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テーラーメイドの新しいM1とM2は限界に挑んでいるから楽しい!

2015年12月に発売された『M1』と2016年3月に発売された『M2』に早くも後継機種が出ます。テーラーメイドは2017年3月9日に、新しい『M1/M2』シリーズを発売します。

ドライバーを始めとしたウッド、レスキュー、アイアンというラインアップは、「そのすべてを受け継ぎ、全てが進化を遂げた」というコピーに相応しいものか?どこが変わって、どんなように使える可能性があるのか?じっくりと見て、試打してきました。

“M1”といえばドライバー

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パンダのようなツートンカラーが“M1”ドライバーの特徴です。白い部分はチタン合金で、黒い部分はカーボングラファイトのコンポジットヘッドです。

低重心化、そして、フェース寄りの前重心化することで、低スピンのボールをオートマチックに打ち易く為の構造です。それが飛ばしの要素として機能したゴルファーには最高のドライバーとなったのが初代“M1”ドライバーです。

新しい“M1”ドライバーは、460ccと440ccの2種類が発売されます。(初代は460ccと450cc)ロフトは9.5度と10.5度があります。(調整機能付き)

使っている人は画像を見てわかるかもしれません。構えてわかることがあるのです。白い部分の幅が初代より12mmも短くなりました。中央部分は初代の半分ぐらいしかないように見えます。

チタン合金も、多くのクラブで使われている6-4チタンだけでなく、新たに9-1-1チタンを採用した部位があるそうです。カーボングラファイトも7層構造から6層構造に変更になりました。非金属の部分は初代よりなんと43%多くなったのです。

軽量化することが主な目的で、軽くした分はウェイト調整機能で使っています。

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ソールを見てわかるのは、赤い差し色がないことです。初代の“M1”はあちこちに赤が使われていました。新“M1”ドライバーは初代同様に『Tトラック・システム』というT字型に配置されたスライディング・ウェイトが搭載されています。ウェイトの重量が10gから12gにアップしました。(440ccは15g)

前後に動かせる部分をバック・トラック・ウェイトと呼びますが、この部分も大きな変化があります。初代の可動範囲は67mmでしたが、可動範囲が80mmまで広まったのです。これにより重心移動距離による効果は460ccで初代比64%、440ccで94%アップするとのことでした。

ソールを見てわかることが、もう一つあります。トウ側の大部分がカーボングラファイトになっています。

試打してみました。独特の重い打感はコンポジットヘッドだからだと思いますが、ラインに狙い通りにボールを押して打てるようなイメージはありました。計測器もなく、鳥籠のようなブースで打っただけでは、振りやすさや打感・打音ぐらいしかわかりませんでしたが、初代との違いという仮説を確認する情報は収集できました。

初代の“M1”は難しくて、ボールがドロップしてしまう、と考えているゴルファーは少なくありません。新“M1”ドライバーは、重心調整機能を使って、スピン量を初代よりも大きく変えることができるようになったので、前重心過ぎて使えなかったゴルファーでも使える可能性があります。

実際に広い場所で打ってみれば、もっと明確になると思いますが、敏感なドライバーという印象も持ちました。打ったなりにボールが飛んでいく、ということです。曲げようと思えば曲げられるように感じました。

逆にいえば、ミスショットには厳しいドライバーである可能性が高いような気がします。バック・トラック・ウェイトを一番後ろにしたときに、どの位までミスヒットの許容範囲が広がるのか、という部分の実証試打が必要です。

“M2”ドライバーはみんなのために

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新“M2”ドライバーも、新“M1”と同様に9-1-1チタンを部分的に採用しています。

460ccで、ロフトは9.5度と10.5度(調整機能付き)。初代同様に、新“M2”には重心調整機能は搭載されていません。ウェイトは後方に埋め込まれています。

構えた感じはツートンカラーで初代とあまり変わらないと思うかもしれません。どっしりとして構えやすい雰囲気です。

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ソールを見ると最初に目につくのは、トウ側に広がる「ジオコースティック・デザイン」です。凹ますことで、ヘッドの体積を減らして、その分フェースを大きくすることに使ったわけです。構えたときにどっしりと見えるのは、フェース面積が7%増した効果なのかもしれません。

中央に3本のサウンドリブがあります。これは内部構造から連動して、打音を響かせる狙いがあります。そして、フェースの裏側に「スピードポケット」が刻まれています。この部分は初代“M2”の3倍になりました。

この溝は、多くのメーカーが採用していますが、インパクト時にフェースの歪みを吸収することと、フェースの下部にボールが当たったときにスピン量の増加を最小限にしてエネルギーのロスを防ぐ効果があります。

打ってみて、驚かされました。新“M2”は、初代“M2”の後継機種というより全く新しいドライバーだと感じました。

心地良い打音と弾き感があります。ボールの初速感も申し分ありません。良い意味で、テーラーメイドらしいオートマチックなドライバーだと思いました。同じ球筋をどのホールでも打ち続けることは退屈なゴルフだと、ニヤリと笑って困ったフリをしているゴルファーを想像してしまいました。

新“M2”ドライバーは、多くの人が使える感じがしました。重心調整機能がない分、最大公約数を取ったという感じです。思いっ切り振って飛ばすためのドライバーです。

コースで試打してみたいと強く思いました。

“M1”と“M2”のフェアウェイウッドは極端に違う

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新“M1”のフェアウェイウッドのソールです。3番が15度、5番が19度で調整機能がついています。(プラスマイナス2度)これは新“M2”と同じです。左右の「スライディング・ウェイト」は25gです。球筋を調整する為の機能ですが、フェアウェイウッドは、ドライバー以上にこの機能が活かされます。使ってみたくなります。

埋められていて深さは見えませんが、「スピードポケット」も刻まれています。これも小さなヘッドのほうが効きます。フェースの下部に当たるのがフェアウェイウッドの宿命だからです。

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実際は薄めのヘッドなのに、構えてみるとあまりそう感じません。グッと締まったソリッド感があります。

ブースで打ってみました。「飛びそうだなぁ」というのが第一印象です。軽快に弾く感じではなく、強い弾道で飛んでいく感じです。

これは、コースで試してみたいです。構えた感じまで含めて、大好きです。

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新“M2”のフェアウェイウッドのソールです。ドライバー同様に「ジオコースティック・デザイン」が目立ちます。この凹みの部分がドライバー以上に効果的に配置されています。

「スピードポケット」も大きく刻まれています。シンプルなソールですけど、機能が詰め込まれています。

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アドレスしてみても、大きくて薄いのがわかります。ネックも「フルーテッド・ホーゼル」で、多角形のような形状になって溝がある分だけ重量を落としています。

初代“M2”フェアウェイウッドは3番で156ccだったのですが、新“M2”は175ccになりました。

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フェース側から見ると特別薄いヘッドではないのですけれど、構えると薄く感じます。大きく見えて安心感があるヘッドです。松山英樹プロが2017年のアメリカツアーのハワイの試合から使っていると話題になっているのは、新“M2”フェアウェイウッドの15度です。

実際に打ってみると、オートマチックな感触でした。見た目から来る球が上がりやすいというイメージはなく、打音もしっかりと響いて、気持ち良く打てます。

個人的には、ヘッドが大きすぎて扱いにくいと感じました。しかし、多くの人には打ち易いということになるのだと思います。フェアウェイウッドは、目から入ってくる安心感が、ときとして機能を凌駕することがあるからです。

新しい“M1”と“M2”のフェアウェイウッドは、ぱっと見は同じよう見えても、打ってみると極端に違います。重心ウェイトの位置を変えることは弾道に影響する以上に、芯に当てやすくする自分のポジションに設定できるという機能として使えそうです。

小さいヘッドが好きでミート率に自信があるなら“M1”。
大きいヘッドが好きで楽に打てるフェアウェイウッドが使いたいなら“M2”。

フェアウェイウッドに何を望むのかを明確にして選びたいクラブです。

“M1”と“M2”のレスキューは見た目も音も違う

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新“M1”レスキューは3番の19度、4番の21度、5番の24度がラインアップされます。(調整機能付き。プラスマイナス1.5度)

ソールを見ると、今までのレスキューと違うことは一目瞭然です。「スライディング・ウェイト」が搭載されました。初代の“M1”レスキューは、二つのウェイトの位置を入れ替えて、ストレートとフェードを打ち分けることしかできませんでしたが、自由に変えることができます。そのウェイトの重量は27gとかなりの重さです。

そして、埋められているので中は確認できませんが「貫通型スピードポケット」も新たに採用されました。これらの機能だけでも十分に期待させるクラブです。

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新しい“M1”レスキューはツートンカラーではありません。トウ側に白い部分があるのですが、構えたときには見えません。

構えると、ツアープロが好むハイブリッドの形状を踏襲していることがわかります。渋いだけでなく、余計なことはしないという強い意志を感じるヘッドです。打ち手の技量が試されるクラブです。

打ってみた印象は、アイアンのような感じ、でした。カチッとした打感と打音がします。好き嫌いはあると思いますが、個人的にはヘッドも締まって見えて、好感を持ちましたが、目標にフェースを合わせるときにちょっと気になる部分があり一抹の不安が残りました。

アイアンが得意で、好きだというゴルファーにはお薦めできるクラブです。

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新“M2”レスキューは3番の19度、4番の22度、5番の25度、6番の28度がラインアップされます。(調整機能なし)

新しい“M2”の売りである「ジオコースティック・デザイン」が目立ちます。大きな「スピードポケット」も刻まれています。レスキューとしては広めのソールです。機能の全てを易しく打てることに集中している雰囲気があります。

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新“M2”レスキューはツートンカラーです。これは、新“M1”がアイアンからの流れを重視して作られたのに対して、新“M2”はショートウッド系のクラブであることを明確にしているようだと感じました。

構えてみると方向が合わせやすくて、好感触でした。打ってみると、これは飛びそうだ、と思いました。

構えたときにはわからなかったのですけど、打った感じはフェアウェイウッドに似ていて、初速感がちょうど良いのです。グリーンに乗せるというよりは、距離を稼ぐために易しく飛ばせるように作られたクラブです。

ロングアイアンが苦手で、なかなか良いユーティリティーやショートウッドに出会えないと悩んでいるゴルファーを助ける1本になると思います。距離を稼ぎたいゴルファーにお薦めです。

新しい“M1”と“M2”のレスキューは、今までのレスキューの問題点を全て解消して、現状でできることだけに集中して効率良く作られたのだと思いました。過去のレスキューが好きだったゴルファーには、違和感があるかもしれませんが、全体の流れを考えたときには、新しい“M1”と“M2”のレスキューのほうが正解なのです。

個人的には、2番に相当する設定がないのが不満ですが、多くのゴルファーを助けるクラブであることが間違いなさそうです。

“M1”と“M2”のアイアンは挑戦的な魅力がある

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初代“M1”シリーズにはアイアンがなかったので、今回発売される“M1”アイアンはシリーズでは初めてのアイアンになります。セミキャビティーのように見えますが、軽い素材がはめ込まれているだけで、ポケットキャビティーのような構造になっていて上部と中央部は中空になっているようです。

軽量化して、より低重心にしています。トウ側にはタングステンウェイトが入っていて、番手ごとに最適な重心にになるように調整をしています。

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やや小ぶりなヘッドは、操作性の良さを予感させます。ソールには「スピードポケット」、フェースの両サイドに「フェーススロット」という溝があります。樹脂で蓋がしてありますが、これらの溝は飾りではなく、ミスヒットでも強いボールを打てるようにするための機能です。

打ってみました。構えてみると、ネックのグースが程良くあってセットしやすく、大きさもちょうど良い感じでした。契約プロのリクエストが形になったのかもしれません。

しっかりした打感です。ミスヒットに弱くはないですけど、ある程度は芯に当てられるゴルファー向きです。

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新“M2”アイアンです。初代の“M2”アイアンよりもビジュアルに高級感が出ました。バックフェースのデザインが近未来風でカッコイイです。

構造的には“M1”アイアンと変わらないのですけど、フェースも少し長く、ヘッドも少し大きいのです。安心感があり、打ち易そうだと感じるゴルファーも多いと思います。

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フェースのヒール側が高いのが“M2”アイアンの特徴といえます。ちなみに、ロフトが“M1”アイアンよりも“M2”アイアンのほうが少しだけ立っています。アイアンにも距離を求めるゴルファーには重要なスペックです。

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溝は樹脂で埋められて製品化されているので、中が確認できません。カットモデルが展示されていました。“M2”アイアンをカットして溝を見やすくしてあります。フェース横の溝、ソールの溝、よくわかります。

打ってみると、シャフトが軽めの設定しかないので単純に比較できないのですけど、“M1”アイアンよりも簡単とかいう印象は持ちませんでした。難易度は大きくは変わらないので、フェースの大きさ、総重量、ロフトなどで選択しても良いかもしれません。見た目がちょっと違うので、それが決め手になっても良いと思います。

“M1”アイアンも“M2”アイアンも、機能を詰め込んだクラブとして、さり気ないですけど挑戦的です。機能を詰め込んでも、必要な部分では無理をしていないので、変な癖のようなものもありません。

こだわりがある人には強いて訴求せずに、平均以上で安心できるアイアンが使いたいゴルファーの為に作られたというのが、新しい“M1”アイアンと“M2”アイアンについてのまとめになります。

“M2”シリーズには女性用もある

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新“M2”シリーズには女性用のラインアップも用意されています。ドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアンとフルラインアップです。女性ゴルファーでもアスリート系の人はいます。そういうゴルファーが男性用のクラブを使っていることがベストだとはいえません。

“M2”ウィメンズ シリーズは、なかなかしっかりと作っていました。細かいスペックを見ても、気を抜かずに考慮されていることがよくわかります。飛ばしたいという欲求に応えるために、新“M2”の機能を残さずに搭載しています。

高齢の男性で、気持ちは熱くアスリートゴルファーという人にも良いと思います。画像を見てもわかるように、ロフト表示でわかるだけで、じっくり見ても通常の新“M2”と変わらないのです。

ウィメンズ用を強調していないところが、女子アスリートゴルファーたちに受けると思いました。“M2”というブランドのコンセプトが、女性用のシリーズを見てもわかった気がします。

普通の女子ゴルファーの為には、Mシリーズではなく、別のラインアップが2017年4月に発売になります。新“GLOIRE F (グローレ エフ) ウィメンズシリーズ”、通称、F2 ウィメンズ(エフ ツー ウィメンズ)シリーズです。

“F2 ウィメンズ”シリーズは、ドライバーからアイアンまで、女性用に再設計されたものです。まず目を引くのは、「クリスタル・オーキッド・ピンク」というイメージからです。発色が良く、品がある美しいピンクが、ヘッドのアクセントやシャフトのカラーリングに使用されています。

ショートアイアンのロフトが6度刻みであることが、非力な女性でも使いやすいように設計された証明です。テーラーメイドのクラブを使いたいという女性で、ピンク系のアイテムが好きな人にはお勧めです。

スペック

M1 460 ドライバー

★ヘッド体積  460cc
★ロフト    9.5度 10.5度
★長さ     45.5インチ ※TM1-117装着時
★シャフト   TM1-117  72,000円 (税別)
価格     Tour AD TP-6  89,000円 (税別)
Speeder 661 EVOLUTION lll  89,000円 (税別)
Diamana BF 60  89,000円 (税別)
ATTAS Punch 6  89,000円 (税別)

M1 440 ドライバー

★ヘッド体積  440cc
★ロフト    9.5度 10.5度 ※10.5度はカスタム対応
★長さ     45.5インチ ※TM1-117装着時
★シャフト   TM1-117  72,000円 (税別)
価格     Tour AD TP-6  89,000円 (税別)
Speeder 661 EVOLUTION lll  89,000円 (税別)
Diamana BF 60  89,000円 (税別)
ATTAS Punch 6  89,000円 (税別)

M1 フェアウェイウッド

★番手/ロフト  #3/15度、#5/19度
★シャフト   TM1-117  40,000円 (税別)
価格     Tour AD TP-6  59,000円 (税別)
Speeder 661 EVOLUTION lll  59,000円 (税別)

M1 レスキュー

★番手/ロフト  #3/19度、#4/21度、#5/24度
★シャフト   TM5-117  34,000円 (税別)
価格     N.S.PRO 930GH  32,000円 (税別)

M1 アイアン

★番手/ロフト 4/20.5度、5/23度、6/26.5度、7/30.5度、8/35度、9/40度、PW/45度、AW/50度、SW/55度
★シャフト   6本セット(#5~PW)
価格     TM7-117  108,000円 (税別)
N.S.PRO 930GH  96,000円 (税別)
DG S200  96,000円 (税別)
単品(#4、AW、SW)
TM7-117  8,000円 (税別)
N.S.PRO 930GH  16,000円 (税別)
DG S200  16,000円 (税別)

M2 ドライバー

★ヘッド体積  460cc
★ロフト    9.5度 10.5度
★長さ     45.75インチ ※TM1-217装着時
★シャフト   TM1-217  63,000円 (税別)
価格     FUBUKI V 60  80,000円 (税別)

M2 フェアウェイウッド

★番手/ロフト  #3/15度、#5/18度、#7/23度
★シャフト   TM1-217  35,000円 (税別)
価格     FUBUKI V 60  54,000円 (税別)

M2 レスキュー

★番手/ロフト  #3/19度、#4/22度、#5/25度、#6/28
★シャフト   TM5-217  28,000円 (税別)
価格     REAX90 JP  26,000円 (税別)

M2 アイアン

★番手/ロフト 4/19度、5/21.5度、6/25度、7/28.5度、8/33度、9/38度、PW/43.5度、AW/49度、SW/54度
★シャフト   6本セット(#5~PW)
価格     TM7-217  108,000円 (税別)
REAX90 JP  96,000円 (税別)
単品(#4、AW、SW)
TM7-117  18,000円 (税別)
REAX90 JP  16,000円 (税別)

M2 ウィメンズ ドライバー

★ヘッド体積  460cc
★ロフト    12度
★長さ     43.75インチ
★シャフト 価格 TM1-317  63,000円 (税別)

M2 ウィメンズ フェアウェイウッド

★番手/ロフト  #3HL/16.5度、#5HL/21度、#7HL/24度
★シャフト 価格 TM1-317  35,000円 (税別)

M2 ウィメンズ レスキュー

★番手/ロフト  #4/22度、#5/25度、#6/28
★シャフト 価格 TM5-317  28,000円 (税別)

M2 ウィメンズ アイアン

★番手/ロフト 5/21.5度、6/25度、7/28.5度、8/33度、9/38度、PW/43.5度、AW/49度、SW/54度
★シャフト   5本セット(#7~PW、SW)
価格     TM7-317  90,000円 (税別)
単品(#5、#6、AW)
TM7-317  18,000円 (税別)

New GLOIRE F ウィメンズ ドライバー

★ヘッド体積  460cc
★ロフト    12.5度
★長さ     43.75インチ
★シャフト 価格 GL6600W  85,000円 (税別)

New GLOIRE F ウィメンズ フェアウェイウッド

★番手/ロフト  #3/17度、#5/20度、#7/23度
★シャフト 価格 GL6600W  45,000円 (税別)

New GLOIRE F ウィメンズ レスキュー

★番手/ロフト  #4/22度、#5/25度、#6/28
★シャフト 価格 GL6600W  35,000円 (税別)

New GLOIRE F ウィメンズ アイアン

★番手/ロフト 6/25度、7/27.5度、8/31.5度、9/36.5度、PW/42度、AW/48度、SW/55度
★シャフト   5本セット(#7~PW、SW)
価格     TM7-317  120,000円 (税別)
単品(#5、#6、AW)
TM7-317  24,000円 (税別)

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