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ツボを押す!着込む!しっかり防寒対策をして冬季間のゴルフを楽しもう

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ギラギラした光が照りつける真夏のゴルフは健康的で楽しいものです。
一方で冬季間のゴルフは防寒対策をしても「寒い~」って億劫になっている人が多いようです。そこで今回は冬でも大好きなゴルフを楽しむ対策についてご紹介します。

血液を冷やさないことが寒さ対策の第一歩

地域によって違いはありますが、一般的に寒いと感じる原因のひとつは当然、気温です。
気温が低いときに寒さを感じるのは、低い外気が血液を下げるために体温が低くなってくるわけです。血液の温度が下げないためには防寒着を着込めば防ぐことができます。

日本人の平均体温は36,9度で、ざっと37度と言うことになります。こう書くと「いやそんなに高くない!」って思うかもしれませんが、あくまでも平均値ですから年齢や性別によっても違います。

肝心なことはこの体温を維持するために食べ物から得た栄養分を熱エネルギーに変えていることです。冬のゴルフに出ける前はソバやうどんなどの炭水化物を摂っておくと、早くエネルギーに変えてくれて意外と寒さは感じなくなりますので、しっかりご飯を食べて家を出たいものです。

寒いと感じる原因を、ツボでごまかす

でも本当に寒さを感じているのは皮膚や血液じゃなくもっと別なトコです。
人間が「寒いんじゃない?」って感じるのは、自律神経の視床下部と言うところだそうです。脳みそが目や皮膚から寒いよって送られた信号で「寒いから血管を細くして血液の温度を下げないようにします」と指示を出してくれます。暑い時には逆にこの視床下部から、「汗を出して体温を下げます」と指示がでるエアコン状態になるそうです。

だから視床下部に「寒くないさ~」って思いこんでもらえば、身体は冷たくなっても寒さは感じないことになります。そんなことできるのかな?って思うかもしれませんが、意外に簡単な方法で寒さ対策ができます。

女性は経験者が多いかもしれませんが、女性ホルモンを刺激するツボ押しが寒さ対策に効果的です。
実は「合谷」というツボを押すと自律神経を刺激して寒さを感じなくなる効果があります。手を開き親指と人差し指のつけ根をつまんだら効くところが合谷のツボです。あと小指からまっすぐ手首までくると、ヘコんだ箇所が「神門」と呼ばれるツボで、ラウンド中は寒く感じる前にこの2つのツボを押すだけでも結構効果があります。

防寒ゴルフの必需品

寒さを感じるもうひとつの原因は「」ですが、さすがにこちらは食べ物やツボ押しじゃ我慢はできませんので、防寒グッズが必要です。冷たい北風から護ってくれるのはスキーウェアーが効果絶大です。ただしパッティングで前かがみになったとき、厚い生地がお腹の部分で膨れ上がりボールが見えづらく打ちにくいことが難点です。

モコモコしたダウン系も暖かさの半面でスイングがしづらいデメリットがあります。また動きやすさからはウィンドブレーカーですが、風よけにはなりますがこれ1枚では防寒対策としては効果がないかもしれません。

効果があるのはカシミヤやアンゴラなどの毛織セーターとあわせ着することです。軽い毛織セーターは防寒はもちろんのこと動きやすさも兼ね備えていますので、併用して強い風を遮断するウィンドブレーカーを着れば完璧です。高額なのがデメリットですがゴルファーたるもの1枚くらいは良い物を用意してきたいものです。

あとは下着も綿製品かヒートテックにして、毛織の帽子、中綿の入ったぼっこ手袋、足首を冷やさないようにレッグウォーマーなどを身につければ、余程のことがなければ18ホールを快適に過ごすことができます。

吸湿発熱剤って知ってますか?

ヒートテックっていうのはマジックと同じ商品名であって材質とかじゃないのですが、これを日本語にすると吸湿発熱材といいます。特殊繊維に汗などの水分が反応して発熱するのですが、実はずっと発熱しているわけじゃないので、長時間寒い場所にいるゴルフには物足りないかもしれません。

そこで同じようなものに吸湿発熱剤があります。こちらは液体スプレーになっていて、下着やゴルフシャツ、シューズの中に吹きかけると暖かくなるわけです。なかなかのスグレ物で寒くなったと思えばシュッとひと吹きすればいいわけです。

市販価格もお手頃ですし、なによりも安全性高く速攻性に優れていますから、冬のゴルファーにとって便利な防寒対策になるかもしれません。

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