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畑岡奈紗、アマチュア初メジャー制覇!そして、史上最年少プロ誕生へ

  • 2016.10.15

先日の2016年国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」において、史上初となるアマチュアでの優勝を飾った畑岡奈紗。ついに最年少プロとなり、テレビのニュースを賑わせていますね。まだ17歳の高校生であり、メジャー優勝最年少という記録を打ち出した彼女。

まだまだ情報が少ない彼女ですが、これからどんどん各メディアでその姿を目にすることも増えると思います。そんな畑岡選手について、いち早くチェックしておきましょう。

史上初アマチュアメジャーチャンピオン畑岡奈紗は女子高生

ではまず、畑岡奈紗選手のプロフィールから見てみましょう。

生年月日:1999年1月13日
身長:158cm
血液型:A型
出身地:茨城県
出身校:ルネサンス高等学校(3年在学中)
スポーツ:陸上

Japan Women

Licensed by gettyimages R

かわいい笑顔が印象的な彼女は、まだ若干17歳。ゴルフ練習場で働いていた母親の影響により、11歳の頃からゴルフを始めました。現在、そのお母さんは彼女のキャディをしています。

中学3年の時、中嶋常幸主催である「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」に入門し、腕を磨いた彼女は、2014年日本ジュニアゴルフ選手権に出場。しかし最終日、勝みなみに6打差から逆転負けで2位となり、その悔しさをバネに頑張ってきました。

そして翌年の「樋口久子PONTAレディスマンデートーナメント」において、JLPGAツアーに初出場し、アマチュア選手がJLPGAツアーに初出場して首位発進するという快挙を達成。2日目も首位を守りますが、最終日にスコアを落として7位タイに終わりました。

中学時代には陸上部に所属していたという彼女は、若干遅めにゴルフを始めたにも関わらず、通信制の高校に在学しながら、こうして次々と快挙を成し遂げていったのです。

プロへ!そして世界で活躍するゴルファーへ!

そして彼女は今回、2016年日本女子オープンゴルフにおいて、最終日に首位から4打差でスタートし、5バーディー、2ボギーの68で回って、通算4アンダーで見事逆転優勝を果たしました。

トップを争う堀琴音が17番ホールでの第2打を池の手前に刻み、3打目がカップに寄らずボギーだったのとは対照的に、彼女はパーセーブ。18番ホールにおいて、難しいフックラインを攻めのパッティングで見事沈めバーディーで観衆を沸かせました。

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この日本女子オープン優勝により、アマ史上初のメジャー制覇となり、17歳263日で最終ラウンドを迎えた彼女の優勝は、それまで宮里藍が持っていたメジャー最年少優勝記録を更新、また、日本女子プロゴルフツアー公式戦史上初最年少優勝記録も更新しました。

前人未到の事が出来るようにと、NASAから取ったという名前の通り、まさに奈紗選手は女子ゴルフにおけるすごい記録更新を達成したのです。

そして畑岡奈紗選手の気になる今後ですが、今回の優勝によって、彼女は1年間のプロ単年登録を行いました。最年少プロという新たな記録更新をしたのです。今後さらに国内女子での試合に参加。また、米ツアーへの挑戦を表明しています。

目標は「2年以内に米国ツアー優勝、そして5年以内に海外メジャーを勝ちたい。そして、東京オリンピックで金メダルを取ること」という彼女。国内にとどまらず、世界での活躍が楽しみなプロゴルファーが誕生したようですね。

この記事を書いたライター

人間観察が好きで、人物紹介を得意としています。
プロゴルファーに関する人物のまとめを中心に担当。
あらゆる角度から、プロゴルファーを掘り下げます!

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