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小倉ひまわり 世界ジュニアで活躍!期待の“黄金世代”新人

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昨年(2017年)のプロテスト合格者、小倉ひまわりさんをご存知でしょうか?!9歳からゴルフを始め、小学生の時点でドライバーの平均飛距離は約240ヤード。ジュニア時代から活躍し、2017年のプロテストでも一発合格を果たした選手です。黄金世代と呼ばれるこの年のプロテスト合格者の中で、どんな活躍を見せてくれるでしょうか?!

1.小倉ひまわり ゴルフの経歴

Miyagi TV Cup Dunlop Ladies Open 2017 - Final Round

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ひまわりさんは、とても元気で活発な性格。小学1年から約2年間、劇団ひまわりに所属していた時期もありました。ディズニーのCMにも出演したことがあるそうです。”ひまわり”とても印象的な名前ですよね。「両親が付けてくれた名前です。向日葵(ひまわり)は、お花屋さんで買っても高価な花ではありません。嫌いと言う人もいません。みなさんに可愛がっていただけるように。そして明るく元気な子に育つように」そう願って付けられた名前なのだそうです。

彼女のドライバーのヘッドカバーやマーカーは色鮮やかな向日葵がデザインされています。ハワイで見つけて、即購入したもので、お気に入りのアイテムです。そして、大好きな向日葵のグッズをたくさん身につけています。向日葵は彼女のラッキーアイテムなのかもしれませんね。ネームタグやキャディーバッグにも、向日葵のアクセサリーが付いていて、とても可愛いです。

ひまわりさんは、東京都江東区の出身で、両親に大切に育てられた一人っ子です。母親の直美さんの影響で始めた和太鼓に夢中になったこともあり、2歳の頃には、武道館の舞台に立ったこともあります。2歳で大舞台の経験があるとはすごいです。彼女には大舞台に立つ素質が備わっていたのかもしれません。ですが、本人はあまり覚えていないそうです。

ひまわりさんは、東京で会社を経営するゴルフが大好きな父親の正敬さんに、練習場に連れて行かれたことがきっかけで、9歳で初めてゴルフクラブを握りました。最初はただ連れて行かれるだけだったので、ゴルフに興味はありませんでした。その後は、ゴルフレッスンにも通うようになり、その当時から現在に至るまで、レッスンを担当している新井真一プロから、「ゴルフは楽しくなきゃ意味がない」と教えられました。その言葉通りに、毎日友達と楽しくレッスンに励んでいるうちに、自然とゴルフの腕前も上達していました。そして、小学4年生から競技に出場するようになります。

ひまわりさんのゴルフの実力はすぐに開花して、小学6年生でスコア「70」を出すようになりました。彼女には母親に習った和太鼓から力強く踏み込む力、そしてリズム感が備わっていたので、ゴルフの上達も早かったのかもしれません。

中学生で関東中学校ゴルフ選手権春季大会で優勝。夢を叶えるために通信制の高校に進学を決め、東京都女子アマチュアゴルフ選手権を連覇するなどの活躍を見せます。2014年、高校1年生のひまわりさんは、米国カンザス州で開催されたアンダーアーマー ゲイリー・ウッドランドチャンピオンシップ 12~18歳大会で海外遠征3度目で初優勝を果たしました。国内のみならず、海外でも実力を発揮する選手へと成長したのです。2015年と2016年にはIMGA世界ジュニアゴルフ選手権の団体戦での連続優勝にも貢献しました。そして、満を持して2017年のプロテストにチャレンジ。強豪選手が挑んだ中、一発合格を果たしたのです。

ひまわりさんは、小学6年生の時に「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を生で観戦しました。上田桃子さんのプレーを見て、とても感動したそうです。

「こんなにかっこいい選手がいるんだ」
「上田桃子さんのような選手になりたい」

ひまわりさんは、この観戦を機に、プロゴルファーになることを意識するようになりました。

「上田桃子さんがすごく好きだったので、ラウンドについて回りました。桃子さんのプレーを見て、あんなところでやってみたいと思うようになりました」

上田桃子さんを目当てに小学生時代に10試合以上も観に行ったそうです。ひまわりさんには、憧れのプロゴルファー上田桃子さんとの貴重な思い出がありました。それは「スタジオアリス女子オープンジュニア大会」で優勝した時です。彼女はクラブハウスで憧れの上田桃子さんと一緒になり、いろいろ話したり2ショットの写真を撮ってもらったそうです。サイン入りの2ショット写真は、彼女の宝物です。

2.小倉ひまわり プロテスト一発合格

LPGA Pro-Test 2017 - Round Three

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2017年7月28日富山県の小杉カントリークラブでLPGA最終プロテストが開催されました。勝みなみさんや新垣比菜さん、川﨑志穂さんや、原英莉花さんなど、すでにレギュラーツアーを経験している選手も多く、沢山の報道陣が集まる注目の大会となりました。

プロテストの独特の雰囲気が緊張感を高め、本来の自分の実力を発揮できなかった選手もいるかもしれません。最終ホールが終わると、緊張感から解放され、涙を流す選手もいました。2017年のプロテストは、やはりハイレベルな戦いとなりました。例年ならばアンダーが出れば通過できると言われているのですが、黄金世代はさすがでした。トップは11アンダー。しかも3人の選手が並んだのです。

《2017年プロテスト結果》
1位タイ 松田鈴英 立浦葉由乃 沖せいら(-11)
4位   西畑萌香(-10)
5位タイ 小倉ひまわり 植竹希望(-8)
7位   吉本ひかる(-7)
8位タイ 新武瑠衣(-6)
9位タイ 勝みなみ 金澤志奈 新垣比菜(-5)
12位タイ 川﨑志穂 淺井 咲希 井上りこ 吉川桃 小滝水音(-4)
17位タイ 坂下莉翔子 田村亜矢(-3)
19位タイ 中井美有 小祝さくら 三宅百佳 松原由美(-2)
以上の22名が合格しました。

ちなみに、2016年のプロテストの合格者の上位は、
1位 永井花奈(-9)
2位 小野祐夢(-7)
3位 チェンスーハン(-6)

2015年のプロテストの合格者の上位は、
1位   山田春歌(-8)
2位タイ 高木萌衣 佐々木笙子(-6)

2014年のプロテストの合格者の上位は、
1位 山田成美(-7)
2位 山城奈々(-5)
3位 堀琴音(-4)

実施されたコースは異なるとはいえ、こうして見ると、2017年のプロテストが、いかにレベルの高い戦いだったのかがわかります。小倉ひまわりさんは通算8アンダー5位タイで見事に合格を果たしました。昨年のプロテストは約400人が受験。合格率5%という狭き門でした。緊張感が漂う中でも、ひまわりさんは最終日に自己ベストの「65」をマーク。プレッシャーに負けることなく、自分らしいゴルフを見せたのです。

「見ている人が面白いと思えるようなプレーができるように頑張ります。世界で戦えるようなプロになって見ている人を楽しませたいです」憧れの上田桃子さんに一歩近づき、満面の笑顔を見せてくれました。合格が決まり、自宅もお祝いムード一色になったそうです。お祝いで届けられた向日葵でいっぱいになったといいます。

2018年3月、アクサレディス in MIYAZAKIの2日目。プロになって初めて上田桃子さんと同組でプレーしました。「本当に緊張したけど、めっちゃ嬉しかった」アマチュア時代に一度一緒にラウンドしたことがあるそうですが、プロになって2戦目で夢が実現しました。この日のスコアは3バーディー、1ボギーの「70」をマーク。しっかりと上位につけて桃子さんに成長した姿を見せることができたのです。自分に憧れて、プロの世界に飛び込んできた選手を桃子さんも誇りに思ったのではないでしょうか。

上田桃子さんに憧れた少女が、プロゴルフ界に飛び込んできました。女子プロゴルフ界は美人で可愛い選手が、たくさん活躍しています。小倉ひまわりさんのように、強くて綺麗でかっこいい選手になりたい!そんな風に思って、プロゴルファーを目指すジュニアも増えてくるでしょうね。

次に、小倉ひまわりさんのジュニア時代の活躍を振り返ってみましょう。

3.小倉ひまわり超一流選手の登竜門!世界ジュニアで活躍

World Ladies Championship Salonpas Cup - Round One

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2015年のPGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜決勝が、岐阜県の花の木GC(6,399ヤード、パー72)で開催されました。当時、日出高等学校2年生だった小倉ひまわりさんは、埼玉栄高等学校1年生だった吉田莉生さんとのプレーオフを制して、世界ジュニアゴルフ選手権出場選手の座を射止めました。2位でスタートした小倉ひまわりさんと、首位でスタートした吉田莉生さんは、最終的に通算5アンダーで並び勝負はプレーオフへ。1ホール目で、ひまわりさんは7mのバーディーパットを沈めて、逆転優勝を決めました。「相手はパーを取ると思ったので、強気に打ちました」

世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜決勝の上位3名が、米国サンディエゴで行なわれる世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選手として、世界一を狙うことができます。2015年の日本代表に決定したのは、選抜大会で優勝した小倉ひまわりさん、2位の吉田莉生さん、3位の埼玉平成高等学校の今綾奈さんです。そして、前年の世界ジュニアゴルフ選手権で8位となり、シード権を獲得していた畑岡奈紗さんが、米国へ向かうこととなりました。

小倉ひまわりさんは、前年(2014年)の世界ジュニアゴルフ選手権も経験しています。「今年の世界ジュニアでは優勝を狙えると思っています。去年より踏ん張るゴルフができるようになったから」と力強く意気込みをコメントしました。そして7月、IMGA世界ジュニアゴルフ選手権が米カリフォルニア州トーリーパインズGCノースコース(6232ヤード、パー72)15~17歳女子が開催されました。

最終日、日本選手団(PGM日本代表)女子主将を務めた小倉ひまわりさんは、個人戦の前半で1つスコアを伸ばします。ですが12番から4連続でボギー。「上の1人が崩していたので3位を狙えるかもしれない。そう思ったら気持ちがテンパってしまって縦の距離が合わなくなってしまった。焦っているうちにボギーがきてしまった」焦りが原因で精神的に崩れてしまったのです。

それでも16番では取り戻してバーディーを奪い、通算2オーバーの8位。翌年のシード権を獲得しました。前年の2014年は14位でしたので、それよりは順位を伸ばしたのですが、優勝を狙っていた彼女にとっては、満足のいく結果ではなかったようです。「悔しいしかないです」とコメントを残しました。15歳~17歳の部の個人戦で優勝したのは、東京のルネサンス高等学校2年生で、シード選手として出場した畑岡奈紗さんです。個人戦で日本人が優勝を果たしたのは、2006年の宮里美香さん以来の9年ぶり。史上4人目の日本人優勝となりました。

そして団体戦(非公式)で、小倉ひまわりさんは畑岡奈紗さんと組んで、2位のカリフォルニアチームに17打差をつけ、圧勝しました。前年の団体戦では蛭田みなみさん、永井花奈さんの2人が組んで優勝。日本チームが大会連覇を果たしました。団体戦で優勝を果たした小倉ひまわりさんですが、「今回も(団体戦でも)奈紗ちゃんのおかげです。私は予選を落ちなければいいっていう感じでした」と苦笑いを見せました。

団体戦とは、2人のスコアの合計で争います。開幕前にメンバーが決まるので最終ラウンドまで2人とも残らなければなりません。この世界ジュニアゴルフ選手権は、タイガー・ウッズ選手などの名選手がジュニア時代に出場した大会で、超一流選手への登竜門として知られています。そのような大会で活躍を見せた、小倉ひまわりさんのこれからが期待されます。

4.小倉ひまわりPGM、PINGと契約

AXA Ladies - Round One

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2018年2月、小倉ひまわりさんは、ゴルフ場運営会社のPGMホールディングス株式会社とスポンサー契約を結びました。「ジュニア時代にPGMさんが冠スポンサーを務めるPGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会に出場して、世界での経験を積むことができ、とてもご縁を感じています。今シーズンからPGMスポンサーシップ契約のプロゴルファーとして、1日でも早く良い報告ができるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

そして、今季ピンゴルフジャパン株式会社(PING)とクラブ用品契約をしています。昨年の賞金女王で今季も活躍を見せている鈴木愛さんや、同じく今季活躍を見せている比嘉真美子さんなどツアーで活躍している選手がPINGと契約しています。喜びと同時に身が引き締まる思いで、「どうなるかわかりませんが、あまり緊張しないでプレーだけに集中したいです。その上で結果が楽しみです」とコメントしました。

PGMとPINGとの契約は、ひまわりさんの自信にも繋がったことでしょう。小倉ひまわりさんも、一流選手の仲間入りを果たしました。

小倉ひまわりのゴルフとは?

小倉ひまわりさんは自身のプレースタイルを、「いいスコアが出る時は、ショットで寄せて決めるタイプです。ハマる時は、けっこういいスコアが出せます」と話しています。彼女の得意なクラブはドライバーとアイアンです。ドライバーの方向性とアイアンの正確性が武器です。ドライバーの平均飛距離は、240~250ヤードで、けっして飛ばし屋とは言えませんが、ドライバーで確実にフェアウェイに運び、アイアンで狙うことができるのです。理想的なプレースタイルではないでしょうか。

考え方も変わり、以前はバーディーを獲ろう!獲ろう!と攻め過ぎていたところがあったのですが、最近はチャンスがあったら獲りに行こうと思うようになりました。マネジメントを考えるようになって、無理な位置からピンを狙って結果はボギーということもあったのですが、そういうことが少なくなりチャンスを活かせるようになりました。「全部パーでいいと思ってプレーしています。その中でチャンスは絶対にある。チャンスを逃さないようにしています」

アイアンの調子が良い時は、リズムに乗ってパターの調子も上がってきます。5mのパターが確実に入れられるような選手になれば、ツアー優勝も夢ではありません。ひまわりさんは、目をつぶってパター練習することがあります。目から入ってくる情報がパットを惑わせる原因になって、思ったように打てなくなってしまったことがありませんか?彼女は、視覚の情報を一度なくしてパター練習をすることで、自然とストロークが良くなってくることがあるそうです。

ひまわりさんは、高校時代から茨城県鹿島市に部屋を借りて練習を行なってきました。オフも当地でひたすら練習に励む毎日を過ごしました。技術的に言えば、ショートゲームがテーマなのだそうです。ミスが少なくなれば精神的にも楽になれる。彼女はランニングアプローチの練習に取り組み、確実性をアップさせてきました。その一方では体力の強化も課題になりました。昨年はステップアップツアーの連戦で少しバテ気味になってしまったことがありました。戦うのではなく、プレーをこなすだけになってしまったことがあったからです。

体力アップのために毎日トレーニングを続けると固く決心しました。「周囲から、まず体力をつけろとアドバイスされ、オフは苦手なランニングで持久力アップを目指しました。私は走ることが大嫌いでしたが、毎日続けていると10キロはオッケーになったことが嬉しいです。苦しいことを毎日続けると集中力がアップします」ひまわりさんの2018年の目標は、リランキング制度で降格せずに、シーズンを通して出場すること。そしてLPGAで優勝することです。

5.小倉ひまわりの練習方法 スイングはリズムが大切です

小倉ひまわりさんは、高校時代にメトロノームを使って、スイングが安定するように音階を使った打法を取り入れ、練習しました。「ドレミファソラシド」というメロディーを体に刻み込んだのです。ゴルフで上達するには、常に自分に合ったスイングリズムでスイングすることが大切です。スイングの形を改善するより、スイングのリズムを改善する方が上達しやすいと言われています。スイングはメトロノームのリズムに似ているからです。いつも同じようなスイングで打つこと。再現性の高いスイングが理想です。

アマチュアで多いのは、ゆっくりとバックスイングをしているのに対して、ダウンスイングが異常に速くなってしまう。このようなバランスの悪いスイングではいくら練習しても上達が遠のいてしまう可能性があるそうです。バランスの悪いスイングは、軌道が崩れてしまうからなのです。自分にとって最高のリズムを見つけることが大切。人それぞれのリズムがあると思います。

これは歩く速度が関係していると言われています。普段、歩きながら自分に心地よいリズムを見つけてみるのも上達への道かもしれませんね。ゴルフの上達には、スイングフォームばかりではなく、スイングのリズムも重要になるので参考にしてみてください。練習場やコースではメトロノームを使うことはできないので、リズムをしっかりと自分の体に刻みましょう。

6.小倉ひまわり まとめ

LPGA Pro-Test 2017 - Round Three

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2017年のプロテストで合格を果たした小倉ひまわりさんですが、昨年のQTランキング38位で今季は戦っています。プロに転向してから、まだ目立った成績は残せていません。そして今年からリランキング制度が導入されます。小倉ひまわりさんの現在の暫定リランキングは46位となっています。賞金ランキングは96位。(2018年6月17日現在)そしてLPGA前半戦残りの試合は、6月21日~24日 アース・モンダミンカップリランキングが実施されるまで、あと1試合。現在、際どい位置にいるので、この試合に勝負がかかります。

小倉ひまわりさんのセールスポイントは大好きな「ひまわり」という名前です。夏に咲く向日葵のように明るく元気なイメージ。インタビューでも笑顔でハキハキと答え、ひまわりという名前がぴったりな印象があります。大好きなひまわりカラーの黄色のウェアを着ることが多い彼女ですが、黄色は彼女のラッキーカラーなのかもしれません。だけど、プロゴルファーならではの「負けず嫌い」な性格ではなく、どちらかと言うと、自分の意見を表に出すのが苦手なタイプなのだとか。

オシャレや化粧には興味がなく、オシャレや化粧に気を使う時間があるならば、その時間を寝て過ごしたい、などと話しています。少しお茶目なところもあって、今季のツアー開幕セレモニーで昨年の賞金女王の鈴木愛さんと同席になった際に、「鈴木愛さんには風邪で休んでもらって、そこで優勝を狙おうかな(笑)」なんて話したこともありました。

得意なクラブはドライバー。好きなクラブはロングアイアン。ドライバーの平均飛距離は240~250ヤードです。彼女の趣味はちょっと意外な感じがしますが、プロレス観戦なのだそうです。オカダ・カズチカ選手が大好きでグッズなどを集めたり、東京ドームにも観戦に出かけるほどのファンなのだとか。スポーツ観戦が好きで、野球観戦に出向くこともあります。そして、大好きな食べ物は焼肉。牛肉、豚肉、鶏肉、ラム肉など、お肉全般が大好きで、特に牛タンには目がないそうです。仙台で試合があった際にはお腹いっぱい食べたそうです。

小倉ひまわりさんは、小学6年生の頃から夢見ていた舞台があります。それは全英女子オープンです。父親が録画して一緒に観ていたので、その頃から、憧れの舞台となりました。その全英女子オープンで優勝することが彼女の人生の目標です。

向日葵のようにいつも上を向いて、太陽に向かって進んでいくこと。2018年シーズンを通してLPGAの試合に出場すること。LPGAで優勝すること。そして全英オープンで優勝すること。大きな夢に向かって、彼女の挑戦は続きます。小倉ひまわりさんの活躍が楽しみです。たくさんのファンが応援しています。小倉ひまわりさん、頑張ってください!

7.小倉ひまわり プロフィール

小倉ひまわり(Himawari Ogura)

LPGA Pro-Test 2017 - Round Three

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生年月日 1998年7月25日(19歳)
身長 160cm
体重 60kg
血液型 A型
出身地 東京都江東区
出身高校 日出高等学校(東京都)
ゴルフ歴 9歳から
得意クラブ ドライバー
ドライバー平均飛距離 240ヤード
目標とするゴルファー 上田桃子、アニカ・ソレンスタム
趣味 食べること プロレス観戦
好きな色 青 黄色
契約 クラブ:PING
ボール:ダンロップ
師弟関係 小川貞雄 新井真一

8.小倉ひまわり 主な成績

小学6年生
第3回スタジオアリス・ジュニア・カップ 全国決勝優勝
関東ゴルフ連盟 関東小学生ゴルフ大会 優勝

中学1年生
ロレックス ジュニア チャンピオンシップ 全国決勝 3位タイ
関東中学校ゴルフ選手権春季大会 優勝

中学2年生
関東中学校ゴルフ選手権春季大会 4位タイ

中学3年生
関東中学校ゴルフ選手権春季大会 3位

高校1年生
東京都女子アマチュアゴルフ選手権 優勝
タイガー魔法瓶 石川遼ジュニアゴルフチャンピオンシップ 優勝

高校2年生
東京都女子アマチュアゴルフ選手権 優勝
ロレックストーナメント・オブ・チャンピオンズ(オレゴン州) 13位タイ
世界ジュニア選手権 個人8位タイ 団体戦優勝
京都レディースオープン 2位タイ  ※ローアマ獲得
ジャパンジュニアゴルフオールスター 優勝
伊藤園レディスゴルフトーナメント 49位タイ  ※ローアマ獲得

高校3年生
ニチレイレディス 9位タイ
IMGA世界ジュニア選手権 個人11位タイ 団体戦優勝
関東ジュニアゴルフ選手権 女子15~17歳の部 2位タイ
石川遼カップ ジュニアゴルフチャンピオンシップ 3位

プロテスト
プロテスト第1次予選 富士OGMゴルフクラブ 出島コース(茨城県) 3位通過
プロテスト第2次予選 富岡倶楽部(群馬県) 14位タイ通過
プロテスト第2次予選 ホウライカントリー倶楽部(栃木県) 26位タイ通過
LPGA最終プロテスト 小杉カントリークラブ(富山県) 5位合格

2017年
LPGA新人戦加賀電子カップ 18位タイ
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 36位タイ
かねひで美やらびオープン 28位タイ(ステップアップツアー)

2018年
Tポイントレディスゴルフトーナメント 76位タイ
アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 27位タイ
ヤマハレディースオープン葛城 31位タイ
フジサンケイレディスクラシック 48位タイ

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