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女子ツアー開幕戦でクラブに“異変あり”!?あの選手が“○○クラブ”を使用!?

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ついに2018年LPGAツアーが開幕した。開幕戦である「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」では、毎年、人気プロの新クラブや、新ウェアが話題になるが、今年は例年以上に大きな変化があったようだ。

イ・ボミのドライバーがアマチュア向けブランドに!

Daikin Orchid Ladies - Round Two

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15年、16年と2年連続で賞金女王に輝いたイ・ボミは、今年は完全復活を狙う1年。勝負の年に選んだドライバーは、昨年まで愛用していたツアーモデルの「ツアーワールド 」ではなく、アベレージ向けモデルの「ビジール 535」に変更。このドライバーについてボミは、「すごく、やさしい!ミスヒットしたときも飛距離が落ちない」と語っていた。

ちなみに、昨年からゴルフをはじめたというイ・ボミのお母さんも「ビジール」を使っているそうだ。また、イ・ボミはユーティリティでも「ビジール 535」を投入。そして、アイアンは昨年から引き続き「ツアーワールドTW727」を使っているが、ウェッジはボーケイの新作でもある「SM7」にしていた。

昨年、優勝した20代選手が新メーカーと契約!

Itoen Ladies Golf Tournament 2017 - Final Round

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今年は、新しいメーカーとクラブ契約を結んだ注目選手が現場では話題になっていた。

昨年11月の「伊藤園レディース」でツアー初優勝を飾った福田真未は、ヤマハとクラブ契約を結んだ。その印象について福田は「ヤマハは楽器のイメージが強いですが、クラブでも打感、音がいいです」と語る。

また、昨年8月の「NEC軽井沢トーナメント」で4年ぶりの復活優勝を挙げた比嘉真美子は今年からPING(ピン)と契約。実は昨年の復活優勝の時には試合の2日前に試した「G400ドライバー」をそのまま試合でも使って優勝。その試合ではアイアンもPINGの「i200」を使っていた。そのときのことを比嘉は「構えた瞬間に“ピン”ときました(笑)」と語っている。

アイアンではミズノ女子が急増している!

Daikin Orchid Ladies - Final Round

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昨年まで本間ゴルフと契約していた木戸愛が、今年からミズノになっているが、今年の開幕戦ではミズノのクラブを使う女子プロが急増した印象だ。

すでに申ジエはミズノのアイアンを使っているが、昨年までヨネックスと契約していたアン・ソンジュも今年からアイアンだけミズノと契約。開幕戦では、「ミズノプロ518」を使っていた。

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また、昨年までゴルフ5ブランドで戦っていた飛ばし屋の穴井詩も、アイアンは「MP-66」を使用。そして、開幕戦では初日を首位で終えた川岸史果もミズノ契約で、ミズノの「MP-59」を使っていて、“ミズノ女子”が一大勢力になっていた。

Daikin Orchid Ladies - Final Round

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華やかな雰囲気で幕開けした女子ツアーだが、クラブに注目しても新しいトレンドが見えてきた。彼女たちが、今年はどんなドラマを魅せてくれるか楽しみだ。

 

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