事に一発目でチップインしました。川崎志穂さんの優勝です。

優勝した選手には賞金30万円の予定だったのですが、志穂さんの後に韓国のキム・ヘリムさんもチップインを決めたことで25万円になってしまいました。しかし、ギャラリーからは大きな拍手が贈られました。

「やってみなよ!と言われたので、31ヤードという数字だけで軽い気持ちで打ちました」

「アプローチでは高い球なのか、低い球なのか、打ちたい球をイメージすることが大切です」優勝したチップインショットは、特にラインを読むこともなく、軽い気持ちで打ったのだそうです。「この賞金で家族や仲間とご飯に行きたい。焼き肉代を稼ぐことが出来ました」と嬉しそうな笑顔でコメントでした。

志穂さんのパワーの源は、大好きだという焼肉です。細身な体からは想像できませんが、周囲も驚くほどの飛距離が出せるのは焼肉パワーなのかもしれません。じんましんの悩みからも少し開放され、食事を摂ることさえ怖かった日々からも開放されたようです。

アプローチコンテストでは優勝した川崎志穂さんですが、スタンレーレディスゴルフトーナメントは38位タイで最終日を終えました。2日目には上位に食い込むチャンスもありましたが、悔しい結果となってしましました。でも彼女は抜群の飛距離が武器でもあります。ドライビングディスタンス計測ホール8番では、2日間でトータル300.5ヤードという結果で1位となりました。

1-3.川崎志穂 ドライバー平均飛距離

Hoken-no-Madoguchi Ladies - Day 1

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川崎志穂さんはモデルのような細身な体型ですが、2017年10月30日現在のドライバー平均飛距離は248.22ヤードで8位につけています。スタンレーレディスゴルフトーナメントのドライビングディスタンス計測ホールの8番で、2日間でトータル300.5ヤードを記録して、堂々と1位になりました。

「飛距離は私の武器なので、これからの課題はショートゲームです。アプローチはもちろん“絶対にここは入れたい!”というパットもねじ込めるようになりたい」ゴルフを離れればネイルに夢中の女の子。ネイルが一番リラックスできるのだそうです。「ネイルは月に一度は変えています」ゴルフのウェアも私服もオシャレを楽しんでいます。

一見普通の可愛い女性ですが、ゴルフでは爆発的な飛距離を見せてくれます。飛距離が出せる秘密は、「全力では振っていないということです。力を入れて振ってしまうとガチガチになってしまうのと同じだと思うので、7割~8割の力で振ることを意識しています」「テークバックからインパクトではシャフトの“しなり”をイメージして打っています」飛ばすためには、力いっぱいに振るのではなく、しなやかなスイングを意識することが大切なのかもしれませんね。

1-4 .川崎志穂 スイングレッスン

LPGA Pro-Test 2017 - Round Two

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川崎志穂さんは細身な体からは想像できないような飛距離が武器でもあります。得意なクラブは9番アイアンですが、彼女のような飛距離が出せるゴルファーになりたい。アマチュアゴルファーも参考にしたいスイングです。

飛距離が一番の武器。ゴルフは飛ばそうとすると手で振ってしまいがちです。手で振ってしまうとヘッドが遅れてしまい、ミート率や飛距離が落ちてしまいます。速く打とうとすると安定したスイングは出来ません。テークバックは正しい形を意識することが大切です。

志穂さんがドライバーで一番気をつけていることは、頭が突っ込まないようにすることなんだそうです。スイング中はけっして軸がブレないようにすること。自分の中心に一本の軸をイメージしてその軸で回転するようにスイングすることが重要なんだとか。また、その時に胸と手元の三角形を崩さないように注意します。胸の前で左右の手をクロスして肩に置いてスイングの練習をすると、とてもイメージがしやすいのだそうです。これならどこにいてもスイングのイメージが出来ますね。参考にしてみて下さい。

さらに、志穂さんが意識をしているもう一つのポイントは、体の中心の軸は真っ直ぐではなく、左足から右肩へと斜めの軸を意識していること。アマチュアの皆さんも真っ直ぐ軸が上手くいっていない方は斜めの軸をキープしてスイングしてみましょう。志穂さん曰く、スイングの軌道を体に覚えさせることが大切なんだそうです。

志穂さんは腰の高さまでクラブを上げて、クラブフェースの向きをチェックするそうです。その時に上を向いていたり、地面を向いていたりする場合は手首を使いすぎている証拠です。右腰から左腰までハーフショットを繰り返し練習してみましょう。このハーフショットの繰り返しが安定したスイングの基礎になるのです。

2.川崎志穂 ゴルフの経歴

2-1. 川崎志穂がゴルフを始めたきっかけ

LPGA Pro-Test 2017 - Ceremony

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両親が共働きだったこともあり、幼少時代は祖母と過ごすことが多かった川崎志穂さんは、リビングにあった父親のパターで遊んでいるうちに、自然とゴルフを始めていました。当時から競技に出場はしていたのですが、スポーツ万能少女はバスケットボールに夢中でした。中学ではソフトテニス部で活躍。中学で出場した千葉県ジュニア選手権中学女子の部では優勝しました。

志穂さんが本格的にゴルフを始めたのは拓殖大学紅陵高等学校に進学した頃です。第一戦で活躍している成田美寿々さんと同じ高校です。関東高等学校ゴルフ選手権大会女子予選で優勝。全国高校選手権関東大会女子団体の主力メンバーとして出場して、拓殖大学紅陵高等学校の初優勝に貢献しました。

プロゴルファーになろうと決意したのは高校2年生の頃でした。

そして2015年の中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンのマンデーを通って、初めて参戦したトーナメントが刺激となり、志穂さんの夢は本格化しました。

「ギャラリーのみなさんが応援してくれたり、声をかけてくれるのが気持ちよかったので“ここでゴルフをしたい”と思いプロを目指しました」

志穂さんが目標とする選手は、成田美寿々さんです。2人の母校でもある拓殖大学紅陵高等学校のゴルフ部は、9年連続で全国大会に出場しているゴルフの強豪校です。高校卒業後に受験したQTはファーストで終わってしまいましたが、2年目の2016年の受験ではファイナルで25位に入り、今季はレギュラーツアーにフル出場しました。まだレギュラーツアーでは成績を残せていませんが、3度目の正直でプロゴルファーとしてデビューした志穂さんがどんな戦いを見せてくれるのか楽しみです。

2-2川崎志穂の性格と双子の姉妹

川崎志穂さんは、ゴルフを離れれば普通の21歳の女の子。オシャレやネイルを楽しんでいます。周囲からいつも人生楽しそう!と言われるほど、明るくポジティブな性格です。「悪口を言ったり、ネガティブなことを言ったり、誰も得をしないことは言いたくない。思ったとおりのプレーが出来なくても、マイナスの感情を相手に与えるようなことはしたくない」

「見た目からギャルっぽく見られることが多いですが、根は真面目なんです」と自分について語っています。

そして川崎志穂さんには双子の姉がいる?!そして姉もプロゴルファー?!志穂さんが、スマートフォンで顔の交換アプリを利用して「双子の姉ちゃんカワイイ」と発信したツイッターから、双子の姉妹がいるという噂になってしまったのです。

ですが10月10日には、

こう発信しています。双子というのは事実ではないようです。でも弟さんはいます。その弟さんも志穂さんにどこか似ていてイケメンな男子です。

志穂さんのインスタグラムやツイッターには弟さんも登場しています。成人式の振袖姿も披露しています。とても楽しい高校時代を過ごしたようです。高校生に戻りたい。そんな思いもプロテストに合格した時には、父親から大きなケーキが届きました。川崎志穂さんは、支えてくれる家族や応援してくれるファン、地元の友達をとても大切にしています。

3.川崎志穂 セカンドQT突破!11月のサードQTへ

3-1.クォリファイングトーナメントとは

「魅力あるツアーへの活性化」を目的に、翌年のLPGAステップアップツアー、LPGAレギュラーツアーに出場するための資格を獲得するための予選会です。ファーストからファイナルまで4段階に分かれています。ファイナルで38位以内に入ると、ほぼ翌年のほぼ全試合に出場することが出来ます。

3-2. 2017年クォリファイングトーナメント順位

2017年10月31日から3日間、来季の出場権を懸けて、セカンドQTが4会場で開催されました。B地区は埼玉県のこだまゴルフクラブで行われました。川崎志穂さんは3日間のトータル213。3アンダーで3位につけ、無事にサードQTへ繋げました。各地区の上位3位までをご紹介します。

栃木県の那須小川クラブで開催されたA地区
1位.小祝さくら   -8 208
2位.小倉ひまわり  -3 213
3位.イジウ     -3 213

川崎志穂さんが出場した埼玉県のこだまゴルフクラブで開催されたB地区
1位.原英莉花    -7 209
2位.ウェイユンジュ -5 211
3位.川崎志穂    -3 213

三重県のジャパンクラシックカントリー倶楽部で開催されたC地区
1位.高木萌衣    -8 208
2位.森井菖     -7 209
3位.セキユウティン -6 210

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催されたD地区
1位.小川陽子 -8 208
2位.沖せいら -5 211
3位.大里桃子 -4 212

サードQTは11月21日~23日に開催されました。各会場の上位者が次のステップのファイナルQTに進出します。

セカンドQTでは好成績を残した川崎志穂さんですが、サードQTでは通算15オーバーの95位タイという結果に終わり、ファイナルQTへの進出は厳しい状況となってしまいました。

ですが、川崎志穂さんの挑戦は来季も続きます。

ライバルの活躍が志穂さんの刺激にもなり、ますますの活躍を見せてくれるのではないでしょうか?!

サードQTの上位者(10位まで)
1位 川満 陽香理 -6
2位 ジョン ジェウン -6
3位 鎌田 ヒロミ -5
4位 木村 彩子  -5
5位 小祝 さくら ー4
6位 江澤 亜弥  ー4
7位 小倉 ひまわり ー3
8位 アンシネ   -3
9位 吉川 桃   ー2
10位 西山 美希  -2

43位までが来季の出場権を得るために、ファイナルQTに進出します。

4. 川崎志穂の目標・まとめ

The 50th LPGA Championship Konica Minolta Cup 2017 - Round Two

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3度目の正直でプロテストに合格した川崎志穂さんが目標とする選手は、同じ母校の出身でもある成田美寿々さんです。合格を果したときには、「笑顔と華やかなウェアで明るくプレーしたいと思います」とコメントしました。

実際にどの試合でも、パッと明るいウェアが目立ちます。契約しているKISS ON THE GREENのウェアがとても似合っています。自身が好きだというピンクや黄色、水色のウェアを選ぶことが多いようです。大好きな色のウェアは気分も上がります。まだレギュラーツアーでは成績は残せていませんが、これからの活躍がとても楽しみな選手のひとりです。

【2017年川崎志穂の主な成績】
サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント 24位タイ
日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 48位タイ
マンシングウェアレディース東海クラシック 37位タイ
スタンレーレディスゴルフトーナメント 38位タイ

【2017年11月10日現在の獲得賞金と賞金ランキング】
2,358,000円 108位

早くツアーの現場に慣れることが今年の目標でした。今年プロテストに合格出来なかったら、ゴルフを辞めようと思っていました。でもプレッシャーにも負けることなく、見事に合格を果たし、プロゴルファーとしてこれから大きく躍進していくことでしょう。

注目のゴルファー川崎志穂さんのこれからの活躍に注目です。たくさんのファンが応援しています。今後も素敵な笑顔を見せてくれることでしょう。

川崎志穂(Shiho Kawasaki)

LPGA Pro-Test 2017 - Round Three

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プロフィール
生年月日 1996年5月9日(21歳)
身長 171cm
体重 56kg
血液型 O型
ゴルフ歴 7歳から
出身地 千葉県
出身高校 拓殖大学紅陵高等学校(千葉県)
プロ転向 2017年7月29日(89期生)
スポーツ歴 バスケットボール、テニス
趣味 音楽鑑賞
好きな色 ピンク、黄色、水色
所属 姉ヶ崎CC
得意クラブ 9番アイアン
ドライバー平均飛距離 260ヤード
契約 クラブ:ブリヂストン
   ボール:ブリヂストン
   ウェア:KISS ON THE GREEN
師弟関係 平尾貴幸

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