GOLFES

見つかる、楽しむ、あなたのゴルフライフ。

初心者必携!これだけは揃えたいゴルフグッズ(1)~打ちっ放し編~

Licensed by gettyimages R

手ぶらで始められます

ゴルフはそろえる道具が多いから「お金がかかりそう」と、不安に思うことはありません。
実は、ゴルフを始めるのに必要な道具などないのです。

ゴルフを始めようと思ったら、最初はゴルフ練習場へ打ちっ放しに行きます。稀に、ゴルフデビューはゴルフ場でいきなりラウンドプレー、という人がいるかもしれませんが、そんな人は皆無に等しいといえます。

ゴルフ未経験者はたいてい、既にゴルフをしている人を頼りに練習場へ連れて行ってもらう、または自分で訪ねて行き、初めてボールを飛ばしてみることから始めます。

以前にもお話しましたが、ゴルフ練習場は、決められた打席で練習場のボールを目標に向かって打つ(スイングの練習をする)場所ですから、ゴルフクラブさえあれば打ちっ放しができるシステムになっています。
そして、そのゴルフクラブは練習場でレンタルできるので、実質手ぶらでフラッと出かけて行っても始められるというわけです。

最初は気軽に行ってみて、続けてみようと思ったら、道具は上達の段階を踏んで、追い追い揃えていけば充分なのです。

初めての打ちっ放し~練習場に通い始める段階で、揃えるべき道具、持っていると便利なグッズなどをご紹介しますね!

初めての打ちっ放しで必要なグッズ

初めて打ちっ放しに行く段階では前述のとおり、事前に用意するものは何もありません。
身体を動かしやすい普段着スニーカー、髪の長い方はまとめておくと差し障りなくクラブを振ることができます。

ひとつ、ここで“あると便利”なものはゴルフグローブです。
練習場にあればレンタルするか、知り合いから借りるなどして、手にフィットするか少し小さいと思うくらいのサイズを着用しましょう。

ゴルフのスイングで重要なことは、グリップを軽めに握りできるだけ身体の力を抜いて、リキまずやわらかくクラブを振ることです。
グリップを強く握りすぎないことが大切ですが、その際に滑ってしまっては、ボールはあらぬ方向へ飛んでしまい、元も子もありません。また手からクラブが離れて飛んでいってしまったら、重大な事故につながることになります。

グローブを着用すれば滑り止めの役割になり、さらにはじめのうちはインパクト時の衝撃に対する手の保護やマメなどを予防して、安心かつ心配事が軽減され、スイングに集中できるメリットもあります。

素手でゴルフをしてもルール上の問題はありませんが、もしこの段階で、「ゴルフを趣味としてやってみようか」と考えた上で練習場へ行くのであれば、グローブは消耗品ですから購入してしまってもよいでしょう。素材や仕様によって値段はピンキリですが、安ければ1,000円を切るものも見つかりますよ。

ちなみに、ゴルフのグローブは、片手(右利きなら左手、左利きなら右手)だけのものが一般的なようです。これは、利き手の反対側がグリップを握る役割、利き手はコントロールのために押す役割で、前者の滑り止めが重要になるから、という理由があるようです。

両手グローブはかつて女性用のみ作られていましたが、最近では男性用を出しているブランドもあるようです。着け心地はもちろん、防寒や日焼け防止などの効果もあるので、お好みで選ばれるようです。

練習場に通い始めたら

コンスタントに練習場に通うことを決めたら、毎回ゴルフクラブを借りるのは少し面倒に感じるかもしれません。また、本番さながらの練習が伸びる秘訣といえますから、グローブ以外にも、ゴルフシューズ、ゴルフクラブは自分専用のものが揃えられると、俄然やる気スイッチがONになりますね。

ゴルフシューズは、一般的に2種類あり、スパイクがゴム製のソフトスパイクか、ソールのパターンや素材によってグリップ力を高めるスパイクレスのどちらかになります。正しいスイングをするため地面へのグリップ力に優れたもの、またゴルフ場では長い距離を歩くことになるので、足のサイズに合った疲れにくいものを選びましょう。

ゴルフクラブ前回もお話しましたが、おさがりをもらえる場合は遠慮なく譲っていただきましょう。
それが難しければ中古ショップを覗いたり、ゴルフ経験者に意見を聞くなどして、手の届く範囲での購入を検討します。

高額なクラブは、1本20万円以上するドライバーなど、上を見ればキリがありません。
また初心者向けとして、キャディーバッグ付きフルセットが、数万円程度で用意されていたり、使う頻度の高いクラブだけが選定されていて、本数が少ない分、価格が抑えられているセットもあり、ネット通販で探せば目を疑うほど安価なものが見つかることも。

ただし、レベルだけでなく、体格やスイングの速さなどにより、シャフトの硬さや長さなど、適したクラブもそれぞれ違います。高いもの、安いもの、人気が高いもの…探せばいろいろとありますが、何よりも自分に合っているクラブを選ぶことが重要です。購入する前には、実際に試打することや経験者の意見を仰いだりして、焦らずじっくりと探すことをオススメします。

自分に合ったクラブを使うことが上達への近道ですし、上達することはゴルフを楽しく続けられるポイントのひとつといえますからね!

ゴルフクラブが揃ったら、通常、キャディーバッグに最大14本までゴルフクラブを入れて持ち運びますが、1回の打ちっ放しでは、3~5本程度を練習することが多いと思います。
その場合、ゴルフケースが便利です。クラブが4~5本入れられるコンパクトなケースで、電車など公共の交通機関での持ち運びも身軽でラクなので、自然と練習量アップにつながるといえます。

ここまでそろったら、ビデオカメラを邪魔にならず倒れない場所にセットして、スイングチェックに役立てましょう!

 

ちなみに私の両手グローブは、現在、右手と左手で別ブランドです(やはり左手用は擦り切れやすいのです…)。

関連記事

オフシーズンの打ちっぱなしは屋外より屋内のほうが効果的!?

  • 2017.02.06

練習場は広い方がいい、という人が多いようです。「やっぱりドラ…