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【本間ゴルフ】Be ZEAL(ビジール) 535で100叩きにさよなら!

スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーに!

本間ゴルフは、ニューモデル「Be ZEAL(ビジール)535」を12月2日から発売します。ここで、ちょっとこの「Be ZEAL」というブランドについてお話させてください。

「ZEAL」とは「熱意」という意味を持つ言葉で「熱意を抱け!」という意味合いなのだそうです。もっともっと上を目指したいという熱意を持ったアベレージゴルファーに向けて、2016年1月に誕生しました。

CAT Ladies - Final Round

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本間ゴルフというと、多くのプロと契約をしていることでも知られていますよね。彼らは「team honma」と名づけられ、ツアーで大活躍。賞金ランキング上位の選手たちが多く在籍しています。イ・ボミ選手は昨年、1昨年と2年連続で賞金女王に輝きましたし、今年はキム・ハヌル選手が最後まで賞金女王争をしていました。男性陣でも2014年に小田孔明選手が賞金王を獲得しています。2017年シーズンも谷原秀人選手が国内外で活躍を見せてくれましたし、女子はフレッシュな勝利も目立ちました。永井花奈選手や福田真未選手が本間ゴルフのクラブで初勝利を上げてます。

Mitsubishi Electric/Hisako Higuchi Ladies Golf Tournament - Final Round

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ただし、彼らが使うクラブは「TOUR WORLD(ツアーワールド)」という別のブランドです。こちらは、2013年2月に誕生し、トーナメントプレーヤーやアスリートゴルファー向けに開発されているモデル。契約選手たちからのフィードバックを基にクラブを開発。クラブに徹底したこだわりを持つ谷原選手の要望を具現化した製品を作るなど、彼らのニーズに応えた高性能モデルを作り続けています。現在発売中の「TOUR WORLD TW737」は3代目にあたるモデルで、ゴルファータイプに合わせた豊富なラインアップで多くのプレーヤーに支持されています。

Nedbank Golf Challenge - Day One

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プロや上級者から圧倒的な支持を集めている「TOUR WORLD」は、アベレージゴルファーには少し難しい印象が否めず、使いたいけど使えないというジレンマを抱えていた人も多かったのです。そこに多くのアベレージゴルファー待望の「Be ZEAL」という新ブランドが誕生。スコアアップに貢献してくれたというわけです。

初代モデルのコンセプトは「もう100なんて打たせない!」100切りを目指すためのクラブではなく、そのやさしさで「100以上を打つことがなくなりますよ」というふれこみでした。「もう100なんて打たないで!」とイ・ボミ選手が言っている広告を目にした人も多いのではないでしょうか? あの広告で、飛びとやさしさのスタンダードブランドとして、さまざまなゴルファーに周知されたはずです。その性能を継承しつつ、さらなる進化を遂げたのが、今回のニューモデル「Be ZEAL 535」なのです。

ミスヒット時の飛距離ロスを軽減。高い方向安定性で安心感もアップ

「Be ZEAL 535」は振っただけでも誰もがクラブ性能を感じることができる「トータルバランス設計」を前モデルから継承。加えて「飛距離」「やさしさ」「構えやすいデザイン」において、最先端のテクノロジーを導入して、さらなる進化を遂げています。

まず、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティのウッド類についてお話します。

一番大きな特徴は、ソールのフェース面寄りぎりぎりの位置に設けられたスリット「GROOVE POWER AREA」です。ソールにスリットを入れるのは、他社メーカーでも取り入れている技法ですが「Be ZEAL 535」は、トゥ側&ヒール側とセンター部で形状を変化させたスリットを採用しています。センター部の溝は浅く狭くして、剛性を確保。無駄な変形を抑える効果をもたらします。一方のトゥ&ヒール側の溝は広く深くすることでフェースの反発エリアを拡大しています。

 

特にドライバーは、前作と比較して105%も広がったそうです。その効果で打点がバラついても、飛距離ロスを抑え、方向安定性も高めてくれます。ヒール側にはずしてしまったショットでも、スピン量を抑えて、吹け上がりもなく飛距離を出せます。センターからトゥ側、ヒール側に15mmもはずした打点位置でも反発係数はアップ。オフセンターヒット時の飛距離ロスを低減し、ギア効果により弾道がセンターに戻る効果も得られるといいます。加えて前モデルより、2%の低重心化を実現。高い打ち出し角と低スピンの弾道をもたらします。ソールのヒール寄りには7gのウエイトを装着し、重心アングルを大きくして、球のつかまりを高めています。

 

ウッド類はすべて、高弾道、低スピンでつかまりの良い球が楽に打てる設計に加え、アドレス時の見た目も重視しています。伝統を大切にする本間ゴルフらしいオーソドックスな形状で、ターゲットを狙いやすく、安心感をさらにアップ。スッと構えられて、スムーズなスイングへと導いてくれます。

「Be ZEAL 535」ドライバーを打ったイ・ボミ選手は「弾道が上がりやすい、ただ上がるだけではなく、球が前に飛んでいく感じが強いですね。そして、打感が良い! ヘッドのカラーもカッコいいので、若い人にもぜひ使ってもらいたいです」とコメント。性能とともに見た目のカッコ良さも印象的なクラブなんですね。

アイアンも4か所のスリットで反発性能アップと軽量化を実現

次に「Be ZEAL 535」アイアンの特徴についてお話ししたいと思います。こちらも一番の特徴はスリット。ソールとトゥ、ヒール、ブレードの4か所に配置されています。これにより、ヘッドの反発性能をアップ。さらなる飛距離へと結び付けてくれるのです。

 

また本間ゴルフ専用に開発された新素材「HMTチタンフェース」を採用したことで、フェース面を薄く作ることに成功、スリットとの相乗効果もあり、インパクトでフェースが効果的にたわんで、反発力を高めています。またヘッド本体とフェースとの接合部分の面積を減少させることで、フェースの反発エリアを拡大。芯をはずしても飛距離ロスがない構造になっています。

ヘッドの軽量化によって、生まれた余剰重量はヘッド内部に効果的に配置。トゥ側に6g、ヒール側に3gのタングステンウエイトをキャビティ内の両サイドに内蔵して、低・深重心化を図り、さらなる高弾道を実現させています。

ヘッドサイズは前モデルから見直しを図り、やさしさはそのままに操作性を向上させています。ヘッドの長さは約1mm短くなり、これにともない 重心距離も短くなって、操作性が向上しています。ヘッドの高さも約0.5mm低くして、さらなる低重心化を図りました。ソールの幅は約1mm広くなって、深重心化に貢献しています。

構えた時の見た目にもこだわりました。やさしい大型ヘッドではあるもののトゥ側のラウンドに傾斜をつけて、フェースがかぶって見えないようにしているので、シャープ感が強調されています。これにより、構えた時に方向性を出しやすく、安心して狙っていけます。

仕上げは本間ゴルフ独自のメッキ技術を駆使し、他社にはできない「チタンフェースのメッキ加工」を施しています。この効果で摩擦係数が低くなり、ソール形状との相乗効果でヘッドの抜けの良さへとつながります。ヘッドの強度と耐久性もアップし、このアイアンを持っていることで、所有感を満たしてくれる品質の高さを感じられるはずです。

アイアンを試打したイ・ボミ選手は「「TOUR WORLD」より少し大きくて安心感があります。打感が良くて、弾道がすごく高くて飛びます。このクラブを使えば、さらに楽しくゴルフができるようになると思います」とコメントしています。構えやすさと飛び、アマチュアゴルファーにおすすめしたいクラブであることは間違いないようです。

専用シャフトがアマチュアのポテンシャルを最大限に引き出す

 

本間ゴルフの技術力の高さはシャフト開発にも生かされています。「匠」と呼ばれる技術者たちが、酒田工場で最先端のテクノロジーを駆使して、ヘッド性能を十分に引き出すシャフトを作り出していくのです。それは「Be ZEAL 535」に採用されている「VIZARD for Be ZEAL(ヴィザードフォービジール)」も例外ではありません。

炭素繊維世界最大手の東レ株式会社との共同開発により、さらなる手元重心化・先調子化を追求すべく、東レ株式会社のCAE(Computer Aided Engineering)解析技術を駆使。コンピューター上でのシミュレーションにより、数々の設計パターンを算出し、炭素繊維TORAYCA®プリプレグ数百種類の中から「制振材」を含めた最適材料を選出したのだそうです。そして、本間ゴルフでこれらを具現化し、テスト~推敲を重ね、データとフィーリングを融合。幅広いアマチュアゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出せるシャフトを完成させました。(TORAYCA®は東レの株式会社の登録商標です)

こうして生まれた「VIZARD for Be ZEAL」は、効率よくパワーをボールに伝えることができるシャフトです。ドライバーのフレックスRのシャフトは、全モデルよりも5mm先調子に、9mm手元重心になったことで、安定した挙動でヘッドが走りやすく、ヘッドスピードがアップ。大きな飛距離へと結びつけます。

手元の剛性を高めたことで、アベレージゴルファーにとって、タイミングが取りやすく、高弾道が得られます。東レ製炭素繊維プリプレグ「制振材」採用で、ミスヒット時のパワーロスも最小限に抑えてくれるのです。

やさしさ満載のセッティングでより上を目指す

「team honma」のフィードバックから生まれた「TOUR WORLD」シリーズ。その技術力を生かしながら、アベレージゴルファーにとってのやさしさを満載した「Be ZEAL 535」シリーズ。もっと上手くなりたいと情熱をもって、上達を目指す熱意系アベレージプレーヤーに心からおすすめしたいアイテムの数々。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのラインアップから、自分なりのセッティングを組みたてて、より楽しくゴルフの上達を図ってください。そうすれば「もう100は打たない」ゴルファーになる日はすぐそこですよ。

Be ZEAL 535シリーズラインアップ

 

Be ZEAL 535 DRIVER

ヘッド素材/製法:Ti811軽比重チタン/鋳造
フェース素材/製法:Ti6-4チタン/圧延
ロフト:9.5度、10.5度
価格:7万円+税

 

Be ZEAL 535 FW

ヘッド素材/製法:SUS630/鋳造
フェース素材/製法:高強度カスタムスチール/圧延
番手ラインアップ:3W(15度)・5W(18度)・7W(21度)
価格:3万5,000円+税

 

Be ZEAL 535 UT

ヘッド素材/製法:SUS630/鋳造
フェース素材/製法:高強度カスタムスチール/圧延
番手ラインアップ:U19(19度)・U22(22度)・U25(25度)
価格:3万円+税

 

Be ZEAL 535 IRON

ヘッド素材/製法:SUS630/鋳造
フェース素材/製法:HMTチタン/圧延
ヘッド仕上げ:クロムメッキ+サテン仕上げ+光沢+塗装仕上げ
価格:VIZARD for Be ZEAL 5本組(#6~10)=12万5,000円+税
        1本(#4、5、11、AW、SW)=2万5,000円+税
N.S.PRO 950GH 5本組(#6~10)=9万5,000円+税
        1本(#4、5、11、AW、SW)=1万9,000円+税

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