見つかる、楽しむ、あなたのゴルフライフ。

ゴルフ場で歓迎されないゴルファーの行動を徹底分析!ステレオタイプ:ゴルフ編!byデュードパーフェクト

  • 2017.01.28

今回はヨーロピアン・ツアーの上品な遊び心に触れる第7弾~オール・スポーツ・チャレンジ?!~でもご紹介した、アメリカのパフォーマンス集団“デュードパーフェクト(Dude Perfect)”がお届けするゴルフに関する面白い特集です。

デュードパーフェクトはユーチューブを中心に活躍しており、スポーツ全般の面白チャレンジを続けている元気な若者5人組です。

0001

今回ご紹介するのは「ステレオタイプ:ゴルフ編」と題した特集です。

「ステレオタイプ」を辞書で調べると「判で押したように多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定概念やレッテル、偏見、差別などの類型・紋切型の概念」とされています。

こう言われても、なんのことやらよく分かりませんよね。なので、ここでは便宜上ステレオタイプのことを「典型くん」と置き換えさせていただきました。

デュードパーフェクトのメンバーが、ゴルフ場においてあまり歓迎されないゴルファーの典型的な行動を、面白おかしく再現してくれています。この動画を見ていると「あるある!」とつい笑顔がこぼれてしまうものばかりですが、中には「あれ?これは自分もやっているぞ!」と気づかされるものもあるかもしれません。

多くの“典型くん”が登場して参りますが、ひとつも当てはまらない人がはたして何人いるでしょうか?

まずは、ご自身と照らし合わせて動画をご覧ください。

このステレオタイプ・シリーズはデュードパーフェクトの大人気シリーズとなっています。さまざまなシチュエーションでの“典型くん”を分かりやすく紹介してくれています。

ゴルフに限らず、いろいろな場面で役に立つ情報も満載なのでお時間のある時にチェックしてみてください。

さまざまな典型くん達

0002

デュードパーフェクトの“典型くん”の特集はいかがでしたでしょうか。良い意味で大変勉強になる教材ではないかと思います。

動画では次から次へと“典型くん”が登場してきましたが、改めて一つずつ確認してみましょう!

The FORGETS to STRAP IN HIS BAG guy~カートにゴルフバッグを固定し忘れ男~

これは、経験している方も多い典型くんです。出発前にはキャディーバッグがしっかりカートに固定されているか確認しておきましょう!

The SAND“TRAPPED”guy~バンカーはまり男~

0003

バンカーから脱出できなくて切れてしまう人、見たことありますよね。

The BORROWER ~ちょっと貸して男~

最初はティー、次にボール、最後には太陽がまぶしいと言ってサングラスまで借りようとしています。典型くんの例は少し大袈裟過ぎますが、近いことをあなたもしていませんか?

The SHADOW guy~影男~

0004

意外と多いのがこのシャドウ・ガイ。ボールに影がかかるのは言語道断ですが、アドレス中に影が視界に入っているだけでも気になるものです。立ち位置には気をつけましょう!

Mr.EXCUSES~ミスター“いい訳”~

「地面が柔らかすぎる!」、次は「地面が硬すぎる!」、そして「ヤード表示がぜんぜん違うよ!」などなど、ミスショットの後に必ずエクスキューズ(いい訳)が出てしまう人の典型くんです。“ミスターいい訳”は他からみるとこんな風に見えているのですよ!

The LIE IMPROVER~ライ矯正士~

打ちにくいライを打ちやすいライへと、こっそり矯正してしまう人の典型くんです。人が見ていなくても、こういうことはしてはいけません。

The TEE BOX talker~ティーグランドのおしゃべり屋~

0005

人の声は小さくても、耳に届くものです。典型くんのおしゃべりは最悪のタイミングですが、そうでなくとも人がアドレスに入ったらおしゃべりは止めましょう。

The OVERESTIMATER~エアー・ロングヒッター~

これも「あるある」の典型くんです。みんなが「そろそろ打っても大丈夫だろう」と思っているのに、「打ち込んだら危ないから」と自分の飛距離を過大評価し過ぎている人、あなたの近くにもエアー・ロングヒッターが潜んでいませんか?

Mr.MOOD SWING~Mr.お天気ゴルファー~

悪いショットの後は大荒れ、良いショットの後は大喜び。ショットごとに一喜一憂するようなゴルファーは、次にお仲間からお声が掛からなくなりますよ!

The OLD guy~おじいちゃんゴルファー~

飛距離では若い人には勝てないかもしれませんが、年季の入ったプレーヤーからは学ぶことがたくさんあります。典型くんのようにご年配の人をバカにしていると、おじいちゃんから「クラブでぶっ叩いてやる!」と言われてしまいますよ!

The BALL HUNTER~ボール・ハンター~

0006

林の中に打ち込んでしまった時に、思わずボール・ハンターになってしまうことありますよね!でも、典型くんのようにあまり一生懸命にボールハントを続けていると同伴競技者に怒られますよ。

Mr.BIG FOOT~ミスター・ビッグフット~

人のラインは踏んではいけません!グリーンに到着したら、自分のボールよりも人のボールの位置を先に確認しましょう。

The THAT’S PLAYABLE guy~なんでも打てる男~

0007

どう考えてもアンプレアブルなのに「打てる、打てる」とトライせずにはいられないゴルファーの典型くんです。結果的に時間が掛かり、スロープレーに他のプレーヤーにも悪影響をおよぼします。

情況にも寄りますが、時には打ちたい気持ちを抑えて、1打罰でリプレースする勇気を持ちましょう。

The INSISTS ON TRYING A HAPPY GILMORE guy~ハッピー・ギルモアやりたがり男~

ヨーロピアン・ツアーの上品な遊び心に触れるシリーズでも取り上げた“ハッピー・ギルモア”に挑戦すると言って聞かない人の典型くんです。

日本ではあまりお目にかかりませんが、本番のプレー中にはハッピー・ギルモアのことは忘れてくださいね。

The MAGICALLY find his ball EVERYTIME guy~不思議とロストボールにならない男~

0008

どんな林や茂みにボールを打ち込んでも、不思議とロストボールにならない人の典型くんです。ボールが見つかることは良いことですが、インチキはダメですよ!

The WAY TOO MANY PRACTICE SWINGS guy~素振りやり過ぎ男~

あまりに多過ぎる素振りは、悪い結果しか生みません。でも、素振りで大ダフリをして芝生を大きく削り取ってしまった経験は、あなたにもありますよね?

The TAILGAITER ~前のカートにピッタリつけて運転する人~

ゴルフカートでも車間距離は十分に取りましょう!不意をつかれると、思わぬ怪我をすることがあるものです。

The PGA RULE ENFORCER~PGAルール執行人~

あまりにルールを無視してプレーをすると、ゴルフの醍醐味は半減してしまいますが、厳しすぎるのもいかがなものでしょうか?

ゴルフは自己申告のスポーツです。コンペなどでなければ、ルールよりも楽しくプレーすることを優先してもいい場面があるはずです?

The RAGE MONSTER ~激怒モンスター~

0009

ゴルフを長年プレーしていると“キレる”人に時々出会います。でも、ここまで激怒する人はまだ見た事がありません。でも、少しでも切れると他の人の目には、“激怒モンスター”のように映ってしまうのかもしれません。

The UNTRUSTWORTHY SCORE KEEPER~信頼できないスコア申告者~

ロングパットを決めて「やった!パーを決めたぜ」とガッツポーズの後に「おまえダブルボギーだろ?!」と訂正される典型くんです。

故意でなくとも、過少申告をされると同伴競技者はあまり気持ちの良いものではありません。スコアのカウントに自信がない時は、同伴者に確認してみましょう!

まとめ

0010

最後は、ピッチングウエッジを前のホールに忘れる“典型くん”でゴルフ編は終了となりました!意外と沢山の“典型くん”の登場に少しビックリしてしまいました!

デュードパーフェクトの渾身の「ステレオタイプ:ゴルフ編」は如何でしたでしょうか?ゴルフ歴の長い人であれば、ご自身にも当てはまる“典型くん”が何人かいたと思います。また、他人ともなれば、さらに多くの“典型くん”が思い当たるはずです。

ゴルフは楽しいスポーツですが、それは正しいマナーの上に成り立っているのです。ルール上ペナルティがなくても、同伴競技者に嫌な思いをさせてしまう可能性があるような行動はつつしみましょう。

マナーを守って“良い記録”だけではなく、“たのしい記憶”もたくさん残してください。

(完)

 

この記事を書いたライター

全盛期のハンディキャップは「8」。アメリカで鍛えたゴルフの腕には自信あり。
一番の思い出は500ヤードを超える正真正銘のパー5で2オン1パットのイーグルを達成したこと。
好きなクラブは6番アイアン。日本のコースでのティーショットは、6番アイアンを持つことが最も多い。

> このライターが書いた記事をもっと読む

関連記事

妊婦はゴルフできるの?私の妊娠時のゴルフとの付き合い方

  • 2015.04.09

こんにちは。最近、私の真似をして庭でゴルフクラブを持つ息子の…

「俺様はどなた様?」言いたいけど言えないゴルフ場スタッフの本音のお話

  • 2016.07.29

ゴルフ場には毎日さまざまなタイプのゴルファーが来場されます。…

コンペの幹事必見!嬉しい賞&喜ばれる賞品とは?

  • 2015.05.25

コンペに参加して賞をとれた場合、いただける賞品はさまざまです…

救済のニアレストポイントの条件や手順を理解して、ルールを有効活用しよう!

  • 2015.08.03

今回は、ラウンド中の「困った!」時に役立つ知識、「救済のニア…

こんな人いるいる!ゴルフ場のこまったキャディさんに遭遇した時の対処方法

  • 2016.08.12

あなたがゴルフをする際に、キャディ付きが多いでしょうか?それ…