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上達のカギはメンタル?ゴルフがもっと上手くなるメンタルトレーニングとは?

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ゴルフはメンタルに左右されることが多いスポーツです。これほどメンタルに影響されるスポーツは他にはないかもしれません。プロゴルファーの中には、専属のメンタルトレーナーを付けている選手もたくさんいます。そのくらい、ゴルフにおいてメンタルは重要と考えられています。

技術ばかりを練習しても、メンタルをコントロールすることができなければ、それ以上の上達は難しいかもしれません。メンタルのトレーニングは、日常の生活の中でも実践することができます。

1.ゴルフでメンタルが大切だと言われる理由

ドライブを作るゴルファー

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1-1.緊張する場面が多い

ゴルフは広大な敷地の中、小さなボールを長いクラブを使って、直径108mmのカップに入れるというスポーツです。言葉にすると単純なように聞こえますが、とても奥が深くて難しいですよね。

クラブに当たった瞬間のほんの少しのズレで、ボールは思いもしない方向に飛んでしまいます。その打数で競い合うのですから、一打一打に大きなプレッシャーがかかります。リラックスしようと思えば思うほど、緊張は高まってしまい、普段では考えられないようなショットになってしまったという話しをよく聞きますよね。

その上に、コースの難易度、同伴者の視線、同伴者のスコア、自分のスコア、同伴者との競争心など、緊張を高める要素がたくさんあるのです。どんなスポーツでも緊張するとは思いますが、ゴルフの緊張は特別ではないでしょうか。緊張からイップスという症状が出てしまうゴルファーがいるほどです。

緊張やプレッシャーを感じることは、けっして悪いことではありません。良いパフォーマンスをしたいと思うから緊張するのです。なので、緊張しやすい人は、ゴルフに対して前向きということになりますよね。

1-2.集中力が必要

ゴルフは、他のスポーツと違って、考える時間がとても多いところが特徴です。実際にボールを打つ時間より、同伴者のプレーを待つ時間や移動の時間の方が圧倒的に長いのです。

18ホールラウンドするのに4~5時間ほど要しますが、この長時間、集中力を持続することができるでしょうか。集中する時間、リラックスする時間を上手くコントロールするメンタルが重要になります。

最高のプレーを見せるためには、メンタルを強化することが必要となります。私たちはプロのように、専属のメンタルトレーナーを付けるわけにはいきませんよね。でも、自分で実践できるメンタルトレーニングの方法があります。

練習場のようなショットができない。
自分は本番に弱いタイプ。

それは、メンタルの弱さが原因かもしれません。今日からメンタルトレーニングにチャレンジしてみませんか?!
まずは、実際にメンタルトレーニングを行なっているプロゴルファーを紹介します。

2.メンタルトレーニングを実践しているプロゴルファー

2-1.横峯さくら

Evian Masters - Round One

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「自分は強いメンタルを持っていない。そういう自分の感情を受け入れた上で、何が出来るかを考える」

横峯さくら選手は、ジュニア時代から数々の成績を残して、2004年8月プロテストに合格しました。当時、史上最速となるわずか3試合でシード権を獲得してたことで、注目の選手となりました。

2005年の「ライフカードレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾り、年間2勝を挙げて賞金ランキング4位に入りました。2006年にはメジャー1勝を含む年間3勝を挙げて賞金ランキング3位。2007年は賞金ランキング2位。2008年も賞金ランキング3位と毎年上位に名を挙げるものの、なかなか賞金女王の座を手に入れることができませんでした。ですが、2009年には自己最多となる年間6勝を挙げて、悲願の賞金女王の座に輝きました。2012年はショットの不調で7シーズンぶりに未勝利となってしまいましたが、2013年には4勝を挙げて賞金女王争いを演じたのです。

日本のみならず、世界でも活躍する横峯さくら選手も、実はスランプに陥ってしまったことがありました。その時に彼女を救ったのが、メンタルトレーナーの森川陽太郎さんです。2014年に2人が入籍したことでも話題になりましたよね。

森川陽太郎さんは、横峯さくら選手をはじめとするトップアスリートや企業に向けて、結果を出すためのメンタルトレーニングサービスを展開しているメンタルトレーナーです。森川さんは自身の持論である「OKライン」を提案しています。適切に目標を設定して「できた!」という自己肯定感を繰り返すことで、自信をつけていくという考えです。「ありのままの自分を受け入れることが大切」だと言っています。

「自分はできる」という自信がある人ほど、失敗をしてしまった時に「こんなはずじゃなかった」というショックは大きいはずです。こういうタイプの人はプライドが邪魔をして、自分の現実を受け入れる事が難しいのだそうです。誰かのせいにしたり、環境のせいにしたり、失敗を認めない傾向があります。

森川さんは、自分はできないという事実と向き合って再スタートできるようにするべきだと言っています。現実逃避ばかりでは、失いかけた自信は取り戻せないそうです。現実逃避の繰り返しでは、失敗は失敗のまま。マイナスの経験にしかならないのです。失敗を失敗と受け入れ、自分はメンタルが弱いということを理解して、その上で「今の自分ができること」を積み上げていくことが大切です。失敗しなければ気づかなかったことも多いことでしょう。

横峯さくら選手も渡米して結果が出せずにいた頃には、「今のは風が・・・」などと言い訳をしたことがあるのだそうです。でも今は「風が強くてミスが出るなら、これが私の実力」と受け入れられるようになって、次にどう繋げるかということに集中できるようになりました。

ゴルフでミスをしてしまった時に、「仕事が忙しくて練習ができていないから」「昨日は会社の飲み会だったから」「仕事の疲れが残っているから」「今日は風が強いから」など、よく言い訳をするゴルファーがいますよね。心当たりがある人もいるのではないでしょうか。プライドが邪魔をして、ミスを受け入れられない状態です。これではゴルフも上達しません。

これからは言い訳するのではなく、これが自分の今の実力だと認めてしまいましょう。その上で何ができるのか考えてみましょう。OKラインの積み重ねがメンタルを強くします。横峯さくら選手もミスしてもいいから出来ることは何か?!そう考えることでプレッシャーから解放されるのだそうです。

「自分に過剰な期待をしないこと」と横峯さくら選手は言っています。彼女はこれでスランプから脱出できたのですから、効果は実証済です。

2-2.タイガー・ウッズ

Hero World Challenge - Final Round

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「自分が優勝することしか考えていない」

誰もがご存知のタイガー・ウッズ選手は、ラウンド中に優勝することしか考えていないのだそうです。ミスをすることは全く彼の頭の中にはないのです。タイガー・ウッズ選手は、歴代2位となるメジャー選手権優勝14回、生涯獲得賞金は1億ドルを突破して歴代1位という輝かしい記録の持ち主です。彼は常に前向きです。良いイメージを膨らませることで自信を持ってプレーできるのだそうです。

「このパッティングは絶対に入れる」
「気持ちがいいコースだ」
「難しいコースだけど、必ずフェアウェイに打てる」

これで弱い気持ちを吹き払って、彼は自信を持ってプレーできているのです。

もしミスをしてしっまったら「10カウントルール」で気持ちを切り替えるのだそうです。10秒間だけ落ち込む。10歩歩いたらミスショットを忘れるというルールです。

他にもメンタルトレーニングを取り入れているプロゴルファーはたくさんいます。心理学の本を持ち歩く選手もいます。メンタルを強化することは、大きな課題となっているのです。メンタルを鍛えて、安定させることがスコアアップの大きなカギを握っています。

次に、メンタルトレーニングの方法をご紹介します。

3.メンタルトレーニングの方法・イメージトレーニング

新しいアイデアコンセプト

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まずは、イメージトレーニングから初めてみましょう。イメージトレーニングとは、実際に体を動かすのではなく、自分の頭の中で動作を思い描いて行うトレーニング方法です。実は、脳は「現実」と「想像」を区別できないのだそうです。脳は騙されやすいということになります。あらゆるシーンを「想像=イメージ」して、自分の体験したことのように脳に錯覚させるという仕組みのトレーニング方法です。

ゴルフをしている自分を想像することで、脳は現実に体験したことだと理解します。想像することで、経験値が積まれるということになります。この経験値が多いほど、対応力が身に付きます。対応力が身に付つけば、不安が少なくなり、リラックスすることができるのです。

このイメージトレーニングは、実際にボールを打つ練習と同じくらいの練習効果があるそうです。脳の特徴を活かして、頭の中で何度もイメージしてみましょう。これであなたも経験豊富なゴルファーです。

私も以前、「脳は騙されやすい」という経験をしました。友人と4人で食事にでかけた時のことです。タイ・ベトナム料理のお店です。うち1人は辛いものが苦手ということで、辛くない料理をオーダー。でも彼女は辛くない普通のドレッシングがかかったサラダを、辛いと言って大騒ぎしました。

彼女はタイ・ベトナム料理は辛いものだと思い込んでいたのです。彼女は、辛くて汗が出るとまで言い出しました。このお店の料理は辛いんだと思うほど、脳はどんどん騙されて指令を送り、本当に辛いと感じさせていたのかもしれません。こういう話しはよく聞きますよね。

子供の頃、「痛いと思うから痛いんだ」と言われたことがありませんか?!実は、それも脳の特性だったのかもしれません。

3-1.スイングしている自分をイメージする

女性ゴルファーのゴルフ分離

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スイングしている自分をイメージしてください。自分が実際にショットしているところ、外から自分のスイング見ている自分の両方を、頭の中でイメージしましょう。実際に自分のスイングを動画などで撮影してみると、イメージがしやすいと思います。ただイメージするだけでは、プロのような綺麗なスイングをしている自分が映し出されると思います。

でも実際に自分のスイングを見てみると、これが自分のスイングなの?と驚いてしまうかもしれません。プロとは違う部分が見つかると思います。プロのスイングと自分のスイング、両方を鮮明にイメージすることで、理想のスイングができるようになります。

3-2.コース図を見て、イメージでラウンドする

造園設計家の計画設計のゴルフコースです。

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ラウンドの前にコース図を見て、イメージでラウンドしてみましょう。それでメンタルトレーニングになるのか?と思う人もいるでしょうが、脳は現実と想像の区別ができないのです。実際にコースに出てみると、脳はこのコースでラウンドしたことがあると勘違いします。すでに経験値が上がっているのです。

少しリラックスできると思います。この時に、必ずミスしてしまったシーンも想像しましょう。池ポチャでもOBでも、しっかりとカバーできています。自分のプレーに集中して、ゴルフを楽しんでいる自分をイメージしてください。

3-3.成功している自分をイメージする

Two men golfing on a sunny summer day.

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ナイスショットを連発している自分をイメージしましょう。パーが取れた、目標が達成できたなど、喜びに満ちた姿をたくさんイメージしてください。この成功するイメージは、ゴルフだけではなく、ビジネスや日常生活、そして人生においても大切なことです。当然、失敗することもあると思います。でも最後には成功している自分がそこにいます。

3-4.一連の流れをイメージする

リーダー

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ショットするところから、弾道や飛距離、グリーンに落ちて、ピンに寄って止まるまでの一連の流れをイメージしてみましょう。ゴルフ界の帝王と呼ばれたジャック・ニクラウスは、これから打つショットを、必ず頭の中で再生してからショットするのだそうです。しかもカラー付きの映像で再生して、この一連の流れをイメージしています。

これはジャック・ニクラウス自身の著書「Golf My Way」の中で、「私はショットを打つ前に、そのショットの具体的なイメージを頭に描くことなく、プレーしたことは一度もない」と記載されています。

「思い描いたら、あとはショットするだけだ」カラーの映像でイメージすることができるのは、すごいとしか言いようがありません。でもそのくらいイメージをするということは大切なのです。イメージすることができるようになれば、帝王に近づくことができるかもしれませんね。

4.メンタルトレーニングの方法・弱さを認めて自己肯定感を高める

脳や心臓のダンベルを保持

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イメージトレーニングができたところで、実際にメンタルトレーニングを行ってみましょう。

4-1.自分はメンタルが弱いということを認める

男手書きのビジュアル画面に私を愛する

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自分はメンタルが弱い、プレッシャーに弱いということを受け入れて、それが自分の今の実力であることを認めてみましょう。横峯さくら選手も自分に過剰な期待はしないと言っています。メンタルが弱いと思っていた自分が、コースで最高のショットを打てた時、自己肯定感が高まります。メンタルトレーニングにおいて、この自己肯定感を高めることはとても重要なのです。

自己肯定感とは、自分を積極的に評価できる感情のことで、自分の価値や存在意義を肯定できる感情などを意味しています。物事に取り組む意欲=モチベーションや幸福度にも大きな影響を与える感情で、自己肯定感が高い人は、人生における様々な出来事に対して積極的に取り組んでいくことができます。そして幸福度も高まっていきます。

ゴルフでは、この幸福感が重要のなのです。要するに、自分がメンタルが弱いと認めることで、自己肯定感を高めやすくなり、積極的に取り組む姿勢と幸福度が高まるということです。

4-2.高すぎるプライドは捨てる

Frustrated か?

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自分はゴルフが上手いという自信がある人は、ミスをしてしまった時に、極度に落ち込んでしまう可能性があります。高すぎるプライドが邪魔をして、ミスを認められない人がいるのです。ミスが認められなければ、ミスはミスのまま。このことはメンタルトレーナーの森川陽太郎さんも言っていましたよね。ミスしたという現実を受け入れられず、現実から逃げていては、落ち込んで失いかけた自信を取り戻せなくなってしまいます。高すぎるプライドは、思い切って捨てましょう。

4-3.感情をコントロールする

無線コント ローラーを使用して手

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メンタルが弱い人ほど、同伴者(周囲)の視線や評価を気にする人が多いですよね。ミスをしても認められず言い訳ばかり考えて、自分のプレーにイライラしてしまいます。周囲から指摘されたことで、イライラが倍になり、感情さえコントロールできない状態になってしまいます。

これでは楽しいはずのゴルフが台無しです。言葉遣いまで乱れてしまえば、紳士淑女のスポーツでもあるゴルフのマナー違反になります。ゴルフで大切なことは、平常心でプレーすることです。

平常心でプレーするためには、
1.大きく深呼吸する

Japanese woman holding breath in a park

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深呼吸をすると、精神を安定させる働きを持つ、脳内物質であるセロトニンが分泌されやすくなります。セロトニンが分泌されるとリラックスした状態になります。

鼻から大きく吸って、口から優しく吐き出す。腹式呼吸を意識してゆっくりと行なってください。アドレスする前に何度か深呼吸して気持ちを落ち着かせましょう。普段の生活でも大きく深呼吸をすることを心がけてみるのも効果的です。

2.打ちたいと思う弾道をイメージしてルーティーンを取り入れる

若い女の子の想像力

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打ちたい弾道をイメージしましょう。ルーティーンとは、ショットの前に繰り返し行う動作のことです。

ほとんどのプロゴルファーが、ショットの前にルーティーン(毎回同じ動作)を行なっていますよね。ゴルフのスイングは、再現性が大切です。この同じ動作を繰り返すことで精神的にも安定して、再現性の高いスイングができます。ゴルフスイングではこの再現性がとても大切です。

3.ミスショットしてしまうのは当たり前と考える

The Memorial Tournament Presented By Nationwide - Preview Day 3

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ゴルフ場には池やバンカーなど障害物がたくさんあります。天候や季節によってもシーンは異なります。練習場と同じ条件ではないのですから、同じように打つことは難しいのです。

ミスをするのは当たり前と考えてみましょう。完璧主義はNGです。プロだってミスをすることがあります。気持ちいいショットが1回でも打てたらそれで良し。次は2回打てるようになります。

4.もしミスをしてしまっても言い訳をしない、引きずらない

石器時代のロマンス

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ミスをつい何かのせいにしたくなる。その気持ちはよくわかります。言い訳する人は見栄があるから言い訳するのです。次の言い訳を考えながら、ショットをするのでは、心が乱れてしまいます。

心の乱れはプレーの乱れにもなり、ミスを誘発してしまう原因になることを忘れないでください。自分を良く見せるためにゴルフをしているのではないですよね。ミスをして落ち込むこともあるでしょう。でも落ち込んでも、引きずる必要はありません。ゴルフはその一打だけで終わるものではなく、トータルスコアが勝負する競技です。

ミスを引きずらないために、タイガーウッズ選手も取り入れている「10カウントルール」を取り入れてみましょう。10秒間だけ落ち込む。10歩歩いたらミスショットを忘れるというルールです。気持ちの切り替えしがしやすくなると思います。

5.スコアやプレーに左右されない

Golfer standing with friends writing in golf score card

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プロゴルファーでも自分や他の選手のスコアなどが気になってしまい、プレーに集中できなくなってしまうことがあります。あと一打で優勝、あと一打で自己ベスト更新など、そんな時はスコアが気になってしまうことは当然ですが、そんな時ほど自分のプレーに集中しましょう。

6.緊張は誰もがしているということを理解する

ラップトップ コンピューターを使用して彼の机で働く青年実業家

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プロゴルファーもコースでは緊張しています。にもかかわらず、たくさんのギャラリーと報道陣に囲まれながらも、最高のショットを見せてくれます。技術も優れているのでしょうが、メンタルをコントロールする力が備わっているから、最高のパフォーマンスができるのです。

賞金や成績、そして何より生活がかかっているプロゴルファーと、私たちのように娯楽としてゴルフを楽しんでいるアマチュアゴルファーとでは、プレッシャーの大きさは違うでしょう。でも、感じているプレッシャーは一緒です。

4-4.集中する時間とリラックスする時間のバランスが大切

ワークライフバランス

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ゴルフのラウンドは4~5時間という長い時間を要します。ゴルフは一打に集中することが大切ですが、なかなか持続させることは難しいと思います。でもショットを打つ前から打つ瞬間の30秒なら、集中することができますよね。

忘れてはいけないのは、リラックスする時間があるから、集中することができるということです。ショットの時間だけ集中して、あとの移動の時間は同伴者との会話を楽しんだり、プレー以外のところで楽しめばいいのです。

ゴルフでは集中とリラックスを交互に繰り返していくということになります。このバランスが大切です。宮里藍選手は、ショットの合間や同伴者がプレーしている時は「試合が終わったらあの服を買おう」など、まったく別のことを考えているそのです。これはONとOFFの切り替えができているという証拠です。

このONとOFFの切り替えのスチッチは何でもいいと思います。ショットが終わったらグローブを外してOFFにするという選手もいます。自分のスイッチを決めて、ONの時とOFFの時のメリハリを付けると良い効果が現れます。目を閉じる、空を見る、そんなことでもいいのです。

5.まとめ・そこがゴルフの楽しさ

Men celebarating golf shot, one holding flag stick

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ゴルフは、メンタルがとても重要だということがわかりました。ゴルフの魅力はたくさんあります。日々の雑踏を忘れて青空の下、四季折々の景色を楽しみながらプレーを楽しむ。朝から夕方までラウンドして、お風呂に入ってゆっくり過ごす。時間があればゴルフ場周辺の観光もできます。

小旅行気分を味わうことができるのもゴルフの魅力です。また普段ではできないファッションを楽しむこともできます。スコアより、仲間と過ごす時間が楽しいというゴルファーもいるでしょう。

大きなプレッシャーの中で、素晴らしいショットが打てた時の快感は格別ですよね。その快感がゴルフの最大の魅力です。
「そこがゴルフの一番の楽しさ」
この快感にハマってしまったというゴルファーも多いのではないでしょうか。

会社の上司や同僚に誘われて何となくゴルフを始めた人も、一度でも気持ちよく当たった時の快感が忘れられなくて、レッスンに通い始める人もいます。もっと良いクラブがほしい、新しいウェアがほしい、そう思いますよね。何度かラウンドしているうちに、スコアアップしたいと思うようになります。

良いクラブを持つこと、新しいウェアを購入することも、メンタルには良い効果があります。自分のお気に入りのグッズを揃えてみるのもいいでしょう。好きな色、キャラクターなどを身につけることで、精神的にも落ち着きます。何より気持ちが明るくなりますよね。おまじない効果も期待できます。

メンタルトレーニングの効果は、ゴルフだけではありません。ビジネスや日常生活でも役に立ちます。自分の弱さを認めることで、メンタルは少しずつ強化されています。見栄を張ることがなくなるので、人に対して優しくなれるのではないでしょうか。

技術ばかりを練習しても、心の準備=メンタルトレーニングができていなければ、最高のパフォーマンスは期待できません。技術と心のバランスが一致した時、素晴らしいプレーが生まれます。

そこがゴルフの楽しさ!あの快感が忘れられない!だからゴルフは楽しい!ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。

スコアアップを目指したいと思ったら、メンタルトレーニングを初めてみませんか?オシャレなファッションで、大きなプレッシャーに勝ち、ナイスショットを決めましょう。ますますゴルフの魅力にハマってしまいそうです。

メンタルが弱いことを認めても、タイガー・ウッズ選手のように前向きな気持ちは忘れないでくださいね。前向きな気持ちがなければ、ゴルフは楽しめませんよ。

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