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結局最後はゴルフはアプローチに行き着いた

  • 2014.06.04

はい!お疲れ様です~。

今日の中日新聞に気になる記事(コラム)があったので
『松山英樹プロ「飛距離の呪縛」から逃れ、米ツアー初優勝』について感じたことを書いてみたい
と思います。(ちょっと真面目に・・)

中日新聞

ちょっと読みにくいので
以下中日新聞Webコラム中日春秋より抜粋です。

「飛距離は、男のもう一つの肩書である」。ゴルフ用品の宣伝文句でこんなのを見たことがある。ドライバーの飛距離と男の価値や器量は関係ないだろうと腹を立てつつも、内心ちょっと試したくなっている。
ゴルフ愛好家の大半は「飛距離」にこだわっているものである。生命力の象徴とさえ思い込んでいる。八十歳でゴルフを楽しんでいる男性が先日、嘆いていた。「昔は、あの木の脇まで飛んでいたのになあ」。どんなに年齢や経験を重ねようとも、「飛距離」の呪縛からなかなか逃れることはできない。
松山英樹が米ツアーで初優勝した。日本人の米ツアー優勝者はわずか四人。二十二歳での勝利は快挙である。
米ツアーでの松山の平均飛距離は二百九十五ヤードである。日本人としては立派だが、米ツアーの選手の中では際だった数字ではない。松山と優勝を競ったマスターズ覇者バッバ・ワトソンの平均飛距離、三百十四ヤードにはやっぱり及ばない。松山の成功は呪縛から逃れ、自分の持ち味を磨いたことか。こんな数字を見つけた。百~百二十五ヤードからのアプローチショットの正確さで松山は米ツアー選手の中、一位を誇っている。派手さはないが、短いアプローチショットを磨けば体格や力に勝る選手を倒せる。地味でも正確な仕事。「正確さこそ、男の肩書である」。働く人々には、何とも心強い初勝利ではないか。

 

働く人間かつ飛距離が飛ばない僕にとっては、大変心にしみるコラムです。

ギアの広告やクラブ販売時に、「飛距離アップ」というフレーズは鉄板であり、一番引きのある言葉でした。←販売をした時にどれだけこの言葉を乱発していたかw

僕もドライバーの飛距離を伸ばす為に、クラブを何度も替え買え、練習場では何百球と練習するという始末。これにはやっぱり理由があるわけで・・

  • 飛距離が飛ぶほうがプレーが有利
    これは当たり前で、打数の少なさ競うスポーツなので飛べば飛ぶほど有利
  • ティーショット後に優越感に浸れる
    ゴルフのルールは、ホールからの距離が遠い人から先に打つ=飛距離が飛ばない人から先に打つので飛距離が飛ぶ人はカートに乗りながら、2打目を打つ人をひたすら待つ←これが悔しいのですw

これが「飛距離の呪縛」(何歳になっても飛距離を飛ばしたいと思う理由)なのかな~と僕は思ってます。

ただ、アマチュアこそ「飛距離の呪縛」から逃れ、アプローチを重要視したほうが良いのではないかと思ってます。同じ一打ですし、考え方(スコアメイク)よってはそんなに変わらない気がしますし・・(一打目で20~40ヤード位の差)
「この20~40ヤードが重要なんだよ!」←ごもっともです。

「アプローチって経験でしょ?」←そうなんです。

「ドライバーは練習場で練習できるけど、アプローチってどこで練習するのよ?」←そうなんです。

「アプローチ」を本格的に練習できる場所って少ないですよね。練習マットでいくら完璧でも、コースに行ったら、ダフったり、下をくぐったり・・ゴルフ歴が長い年配の方がアプローチが上手いのはやっぱりコースでの「経験」だと思います。
「飛距離の呪縛」から逃れたいが、練習する場所や機会がない・・

飛距離が全く飛ばない僕としては「コースでひたすらアプローチレッスン」イベントがあったらいいなぁ~と思います。そして、いち早く「飛距離の呪縛」から逃れ、「正確さ」で勝負しちゃいます。

こんなイベントが企画できるGOLFESをよろしく!
※7月22日にサイトオープン

 

この記事を書いたライター

大学卒業後、11年間もゴルフ業界に携わっているのにゴルフが一向に上手くならず、周りから「試打会に行っても決して試打をしない男」命名。
口癖は「ゴルフ上手くなったらユーザーの気持ちが分からないからさ~」

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