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高校生の美少女天才ゴルファー!永井花奈選手の強さの秘密と魅力がいっぱい!

10代のアマチュアゴルファーが続々と活躍していますが、永井花奈(ながいかな)選手もその一人。まだ高校3年生の彼女は小柄ながらもフェアウェイに立てば、プロも顔負けするほどの実力の持ち主です。

かわいい見た目とは裏腹に、性格はとても負けず嫌いな一面もあるそうです。厳しい女子プロゴルフの世界では負けん気は必要ですが、彼女も幼い頃から備わっていました。子供用の麻雀ゲームでも負けるのが悔しかったそうです。

また、おちゃめな女子高校生ゴルファーな一面も…。ゴルフのクラブにそれぞれ名前をつけているんですって。

たとえば、ウッドの3番には「サブロウさん」
5番は「テル」
7番には「ナナコ」
ユーティリティーの23度には「アニキ」

そして、女子オープンで活躍してくれたユーティリティーの26度には「師匠」と名づけたそうです。とても可愛らしいですよね。

好きな芸能人は、生田斗真さんだそうです。芸能人のブログをみたり、音楽はファンキーモンキーベイビーズが大好きで、甘いものも大好きなんだそう。そして好きな男性のタイプは、お父さんなんですって!明るくて、おおらかなタイプが好きみたいです。

永井花奈選手の主な戦歴

花奈さんがゴルフを始めた動機は、花奈さんが“好きなタイプ”だと言っている飲食店を経営するお父さんの影響です。小学生からクラブを振っていました。お父さんはラーメン屋さんの店主で「食べにきてください」とお店を紹介する看板娘でもあります。

最初のラウンドでは、240も叩いちゃったんですって。それでも頑張って18ホール完走したそうです。

彼女は、2010年に「日本女子アマチュア選手権」に出場し(51位T)、中学生でその実力を発揮し始めました。

2011年

「全日本サンスポ女子アマチュアゴルフ選手権」3位
「関東女子ゴルフ選手権」5位
「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」CUT61位タイ
「日本ジュニアゴルフ選手権競技」女子12~14歳の部 26位タイ

2012年

「全日本サンスポ女子アマチュアゴルフ選手権」5位
「日刊アマゴルフ全日本レディースゴルフ」優勝
「大王製紙エリエールレディースオープン」CUT82位
「ジャックバニー バイ パーリーゲイツ ジュニアゴルフ チャンピオンシップ」優勝
「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ決勝大会」優勝
「全国中学校ゴルフ選手権春季大会」4位タイ
「スタジオアリス女子オープン」CUT80位タイ
「ロレックスジュニアゴルフチャンピオンシップ」優勝
「関東女子ゴルフ選手権」2位タイ
「ヨネックスレディスゴルフトーナメント2012」32位タイ ローアマチュア
「全日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権競技」6位

2013年

「Tポイントレディストーナメント」CUT63位
「国民体育大会」2位タイ
「スタジオアリス女子オープン」CUT95位タイ
「KKT杯バンテリンレディスオープン」CUT55位タイ
「サイバーエージェントレディースゴルフトーナメント」44位タイ
「富士通レディス」23位タイ
「石川遼カップジュニアゴルフチャンピオンシップ」優勝
「ジャックバニー バイ パーリーゲイツジュニアゴルフチャンピオンシップ」優勝
「関東女子ゴルフ選手権」優勝
「日本女子アマ選手権競技」ベスト8
「日本女子ゴルフ選手権競技」女子15~17歳の部 8位タイ

2014年

「ゴルフダイジャストジャパンジュニアカップ」2位
「世界ジュニアゴルフ選手権」7位(団体優勝)
「富士通レディス」35位タイ ローアマチュア
「関東女子ゴルフ選手権」優勝
「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」CUT57位タイ
「Tポイントレディーストーナメント」10位 ローアマチュア
「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」ベスト32
「日本女子オープンゴルフ選手権競技」3位 ローアマチュア
※国内女子メジャーにおける日本人アマチュア史上最高位、ベストアマチュア賞獲得(日本では46年ぶりの記録更新です)

2015年

「関東女子ゴルフ選手権」4位
「Tポイントレディーストーナメント」12位タイ ローアマチュア
「KKT杯バンテリンレディスオープン」14位タイ ローアマチュア
「サイバーエージェントレディースゴルフトーナメント」29位タイ ローアマチュア
「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」57位タイ
「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」CUT42位タイ
「日本ジュニア選手権競技」女子15~17歳の部 8位
「日本女子オープンゴルフ選手権競技」18位タイ
「スタンレーレディス」13位 ローアマチュア賞

このように数々の大会に参戦し、たくさんの成績を残してきました。

逆輸入プロを目指す永井花奈選手

日本国内のプロテストには、18歳以上(その年の4月1日時点)という年齢制限があります。なので、花奈さんが受験できるのは来年からになってしまうのです。

高校卒業から7月末までの4ヶ月間の空白の時間をうめるため、来季、米ツアーを主戦場とすべく2015年12月2日から5日間、フロリダで開催された米国女子ツアーの来季の出場権を争うLPGAインターナショナルに参戦しました。

「海外で自分がどれだけ戦えるか試したいというより、海外に行くなら若いうちにやりたい。叩きのめされる覚悟でいっぱい勉強したい」と力強く語っていた彼女ですが、結果は、5日の第4ラウンドを終え、通算13オーバーで139位。最終日に進めませんでした。

「ここまで打つとは思っていなかったけれど、厳しくなるなとは思っていた。それを実感できたことはよかった」とこの大会を振り返りました。米ツアーで、日本の試合との違いは「しっかりミスしてしまったんだ」と実感することが多かったそうです。

「一打、一打冷静にできていたら…。冷静に我慢できるようなメンタルを作っていきたい」と語っています。「これで終われないという気持ちはあるので、またいずれチャレンジしたい」と目標を見据えました。

ですが、花奈さんは、9月に行われた韓国女子ゴルフツアーがはじめて実施した外国人向けのインターナショナルQT1位通過しています。この大会は、日本3名、タイ2名、台湾・オーストラリア1名、在米コリアン1名の8名が参加しました。

タイと台湾の参加者は賞金ランキングトップということで、QT参加が免除されたので6名での争いになりました。花奈さんは3日間の合計9アンダーの成績で終わり、その実力をみせつけています。

日本では、イボミ選手や韓国人選手の活躍が目立っていますが、これからは韓国ツアーで活躍する日本人選手が見られるかもしれませんね。韓国でも花奈さんの活躍は盛り上がったそうです。ゴルフファンに与えたインパクトは、とても大きいです。

米・韓国のQTを受験したのは、お父さんの考えからです。日本のQT時期に疑問を抱き「合格したら海外でプロとしてスタートさせるつもりでした。」とお父さんは語っています。

花奈さんは、高校卒業からプロテストまでの空白の4ヶ月間を「選択猶予期間」と考えるようになったそうです。この猶予期間は、日本のプロテストでもプレッシャーを跳ね除ける経験になること間違いなしです。

来年の夏のプロテストでは、もっと強いメンタルと高い技術を持ってチャレンジしていってほしいですね。

サンドウェッジ(SW)の魔術師になりたい

永井花奈さんのゴルフは見せるゴルフ!「サンドウェッジの魔術師になりたい!」と語る花奈さん。アプローチの場面で、ギャラリーの期待に答えられるような、それを上回るような、印象に残るプレーがしたいそうです。

彼女は去年の11月の最後の試合に出た後、自宅のマンション敷地内でサンドウェッジでトップもフィニッシュも腰の高さまで…という練習を毎日3~4時間繰り返し、ひたすら練習していたそうです。たしかに、アプローチで魅せるゴルフ!とても印象に残ります。

腰から腰のスイングはサンドウェッジに限らずドライバーでも一緒なので、1回のスイングに1~2分かける超スローモーションなどのバリエーションをつけて練習していたそうです。「サンドウェッジの魔術師」素敵ですね。

また、「生まれつきバランス感覚がいいみたい」と本人が語っています。バランスディスクの上で素振りをしたりしているので、傾斜のあるところから打つのが得意なんだそうです。

どんなショットでも、きっちりとフィニッシュをとれるのは素晴らしいです。体幹がしっかりしているのでしょうね。つま先下がりからのドローを打つことも得意なんだそうです。体幹を中心にトレーニングを重ねているからなのでしょうね。

体幹を鍛えて、飛距離が10ヤード伸びたそうですよ。体幹が安定していれば、ショットも安定するので、やはり体幹はとても重要です。

まとめ・期待の若手ゴルファー永井花奈選手の魅力

幼い頃から将来の目標を持ち、2014年の日本女子オープンゴルフ選手権競技では、アマで46年ぶりの記録更新の実力の持ち主の花奈さんはとっても明るいキャラクターで、関東ジュニアゴルフの中でも人気の存在なんです。

自分の実力も知っていて、あまり細かいところにはこだわらない天然キャラでもあるようですね。インタビューでは、そのコメントに笑いがおこったことがあるとか。

世界で戦うために必要な負けん気の強さも、彼女にはあります。プレッシャーも楽しめる。どんな場面でも平常心で戦いに挑めるのは、プロゴルファーには絶対に必要です。

まだ高校生ですから、可能性も無限大なのではないでしょうか。数々の優勝も経験していますから、プロになったら、次は賞金女王に名前があがる日も近いかもしれませんね。

笑顔も性格もとてもキュートな“美少女ゴルファー永井花奈”から、“美人女子プロゴルファー永井花奈”への成長が期待されます。

世界の舞台を経験したからこそ、強いメンタルで日本の舞台でも必ず活躍されるでしょう。これからがとても楽しみな選手です。

永井花奈選手、世界中のゴルフファンが見守っています。応援しています!

永井花奈(ながい かな)18歳

【プロフィール】
所属:JGAジュニア会員
生年月日:1997年6月16日
年齢:18歳
身長:155.5cm
体重:55kg
血液型:A型
学校:日出高等学校3年生
出身:東京都品川
得意なクラブ:ドライバー
平均飛距離:230ヤード

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