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ラウンド疲れをリセットする秘訣は、入浴方法と質の良い睡眠にあり!

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梅雨入りして深緑もまばゆい季節となってきました。
ゴルフにおいても、毎週のようにトーナメントが開催され、若い選手の活躍や、ベテラン選手のここ一番を外さない安定感のあるプレーに沸いたりと、序盤戦も佳境に入ったころ。

そして、プロのみならずアマチュアゴルファーにとっても、ゴルフシーズン真っ盛りですよね。テレビ中継でプロの見事な技に狂喜乱舞しては、少しでも近づけないものかと、練習にラウンドに、精を出すことでしょう。

そんなシーズン真っ只中、その日の疲れはその日のうちにリセットして、今年もまだまだ続くゴルフシーズンを快適に、そして仕事や日常生活を爽快に送りたいものです。

ゴルフシーズンは体調を崩しやすい季節?

このところ、夏かと思うほどの暑い日もあれば、梅雨の雨空や薄曇りになって肌寒さを感じる日もありますね。
日ごとの気温差が著しく、着る服もその日の気候に合わせて、半そでで充分な日もあれば上着が必要だったり、暑くて寝苦しい日もあれば、一度しまった不毛布団が恋しい夜など、調整が面倒に感じる時があります。

そもそも、季節の変わり目に体調を崩しやすいという方は、結構多いようです。
春から初夏にかけて、日中の寒暖差によって身体全体がだるく重い症状から、眠い、疲れが抜けない、食欲がわかない、風邪というよりちょっと早い夏バテ(初夏バテ?)のような感覚はないでしょうか。

入浴が自律神経に与える3つの効果

汗ばむ季節には、ついシャワーで済ませがちになってしまいます。
シャワーは汗を流すだけなら手軽でいいのですが、気分をリフレッシュしたり、疲れを取ることを考えるなら、断然お風呂です。

日常的な疲れの要因と、ラウンドによる疲れは少々異なりますが、血流を良くして健康に暮らすため、また普段からストレスや疲れを溜めないために、入浴が非常に効果的といえます。

入浴には、温熱作用、水圧作用、浮力作用の3つの効果があり、自律神経を整えるためにとても有効です。

温熱効果

温めることで、毛細血管や皮下の血管が広がり血流を良くして、体内の老廃物や疲労物質が除去されます。また、身体を温めることで内臓の働きを助けます。

水圧効果

水圧によって全身の血行が良くなり、心臓の働きを活発にして血液の循環を良くします。足にたまった血液を押し戻し、むくみの解消にもつながります。

浮力効果

浮力によって、体重を支えている筋肉や関節が重さから解放されることで、脳への刺激を減少します。緊張感を軽減し、リラックス効果が得られます。

浸かって心地いいと感じる温度のお風呂に入り、10分以上入ることで、副交感神経が刺激されてリラックスしてくるので、ゆっくり身体を温めることが有効です。ゆったりと入ることに効果があるので、お腹から下の半身浴は、身体に負担をかけないためにもよいとされます。

暑い日こそお風呂に浸かる

お風呂に浸かるのは暑いな、と感じる夏本番の時期になってきたら、体温に近い少しぬるめの38℃くらいにして、頭に冷やしたタオルを載せると、リフレッシュにも効果があります。

メントール入りの入浴剤を入れれば、お風呂上がりのさっぱり感が得られます。炭酸成分入りの入浴剤は、皮膚を刺激するので血行が良くなり、更に入浴効果を高めてくれるのです。

夏は暑いからこそお風呂に浸かりたいもの。
疲れを取るための工夫を積極的に取り入れていくことがオススメです。

疲れを解消するツボを押す

ラウンドで歩き疲れたな、と思った時には、お風呂にゆったりと入りながら疲労のツボを押すのも効果的です。
代表的なツボを3つほどご紹介します。

湧泉(ゆうせん)

足裏の土踏まずよりやや指寄り。足の指を曲げたときにできるくぼみに位置します。
全身がだるく元気が出ないとき、両手の親指の先で強く押してモミます。

足三里(あしさんり)

ひざから指4本下。左足は左手、右足は右手の人差し指をひざのお皿の外側にあるくぼみに置くと小指の先の位置にあります。
夏バテのツボと呼ばれ、免疫力アップ、胃腸や足のトラブルに、少し強めに押しモミます。

三陰交(さんいんこう)

足の内側のくるぶしの頂点から指4本分の高さで、骨と筋肉の境目にあります。
冷えのツボと呼ばれ、真夏のクーラーや冷たい飲み物などによって身体が冷えた状態や、冬は足元からの冷えがここに如実に表れます。押す力は控えめに、優しく押します。

疲れをリセットするトドメは、よい睡眠

人のカラダは、気温の変化に対応するように、体温を一定に保つため、自律神経によってコントロールされているといわれます。
気温の変化が激しい時季は、自律神経がその変化に対応することが難しく、だるい、疲れやすい、眠れないなどの症状が出てくるのです。

睡眠は様々な効果を得るために、必要不可欠です。
脳を休ませてストレスを取り除く、成長ホルモンを分泌して細胞を活性化する、白血球などを増やして免疫力を向上させるなどの効能があります。

睡眠のゴールデンタイムは、22時~3時。この時間に最低3時間眠っているかどうかが、質の良い睡眠かどうかに大きく影響します。
また、睡眠中は深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)が交互に訪れますが、特に眠りが深いのが、寝はじめのノンレム睡眠なのです。最初の深い眠りまでの到達時間が短く、この間にぐっすり眠れていると、よい睡眠がとれて熟睡したと感じることができるといわれています。

質の良い睡眠度チェック

・スムーズに眠りに入れる
・少なくとも、最初の2時間半はぐっすりと眠れる
・途中で目覚めることが少ない
・眠りの後半は夢を見たりうつらうつらする感じがある
・気持ちよく目覚めることができる
・昼食後以外の日中には眠気が起こらない

これらに該当する数が多い人は、良質の睡眠がとれている証拠といえます。

最後に

良い入浴は、質の良い睡眠を導入するためにも効果が高く、疲労回復の相乗効果があるといえますね。
健康で快適に、ゴルフを楽しみましょう!

 

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