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世界を席巻するグラファイトデザインの魔力

シャフトはゴルファーにとっての魔法の杖

グラファイト①
シャフトとはゴルフクラブの性能を最大限に引き出す存在。
車で例えるならエンジンのようなもので、個々の体力(排気量)に合わせたシャフトを使うことで、最高のパフォーマスが発揮されます。
言い換えればどれだけヘッドが高性能でも、自分のスイングにマッチするシャフトを使っていなければ、ゴルフクラブとして機能しないということです。

洋服でも、どんなに高品質で高価なものでも、その人に似合っていなければ宝の持ち腐れになってしまうのと同じことです。
ゴルフクラブは“ヘッド”、“シャフト”、“グリップ”というたった3つのパーツで成り立っています。今回訪れたグラファイトデザイン社はその内のひとつであるシャフトメーカーです。
「シャフトってプラスチックの棒みたいなものでしょ?」と思っていませんか。

世界トップシェアを誇るグラファイトデザイン社で、ゴルフクラブにおけるシャフトの重要性とトレンドについて話を聞きました

グラファイト③

グラファイトデザイン社の本社があるのは埼玉県の秩父市。
都心から車で2時間近くかかる山奥になぜ拠点を置いているのでしょうか。
ここには本社機能に加えて、製造工場とテストセンターがあります。特に広大なテストセンターはゴルフ好きなら武者震いするほどのスケールで、目の当たりにすると言葉を失うほど。
本当のコースさながらの環境下で世界のトッププレーヤーから支持されるシャフトが生み出されているわけです。

グラファイト②

秩父のテストセンターはもちろん一般公開しているわけではありません。
通常、クラブ(シャフト)のフィッティングというものは、インドアの施設などでスイングや球筋を計測して、自分に合ったものを導き出すものですが、本当のコースのようなシチュエーションでこそ、正確かつ生きたデータを収集できることを体感。このスケール感をお伝えできないことが残念です。
好環境のもとで夢中になって打ち続けるフィッターの田中氏の頭に浮かんだ疑問。
そもそも自分に合ったシャフトとはどのようにして見つければいいのでしょうか。
特にゴルフを始めたばかりの人たちにとっては、かなりハードルの高い分野です。
実際、グラファイトデザイン社でも毎年ニューモデルを発表しており、多数のシャフトが存在します。
プロゴルファーの中には長年同じものを使い続ける人もいれば、新しいものを積極的に試して取り入れていく人もいます。

自分に合ったシャフトを見つけ出すコツとは!?

グラファイト④

グラファイトデザイン社で広報担当を務める鈴木亮太さんに話を聞くと、複数のシャフトを試して、自分に合ったものを判断するにはある程度スイングができるレベルが必要だと言います。
「上級者である必要はありませんが、完全な初心者レベルではスイング自体が固まっていないので、適正というものを判断するのは難しいですね。
言い換えれば、シャフトを変えても劇的に良くなるといった差が期待できないということです。ひとつの目安として、毎年新しいシャフトを発表していますが、これらは各メーカーが発表する新しいクラブ(ヘッド)の性能に合わせて製造しているものです。万人に合うクラブというものは存在しませんが、まずは打ってみて、どのような球が出るのか。そこがシャフトを選ぶスタート地点になります」。

グラファイト⑤

最近のドライバーは可変式といって、自分でシャフトを差し替えられる機能が付いているタイプが多くあります。
ひと昔前のリシャフトと言うと、工房に持っていって行うというのが通常でしたが、今はリシャフトが手軽になったと言えます。
グラファイトデザイン社の製品には、ドライバーだけでなく、アイアンやハイブリッド専用など豊富なバリエーションが用意されています。
世界のトッププロから高い支持を得ている「Tour AD」は、毎年カラーは変更されるものの、ベースとなる横シマのデザインは統一されています。
グラファイト⑥

グラファイトデザイン社の2016年モデルが「Tour AD GP」です。特徴は先端部高剛性により、オフセンターヒットにも負けない設計です。製品情報はこちらから

【記事提供】「nano・universe LIBRARY」

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