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ゴルフクラブのヘッドカバーの役割とは?選び方とおすすめ4選

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ゴルフクラブを買うと純正のヘッドカバーが付属されていますが、自分で買ったカバーに付け替えてみると、キャディバッグ全体の印象がずいぶん変わります。
大きいぬいぐるみのようなデザインのカバーは、プロの選手でも愛用している方がいますし、目立つので好んで使う方も多くいらっしゃいます。名前入りのオリジナルカバーを使用している方もいらっしゃいますね。

そんなヘッドカバーですが、ただのファッションアイテムとして軽視しがちではありませんか?
でも、ヘッドカバーにはきちんと役割があるんですよ。

今回は、ヘッドカバーの役割と選び方、おすすめのヘッドカバーを紹介していきます。

ヘッドカバーの役割とは

2016 Ryder Cup - Morning Foursome Matches

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ヘッドカバーの歴史は古く、1900年代前半に日本人が発案したといわれています。
始まりは、美しいヘッドを傷つけないように、靴下をかぶせたこと。その後、手編みの帽子のようなヘッド専用カバーが生まれ、徐々に広がっていったといいます。

つまり、ヘッドカバーの第一の役割はゴルフクラブの保護です。

役割1.ゴルフクラブを保護する

カバーを付けないままバッグに入れていると、ヘッドやシャフトが互いにぶつかり合って、クラブにキズがついてしまいます。多少のキズであれば気にならないという方もいらっしゃるかもしれませんが、シャフトに深いキズがつくと、インパクトの衝撃でクラブが破損し、ヘッドが飛んでしまうなどのアクシデントも起こりかねません。

とくに宅配を利用する場合などは、ヘッドカバーの着用を強くおすすめします。

役割2.クラブを区別する

また、ヘッドカバーには、クラブを区別する役割もあります。

カバーがついていないと見分けにくいアイアンなども、ヘッドカバーを付けることで、種類や番号がわかりやすくなります。また、ドライバーなどのウッド類も、同じクラブを使用している他プレイヤーのものと混同することもなくなります(※純正カバーを使っている場合は、この効果は期待できませんね!)。

ヘッドカバー選びの2つのポイント

ヘッドカバーを選ぶときは、2つのポイントに注意するとよいでしょう。

ポイント1.同一デザインを複数使用しない

いくら気に入ったデザインがあったとしても、まったく同じデザインのカバーを複数使用することはおすすめできません。効率よくクラブを選べるよう、クラブの番号が書かれたものを使用したり、色違い・柄違いなどのものを選ぶようにしましょう。
わかりづらいカバーを使用しているとキャディさんが混乱することもあるので、なんのクラブなのか、パッと見てわかるものがおすすめですよ。

ポイント2.かさばるデザインはほどほどに

ヘッドカバーは、さまざまなメーカーから、個性的なデザインが多数発売されています。
しかし、かさばって着脱が大変なカバーを1つのバッグ内でいくつも使用していると、クラブの出し入れに時間がかかってしまいます。
プレーに支障をきたすほどではないにしても、一緒にラウンドしているプレイヤーや後ろのグループのイライラにつながりかねません。かさばるデザインのヘッドカバーは、全クラブに付けずに、ほどほどにしておきましょう。

おすすめのヘッドカバー

2009 Solheim Cup-Previews

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せっかくヘッドカバーを買うのなら、機能的、かつ気の利いたデザインを選びたいですよね。
筆者のおすすめのヘッドカバーを紹介します。

ニット製のキュートなヘッドカバー

ダイヤシリーズ「ゴルフヘッドカバー ニット 数字ペンダント付け 3点セット」

ビームスゴルフ「BEAMS GOLF ニットヘッドカバー(フェアウェイウッド)」

どちらもニット製で目を引くデザインです。
シャフト部分までしっかりと覆えますし、厚手なので、クラブ同士の衝突によるキズを防ぐことができます。また、コンパクトなので、キャディバッグ内もすっきりしますし、ニット素材なら汚れても洗濯できます。

番号がペンダントになっているので、クラブを見分けやすく便利ですよ。

ナイロン製の定番ヘッドカバー

GLOBERIDE「ONOFF アイアンカバー メンズ ダークカーキ」

ベーシックなカラーの、まとめて被せるタイプのアイアンカバーです。キャディバックと色を合わせると、スッキリした印象になります。個別カバーより着脱が簡単な点も魅力的ですね。
ナイロン製なので、小雨程度なら外さずに済みますよ。

ウレタン製のシンプルなヘッドカバー

ダイヤ「DAIYA アイアンカバー411 バラ売りモデル 黒 AW」

単品で購入できる、シックなアイアンカバーです。
ゴルフバッグに入れて持ち運ぶときや、宅配で送るときなどは、クラブ保護のために個別のアイアンカバーが有ると便利です。
どのクラブか分かりやすいように番号が刺繍されているうえに、単品販売されているので、自分が使っているクラブのものだけ買えますよ。

最後に

いかがでしたか?
ヘッドカバーは、ゴルフクラブをキズから守るものですが、個性を出すためのファッションアイテムでもあります。
自分好みのデザインを携えてコースを回るのは、とても楽しいものです。

一緒に行動するプレイヤーやキャディさんへの配慮は忘れないようにしつつ、お気に入りのヘッドカバーを探してみてくださいね。気に入ったデザインのヘッドカバーを手に入れられたら、テンションが上がること間違いなしですよ。

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