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畑岡奈紗が有言実行!ついに世界に殴りこみ!!

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2018年6月、米女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」において、見事初優勝を飾った畑岡奈紗プロ。アマチュア時代からゴルフ界の最年少記録を塗り替えてきた彼女が、またもや快挙を成し遂げました。

次々と目標をクリアする有言実行の彼女に、今、改めて注目してみましょう。

次々と最年少記録を塗り替える快挙!有言実行の畑岡奈紗

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まず畑岡奈紗といえば、2016年「日本女子オープン」において国内メジャー初優勝を飾り、アマチュア選手の優勝という、史上初の快挙を成し遂げたことが、記憶に新しいと思います。

ゴルフ練習場で働く母の影響で、ゴルフを始めたのは11歳と決して早くはなかったものの、中学で中嶋常幸主催の「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」に入門。練習を積み、メキメキと実力をつけました。その結果、この史上初のアマチュア優勝という記録につながったのです。

そして同年、米国女子ツアーファイナルQTで14位タイに入り、日本人選手史上最年少の17歳で、2017年度米女子ツアーへの出場権を獲得しました。プロ転向1年目から、早くも目標のひとつだった米国女子ツアーへの参戦を果たしたのです。とはいえ、この年は世界最高峰の壁に、なかなか苦戦を強いられたようでした。

しかし、そこは努力の畑岡奈紗プロ。得意のショット力を磨き、2017年、米女子ツアー最終予選会に単独首位でスタートした彼女は、通算12アンダーで1位突破を決めました。この首位通過の記録は、宮里藍以来、12年ぶりの快挙となり、この記録により2018年への出場権を獲得したのです。

戦いの場はすでに世界へ!これからの畑岡プロに大きな期待

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そして2018年、再び米女子ツアーに参戦した彼女は、トップ通過の勢いに乗ったのか、上位に食い込むようになり、ついに6月の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」において、2位の選手に6打差、通算21アンダーという大会新記録で、米女子ツアー初優勝を成し遂げました。

19歳162日での米ツアー優勝は日本人最年少記録となり、彼女は、自ら公言していた米ツアー優勝という目標を実現させただけではなく、最年少記録を更新するという偉業をも成し遂げたのです。

こうなると、今後の米ツアーでの活躍はもちろん、もうひとつの彼女の目標でもある、2020年開幕の東京オリンピックでの活躍にも期待がかかります。まずは、そのためにも世界ランキングを上位にキープすることが重要であり、これからも米メジャーでの優勝を目指してやっていくことになるでしょう。

今後、彼女の世界での活躍が、ニュースで見られることも多くなりそうです。畑岡奈紗プロの最新情報に注目していましょう。

 

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