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キャロウェイ新ブランド『ROGUE(ローグ)』石川遼、上田桃子らが絶賛!!

1月9日の発表会でお披露目されたキャロウェイの新ブランド・ローグ。昨年は、同社のエピックが歴史的な大ヒットを記録したが、今年のローグにはエピックを超える新テクノロジーが隠されていた。

FW、UTにも、『2本の柱』を搭載。

エピックとローグの違い。それは、エピックドライバーで話題になったヘッド内部の2本の柱を、ローグではフェアウェイウッド、ユーティリティにも搭載したことだ。
昨年、2勝を挙げた上田桃子は、
「ジェイルブレイク(2本の柱)が入ったフェアウェイウッドを早く打ってみたかった。だからローグは“待ちに待っていました”という感じです。エピックもすごく良いクラブでしたが、フェアウェイウッドはちょっと難しい印象があったんです。でも、このローグのFWは、見た目からもやさしいし、打って見ると球を拾いやすい。だから、地面が硬い季節でも高いボールが打てそう。エピックよりはるかにやさしいです」

また、2本の柱そのものにも進化があった。実はエピックと同じように見えるローグの2本の柱だが、形状を砂時計型にして中央部を細くしている。その余剰重量をヘッド後方部に配置しているのだ。
ドライバーをテストした石川遼は、
「まずエピックより重心が後ろに感じて、やさしくなっています。打球としては、打ち出しが高いのに、ボール初速が速い。飛距離も伸びていますね」

スペックとしてエピックより売れるゾーンに!

1月9日の新製品発表会には石川遼、上田桃子、深掘圭一郎の3人のキャロウェイスタッフプレーヤーが出席したが、3人とも共通の感想として、
「ローグがエピックより、やさしい」ということを語っていた。
上田桃子は「見た目も大きくなって、やさしい」と語り、
石川遼は「打ち出しが高くなっているし、スライサー向き」と語った。

実際に17年のゴルフ市場において最大のヒットとなったエピックだが、スペックだけを見ると、純正シャフトの53グラム(S)でクラブ総重量は293グラム。
実は、日本で最も売れるドライバーのゾーンは270〜280グラムのアベレージゴルファーのゾーン。
エピックは、どちらかというと中・上級者モデル向きだったのだ。
それに比べてローグは40グラムから純正シャフトのバリエーションがあり、フレックスSでクラブ総重量は289グラムになっている。つまり、本来であればローグはエピックよりも、より日本人にターゲットが多いブランドと言えるだろう。

ゴルフ業界初のノーベル賞素材のボール!

「ボールで8ヤードの飛距離アップは大きいですね」と、深掘圭一郎が感激していたのが、新しいクロムソフトシリーズのボールだ。昨年末にこのボールをテストした深堀はトラックマンで計測して8〜10ヤードの飛距離アップを叶えていた。実は、この新ボールにはゴルフ業界では初の新素材・グラフェンを使用。
グラフェンは、2010年のノーベル物理学賞受賞者の研究対象素材となったもので、“地球上で最も軽く・強い素材”と今、多くの最先端分野で使われはじめている。この新素材によって、新クロムソフトシリーズのボールでは、コア部分を大幅に拡大することに成功。コアは“ボールのエンジン”と言われている箇所であり、飛距離アップに直結する部分でもある。
実は2017年はエピックによるクラブのシェア拡大だけでなく、キャロウェイはボールでも米国、日本でシェアを拡大している。今年はローグ、新クロムソフトによって、さらなるキャロウェイ旋風が起きそうだ。

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