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固定観念をなくせば飛距離も伸びる?! 男性が女子力高めのクラブを選択してみたら

こんにちは 暖かくなってきましたね。ここ数日 外に出るとゴルフ場と同じ匂いがして、近所の散歩でもちょっとテンションが上がってしまう、郊外在住 主婦ゴルファーのRIHOです。

さて 今回はじぃじ(私の父)の話。もうすぐ70歳になるのですが、今も現役ゴルファーです。

じいじ

さすがに冬の寒い間はゴルフ冬眠に入っていたのですが、暖かくなってきてオレ流にスロースタートした模様。
父はゴルフ暦40年超で無駄に空手5段という強者で、メンテしながら長年使っている超薄っすいマッスルバックの特注アイアンを操り、たまに一緒に行くラウンドでも只者ではないオーラを放っています。

アイアン

さて、そんな父ですが、どうやらウッドが苦手な様子。
見るからに難しそうなアイアンを難なく使っているのに不思議な話ですが、最近のドライバーはヘッドが大きすぎると感じるのか、いろいろ試打もしたらしいのですが、長年しっくりくるものに出会っていないとのこと。

父は身長160cmくらいの小柄な体型ではありますが、空手の師範をやっているくらいなので、シニアにしてはパワーもあるほうだし、もうちょっと距離が出てもおかしくないと私も常々思っておりました。

運命のクラブは以外と身近に!?

先日、一緒にゴルフ練習に行った時のこと。(父は私のゴルフの師匠でもあるのでたまにスイングを見てもらったりします。)父はなにやら私の使っている3番ウッドが気になる様子。
「ちょっと貸して」という流れになり、打ってみたところ、、。
カキーンと乾いた快音が。

父は出会ってしまったのです。運命のクラブに!

3w

おそらくですが長年使ってるアイアンの重さやバランスは、レディースの3番ウッドと相性がよかったのかもしれません。
今までのウッドの詰まった外野フライみたいだった球筋も、ライナー性の鋭い当たりに変化した気がします。
これを目の当たりにした私は、3Wは殆ど使っていなかったのもあったので、長期レンタルすることにしました。

父は早速翌日のラウンドから実戦投入。
今ではマッスルバック、かつロングアイアンから構成される硬派なクラブセッティングの中に、うぐいす色が差し色の女子力高めのウッドがセットされ、カオスを作り出しているのでした。

ラウンドから帰った父は、「借りた3Wすごく良かったよ。大活躍だった!」と、私にうれしそうに報告してきたのでした。

女子力高めのクラブセッティングのすすめ

男性のアマチュアゴルファーは、平均のヘッドスピードからすると、女子プロゴルファーのクラブセッティングを参考にすると良いなんて話も聞いたことがあります。
でも、アベレージゴルファーを卒業したい人ほど、ロングアイアンを楽なユーティリティーに変えることに抵抗を持っていたり、背伸びして固めのシャフトを選択したりしてしまいがち。

今回の私の父の例の様に、固定概念を一度取っ払い、発想を柔軟にしてクラブセッティングの女子力を上げてみるのも、もしかしたら良いかもしれませんよ。